憂いごと |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち


最近は僕も大人になって色々と難しいことについても考えるようになりましたが、政治ってのはなかなか理解が進みません。

・・・簡単な事なら分かるんですけど、政治は特に入り組んでいますよね。


それでもやっぱり憂いごとがあるとある程度まで政治のせいとして考えるしかないところもありますから、難しくても努力したいとは思っているんです。


今回はそんなに大したこともいえませんが、政治の話も絡めて、日本の行く末について考えてみようかと思います。


・・・大方の人がこの国の将来に対して、希望的観測を持てないんでしょうけど・・・やっぱり僕もそうでして、問題が山積しているようです。


僕なりの単純な意見ですが、簡単にまとめました。

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現状、三つの事が気になっているので書いてみようかと思います。

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まず、食物自供率の問題です。


確か40パーセントをきって、39パーセントだったと思います。

これは異常に低いというべきではないでしょうか。

お金さえあれば外国から食べ物を買って何が悪い・・・ということなんでしょう。

確かにそれは間違いではないでしょう。


ただ僕はそれはひどく甘い考えだと思います。政治は本質的に不測の事態について考えなければなりません。いざとなった時に自分達がせめて食べる物があるということにしておかなければ、他国に強く出られないし、国の根本としておかしいです。


それでも未だにお金でどうにかできると思うのは僕にはちょっとお頭が弱いとしか思えません。

所詮お金は紙切れに過ぎないと思います。


次に国の借金の問題です。


最近また少し騒ぎ出したようですけど・・・1000兆円はどう考えても破格でしょう。

国民の預金を放出すればもう少し少なくなるといってますが、大体「国民の預金を使って良い」なんて一体誰がいい出したんでしょうか?


国難の際なら預金がどうのとかいってられない・・・ということなんでしょう。しかし国がこのこのについて何のコンセンサスもとったことはありません。考えようによっては国民の預金が日本の借金をこれだけ大きくした、ともとられかねません。


ユーロ危機が騒がれる昨今、非常に気をつけねばならないことだと思います。


後は産業の空洞化の問題です。


TPPに参加したがっってますが、ただでさえ食べ物や資源なんかの大事なものを輸入してるのに、輸出産業の一部の偉いさんの意見だけ取り入れて、参加しようっていうのは危険かと思います。


国内の情勢が不安定で企業が生き残るだけでも大変なんでしょうから外国に企業が流れるのは仕方ないんでしょうが、我々の周りから働く場所がなくなっていきます。

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大方これらの問題はお金に関することばかりなのですが、今や世界中の国々がお金が足りないことを嘆いている中、日本のこうした問題は非常に危機的な気がします。


まだ問題が公になっていないから皆騒ぎませんが、もし欧州の危機が発端になり日本の借金が弾けるとこうした危機は一気に目の前に襲ってきます。


つまり食べ物、お金、働く場所が突然なくなる、ということです。


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僕はこうした問題の本質が日本人がお金を利用して、他国に依存しすぎることにあると思います。現代はそれが行き過ぎて、特に政治の世界では「自分達」で物事が決められなくなっているようにみえます。


結局そうしたことも翻ってみれば、価値を実際の「物」ではなく「お金」に還元しすぎたからではないでしょうか。

そのことが原因で人間本来の「自主性」が失われ、それがそのまま国家の主体性のなさとに結びついています。


だからこそ食べ物や働く場所がなくなってしまうような可能性の前に我々は立たされているのではないでしょうか。

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そんな中、最近の人気のある政治家、橋本徹がそうした意思決定を放棄した日本人に頼りにされるのはある程度まで仕方のないことなのでしょう。


文化、経済、政治、あらゆる分野で主体性を失い自信を失っている日本人にとってかつての小泉純一郎や橋本徹などの人物は頼りがいのある人物に見えます。


しかしながら依存体質の強い国民が彼らに頼りすぎれば再び一種の全体主義的な傾向を生まないと誰がいえましょうか。


実際、僕は橋本徹やみんなの党みたいな比較的国民に人気のある政治家や団体が大体改憲派であることには気をつけるべきだと思っています。

憲法を改正することが良いか悪いかは別として、軍隊を持つか持たないか、というような物騒な問題に対してこの人達はかなりの程度まで結論をはっきりさせようとするでしょう。


ユーロ危機の成り行きしだいでは世界恐慌もありえるはずです。そして世界恐慌と戦争はセットのようなものです。


今後はとにかく今までのような極楽トンボの日本人のままではなかなか立ち行かない世界になっていくことが予想されると思います。