ウインブルドン |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち-tennis


今、世の中はサッカーのワールドカップで盛り上がっていますが、イギリスではテニスのウインブルドンが開幕しました。


深夜にNHKでテレビ中継がされています。

僕もテニスをまともに見出したのはここ2年ぐらいですが、かなり面白く、特に去年の男子シングル決勝は大変良かったです。


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2008年のウインブルドン男子シングル決勝はナダル対フェデラー、2009年はロディック対フェデラーと言う組み合わせで、2年とも4時間を越える大熱戦でした。


とにかく、まるでギリシア彫刻のような肉体をした2人が負けん気むき出しで、数時間もの間テニスボールを打ち合うのは見ごたえがあります。


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実際に2008年のナダル対フェデラーはファイナルセットまでもつれ込んだ、本当にいつ終わるか分からないような試合で、チャンピオンになったナダルの激しい闘志むき出しのプレーに感動しました。


しかし、去年のロディック対フェデラーは2008年の決勝と良く似た試合とはいえ、王者フェデラーに対してさらにロディックの負けたくないという強い気持ちの出た、2008年を上回るさらに感動的な試合でした。


王者フェデラーに負けたロディックが紳士たりえようとしても、抑えきれずにじみ出てくる、悔しさとも悲しみとも取れぬ複雑な表情が今でも忘れられません。


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今年も史上最多のグランドスラムを獲得し、 ウインブルドンで6勝をあげているロジャー・フェデラーと、世界ランク1位のラファエル・ナダルが頭一つ抜けた実力を持っているでしょう。

個人的には去年悔しい思いをしたロディックに今年もがんばってほしいと思っています。


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ちなみに日本人のホープ錦織圭は初戦、センターコートでナダルと当たり、あっさり負けてしまいました。

ただ、優勝候補のナダルは錦織圭について、順調に成長すれば将来ランキング10位以内になる選手だとコメントしていました。

そんなことをナダルに言われると、やっぱり日本人の我々は期待してしまいます。


この辺りも我々日本人にとっては今後見所となるのではないでしょうか。