最近わたしの頭の中は
いろんなイベント企画があふれています。
アートマネージメント第一弾を発表し
所属一人目はえりちゃんこと絵里子で
8月半ばにプロジェクトスタート!
現在の支援額はキャンプファイヤーと
振り込みをあわせて416000円です!
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
そこからの怒涛ラッシュ!
satoko加入すぐに
△ 「 名づけられる前の光 / ひかりの色 」展
2019年1月25日(金)から28日(月) @ 門前仲町chaabee
この星のいろとりどりの世界
うまれおちてきた光
いつか通ったさんかくのみち
からの
からーの
9月22日はそよちゃんの
10月7日はおやまえみ×麻生のコラボマルシェ
bon voyage@原宿
10月21日まお踊る!
短足!
11月17日は
ちいさいまつりのプレイベント
虹の戦士上演と、優花さん×とおまさんのトークショー
@下北沢モナレコード
その後も、大きめなイベントが続きます。
これね、全部8月から今日までに決まったこと。笑
あ、そよちゃんのだけもう少しはやかった!
というか、踊るって決めてから決まったことだな。
病室にいたころ、また踊ることだけを希望にしていた。
いつのころか、じぶんが踊るのではなく応援する側に
なろうとした。
踊ることはとても平均的で、
とびぬけてセンスがあるわけではなかったし、
上達も遅かった。
音を聴ける人たちや、感性が豊かで
リズムがある身体を持つ人がうらやましかったし
《わたしにはできない》と思ったんだ。
でも振り返ると《わたしにはできない》と言えるほど
やってなかったんだよね。
大学後半からおどりはじめ、
その後3年研究所がっつり踊ったあと
いくつか公演に出演し
がんになった。
回復後もいくつか舞台にたった。
やー、こう書いていて
恥ずかしいけど
当時1年で上達すると思っていたし
誰よりも上達してプロの人と
踊るんだ!って意気込んでいた。
ほんとうに才能があったら
1年で上達するんだろうけど
ごくふつうのわたしは
もっといろんな感覚を使って
身体と空間と向き合えばよかったな。
けど、当時は一生懸命で
無我夢中だった。
10月に舞台にたつことを決めたのは
当時のわたしへのリベンジ。
筋肉はむかしのころの方があるけれど
今でしかできない感覚で
作品と向き合っていきたい。
そのあとはどうするかは決めてないけど
舞台に立てること、
そして今アートマネージメントとして
芸術家と仕事ができること、
さまざまなイベントのサポートができること
ぜんぶが繋がっている。
今回出演する舞台の演出家は
4年お世話になった小池博史さんで
わたしは小池さんのもとで
素晴らしいダンサーの
みなさまと出逢いました。
復帰一作目が小池さんの作品で
すごくうれしい。
というか、小池さんの公演だから
出演したいって思った。
おかえり、まお。