バイアス&データ分析予想と回顧分析ブログ -32ページ目

■2013年皐月賞分析1〜皐月賞血統か凱旋門賞血統〜


■2013年皐月賞分析1

今週は重賞が2つだけ。
しかももう一方のアンタレスSは阪神開催になって、過去の京都開催のデータをr使う事ができないので、分析ができません。
昨年のデータだけでは、サンプルが少なすぎます。

なので、今週は皐月賞の分析を3回更新していきますので、よろしくお願いします。


▼皐月賞か凱旋門賞血統

過去5年間の東京代替開催を除く好走馬12頭中、8頭に皐月賞か凱旋門賞との関連性があります。

連対馬のほとんどが該当しているのが分かりますね。

【2012年】
1着ゴールドシップ
父ステイゴールド
代表産駒:オルフェーヴル
凱旋門賞2着

2着ワールドエース
父ディープインパクト
現役時:皐月賞制覇
 
3着ディープブリランテ
父ディープインパクト
現役時:皐月賞制覇


【2011年】
東京代替開催

【2010年】
1着ヴィクトワールピサ
父ネオユニヴァース
現役時:皐月賞制覇

2着ヒルノダムール
母父ラムタラ
現役時:凱旋門賞制覇


【2009年】
1着アンライバルト
父ネオユニヴァース
現役時:皐月賞制覇

2着トライアンフマーチ
母父ダンシングブレーヴ
現役時:凱旋門賞制覇


【2008年】
1着キャプテントゥーレ
父アグネスタキオン
現役時:皐月賞制覇


具体的には、
・親自身が皐月賞か凱旋門賞を制覇している
・代表産駒が皐月賞か凱旋門賞を制覇している
このどちらかに該当する血統の馬が、皐月賞では好走しています。


軽く説明すると、

皐月賞と関連があるのは、言うまでもなく適性。
小回りコースで、器用さが求められる点は、親譲りのものでしょう。

凱旋門賞と関連があるのは、タフさという点で。
中山馬場は非常にタフな馬場で有名ですが、同様にヨーロッパの馬場も非常にタフ、重たいです。
なので、パワーのある産駒が、リンクして好走していると言えるでしょう。

以上、皐月賞の血統分析でした。
今年もこの血統が上位を独占してしまいそうですね。

・・・・・

といっても該当馬は多いです。
なので、もう一つ。

東京代替開催を除く、近5年の人気は
(4-2-3人気)
(4-1-8人気)
(1-6-11人気)
(3-8-4人気)

最近の皐月賞の傾向は中波乱程度です。
二桁はわずか1頭、しかも3着どまりです。
連対するのは8人気くらいまででしょう。

なので、あまり大振りをせずに切るところは切り、確実に狙っていきたいです。


▼今年の該当馬は・・・
8人気以内に支持されそうで、
かつ皐月賞か凱旋門賞とリンクしている血統の馬は・・・

カミノタサハラ
父ディープインパクト

コパノリチャード
父ダイワメジャー
母父トニービン

ミヤジタイガ
父ネオユニヴァース

■【各馬のコメント】2013年4月6、7日

■【各馬のコメント】2013年4月6、7日

今週は18頭のピックアップです。
覚えておいた方がいい穴馬候補が何頭かいるので、いい感じに活用してみてください。

では見ていきましょう。


▼桜花賞の注目馬

1着アユサン
騎手の力はあったものの、着差以上の完勝と見て良い。
オークスでも期待できる

2着レッドオーヴァル
デビュー以来4戦すべて上がり1位。
安定感ある末脚は今後どの路線も通用しそう。
距離が伸びてどうか。

3着プリンセスジャック
タフな展開で向くタイプ。
母がオークス2着馬ということもあり、オークスでは再度狙いたい。

4着クロフネサプライズ
予想通り、さすがに距離が長かった。
ただ、あの展開で4着は評価できる。
マイルまでなら狙えるが、ベストは1400M以下か。

7着トーセンソレイユ
初重賞でコンマ8秒ならそれほど悲観する内容でもない。
日本の馬場を熟知している騎手への乗り替わりで再度期待したい。

10着メイショウマンボ
1400Mでこその馬。
得意距離では一変しそうで、マークしておきたい。

・・・・・

▼NZTの注目馬
1着エーシントップ
エーシン軍団らしい馬が久々に出た感じ。
マイルくらいまでならこなせるが、ベストは1400のイメージで。
本番でも有力候補。

2着レッドアリオン
こちらも本番でも有力候補。
器用なタイプで、相手になりにどこでも走れそう。
こちらは1600Mベスト。

3着ストーミングスター
未だ底の見えないタイプで、今後も穴をあけそう。
ただ、さすがにG1クラスでのスケールは感じない。

4着プラムラブルガリス
ここまで相手は重賞揃いのメンバー。
近5戦の勝ち馬は、エールプリーズ、コパノリチャード、アドマイヤオウジャ、カオスモス、プリンセスジャックと、レベルが高かったと覚えておきたい。

5着カシノピカチュウ
相変わらず人気薄も、1400M以下で即狙いたい。
安定勢力。

6着モグモグパクパク
さすがに距離が長かった。
1200Mベストで、再度狙いたい。
中山合う。

9着ゴットフリート
出遅れて終了。
リーディング上位騎手や外国人騎手に乗り変わるなら狙いたい。


・・・・・

▼阪神牝馬の注目馬
1着サウンドオブハート
マイルくらいまでは守備範囲。
短縮巧者。
元々はクラシックでも実力上位の馬だったので、今後も安定しそう。

2着イチオクノホシ
阪神に1400Mと条件全て向いた。
短縮時、さらに条件合いそう。
古馬になり力付けた印象。

3着クイーンズバーン
牝馬戦で単騎なら、持ち味を最も出せるタイプ。
1400M合う、阪神も合う。

4着ハナズゴール
1400Mよりもマイル向き。
1人気では今後も取りこぼし層がありそうなので、過剰人気時には注意したい。

5着マコトナワラタナ
短縮巧者で、今後いつ大穴をあけても不思議ではない。

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■桜花賞、阪神牝馬S、その他の反省

■桜花賞、阪神牝馬S、その他の反省

あまり月曜日には更新しなかったのですが、今週から更新していきます。
というのも、予想の熱が冷める前に反省する記事です…。


先週は桜花賞と阪神牝馬Sで14000円使うもダメダメでした(汗)


▼阪神牝馬Sの反省

阪神牝馬Sは◎カラフルデイズで失敗しましたが、展開面を考慮してクイーンズバーンが正解だったかなと思いました。
外枠に有力馬が揃っていましたからね。
そういうときの内枠の人気薄、先行馬でした。

これからはしつこく先行馬を軸にしていこうと、誓った日となりましたw


サウンドオブハートは「交互質かな?」という憶測を、ものの見事に突き抜けてくれました。
1400Mベストは間違いないですね。
イチオクノホシもそうですが。

ここら辺は各馬のコメントで、ふれていきます。


▼桜花賞の反省
続いて桜花賞…うーん、惨敗でした。

まずは素直にデムーロ兄弟に拍手ですねー!!

ゴールしてからの弟の喜び方は、見ていてこっちも気持ちよかったですね。
本当に嬉しかったんでしょう。
(しかし同時に、これを見ていた丸山騎手はどんな心境だったんだろう、と思いましたが)

これからも日本で活躍してほしいなーって、応援したくなる騎手ですね。


んで、問題の馬券。
まず展開面で、あそこまでハイペースになるとは思いませんでした。
前が崩壊→差しの台頭という、例年通りの競馬になりましたね。

クロフネサプライズ、メイショウマンボは完全にいらないなと思って印を回しませんでした。
が、同時に
「レッドオーヴァルはなんだかんだディープインパクト産駒かな…」
「クラウンロゼはロサード産駒…クラシックで来るの、か」

なんて考えていた2頭の印の付け方に、憶測通りの結果が待っていました。
印をつけたディープインパクト産駒、トーセンソレイユは見せ場なく終わりましたし。
今回は完敗です。

また、分析の「マイル以上の経験」という点で、アユサンは重賞制覇実績がなかったものの、一貫してマイル路線を貫いていたのが、やはり向いた感じでした。

せっかくの分析を生かしきれず終わってしまったので、今週こそは馬券につなげていきたいです。