■2011年有馬記念データ分析2
■2011年有馬記念データ分析2
▼近5年で見る好走血統
2006年~2010年の馬券圏内好走馬15頭について、血統の詳細を見ていくと、
【15頭中14頭の父か母父がSS系】
例外は、
08年2着アドマイヤモナーク
【15頭中14頭に3代以内にノーザンダンサー系の血】
例外は、
10年1着ヴィクトワールピサ
つまり、15頭中13頭の【父か母父がSS、かつ、3代以内にノーザンダンサー系】という血統になっているということですね。
そして、最も注目すべきは【3代以内にボールドルーラー系の血】
該当するのは、
09年
3着11人気
エアシェイディ
08年
1着1人気
ダイワスカーレット
3着10人気
エアシェイディ
07年
1着9人気
マツリダゴッホ
2着5人気
ダイワスカーレット
06年
2着6人気
ポップロック
過去5年でボールドルーラー系の血も持っている成績は
【2-2-2-7】
約2頭に1頭が好走しています。
ちなみに、昨年は好走例がいいませんが、それはそもそも全出走馬の中に、ボールドルーラー系の血を持った血統がいなかったので、当然好走数は0なわけです。
また、好走数だけでなく、08年のダイワスカーレットを除く、他の5頭すべてが人気よりも着順が上回っている点も大きな魅力でしょう。
では、
【今年の出走馬13頭(ペルーサは取消)の中で、ボールドルーラー系の血を持っている】のは
レッドデイヴィス
ちなみにレッドデイヴィスは
父SS系アグネスタキオン
父母父ボールドルーラー系
母母父ノーザンダンサー系
全馬の中で、間違いなく血統評価NO1と言えるでしょう。
逆に、
父か母父にSS系の血が入っていないのは
エイシンフラッシュ
キングトップガン
トーセンジョーダン
ルーラーシップ
3代以内にノーザンダンサー系の血が入っていないのは
ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
最後に補足として、
最初に掲載した【15頭中14頭の父か母父がSS系】、【15頭中14頭に3代以内にノーザンダンサー系の血】の例外に当たる
10年ヴィクトワールピサ
08年アドマイヤモナーク
が、好走することができたのは
ヴィクトワールピサ、アドマイヤモナークは、前回のデータ分析1に掲載した【1年内に中山重賞G2で馬券圏内】に該当したため、マイナス以上にプラスファクターが存在していたからですね。
さらに勝ち切ったヴィクトワールピサは有馬記念出走まで、中山(3-0-0-0)
*今週の予想は有馬記念に1点集中します
■2011年有馬記念データ分析1
■2011年有馬記念データ分析1
大変お待たせしました。
今回は5人気以下で馬券に絡んだ穴馬について解析していきます。
▼穴馬の条件(5人気以下で馬券圏内好走)
10年
トゥザグローリー
14人気3着
該当データなし
09年
11人気3着
エアシェイディ
AJCC2着
前年有馬記念3着
08年
14人気2着
アドマイヤモナーク
日経賞3着
10人気3着
エアシェイディ
AJCC1着
中山記念3着
07年
9人気1着
マツリダゴッホ
AJCC1着
日経賞3着
オールカマー1着
5人気2着
ダイワスカーレット
エリザベス女王杯1着
6人気3着
ダイワメジャー
前年有馬記念3着
06年
6人気2着
ポップロック
該当データなし
05年
6人気3着
リンカーン
2年前の有馬記念2着
04年
9人気3着
シルクフェイマス
宝塚記念2着
02年
13人気2着
タップダンスシチー
日経賞2着
8人気3着
コイントス
日経賞3着
01年
13人気2着
アメリカンボス
AJCC1着
中山記念1着
6人気3着
トゥザヴィクトリー
エリザベス女王杯1着
▼ポイント
過去10年間で、13頭が5人気以下で馬券圏内に入っていますね。
しかも、2ケタ人気が6頭も。
では、どのような馬が入ってくるのか。
昨年の3着に入っているトゥザグローリー、ポップロック以外は、以下のデータに当てはまります。
【1年内に中山重賞G2で馬券圏内】
【1年内に非根幹距離G1で馬券圏内】
【過去に有馬記念で馬券圏内】
トゥザグローリーに関しては、
・前走鳴尾記念で1着
・3歳馬なので、軽ハンデ(2キロマイナス)の55キロ出走
この条件があってこそなので、例外中の例外的存在である。
つまり、【3歳馬で前走1着】が4つ目の条件と言えるでしょう。
おそらく今年はブエナビスタ、オルフェーヴル、トーセンジョーダンまでが3人気以内。
では、今年の出走馬を振り分けると、
(ここでは人気に関係なく、前馬を振り分ける)
【1年内に中山重賞G2で馬券圏内】
ヴィクトワールピサ(中山記念1着)
アーネストリー(オールカマー1着)
【1年内に非根幹距離G1で馬券圏内】
エイシンフラッシュ(宝塚記念3着)
【過去に有馬記念で馬券圏内】
トゥザグローリー(10年3着)
そして、例外である【3歳馬で前走1着】に該当するのも、今年は1頭存在する。
レッドデイヴィス(前走鳴尾記念1着)
■今後の更新と有馬記念について
■今後の更新と有馬記念について
こんにちは、マオです。
なかなか更新することができず、ご心配おかけしました。
仕事があまりにも忙しく、これからまた忘年会に行かなければ行けないのですが、ちょっと時間ができたので、今後について少し話します。
せっかくの有馬記念ウィークにも関わらず、更新できていないのが非常に悔しいのですが、これからデータ分析を提供していきたいと考えています。
したがって、朝日杯FSと阪神Cの回顧については、翌週に遅らせてください。
さすがにこの週は、有馬記念に集中したいので…。
データ分析は最低でも3回は更新したいと考えているので、楽しみにしていてください。
なんとしても、有馬記念を的中で締めくくり、1年を終えたいと考えている人は多いと思いますし。
もちろん、僕もその1人です。
さらに、週末には特別に「有馬記念全出走馬の総評」を更新することにしました。
メルマガにて。
メルマガの媒体は、まぐまぐより無料配信しますので、その旨は土曜日にでも更新しようと思います。
有馬記念は1年でもっとも楽しみなレースですので、ブログにメルマガ、データ分析に総評、予想と気合を入れていきます。
まとめると、今後は
▼データ分析1
▼データ分析2
▼データ分析3
▼有馬記念全出走馬の総評
▼予想
を更新していきますので、よろしくお願いします。
時間がないのでとりとめのない文章になってしまいましたが、データ分析については深夜か明日の昼までには更新しますので、もう少しお待ちください。