バイアス&データ分析予想と回顧分析ブログ -107ページ目

■2012年宝塚記念回顧2〜武豊騎手のレース調教〜

■2012年宝塚記念回顧2~武豊騎手のレース調教~

宝塚記念を見ていて、書きたかったことが増えたので追加しておきます。

それはウインバリアシオンとショウナンマイティについて。
というよりも、武豊騎手についてですね。

最近こそ武豊騎手は、昔ほどのインパクトはなくなってしまいましたが、才能はやはり一流ですね。
何がすごいかというと、「馬にレースを覚えさせる」ということです。

▼例えばウインバリアシオンの近5走
JC5着→京都記念6着と来た後、
武豊騎手に乗り替わり、日経賞2着→天皇賞春3着と好走。
(宝塚記念は4着でしたが、これは疲労でしょう。)

結果として道中我慢して、最後の末脚を爆発させるレース運びができるようになりました。


▼ショウナンマイティは7走前より武豊騎手騎乗
4戦乗った内の、3戦目から末脚の安定感が異常です。
常に、上がり1位をだせるようになりました。
(宝塚記念こそ上がり2位でしたが、1位が怪物では仕方ないでしょう)

こちらも結果として道中我慢して、最後の末脚を爆発させるレース運びができるようになりました。


武豊騎手の騎乗を見ていると、たまに「そんな位置からじゃ届くわけねえだろー」と思いながらレースを見ていた人も多いと思いますが、あれはおそらく馬にレースを覚えさせているような感じでしょう。

我慢させて、最後に宝刀を抜く。
そんなレースをできるように、馬に安定感が出てきます。


ちょっと前なら、ウオッカもそう。
四位騎手から乗り替わり、しばらく主戦を努めていましたが、レースに自在性が生まれましたよね。

それに2009年の安田記念、絶望的な位置からの抜け出しは、神業以外の何者でもありません。
(わからない人はぜひYouTubeで見てみてくださいね)

なので、いまいち勝ちきれていない中途半端な馬に、武豊騎手が乗ったときは注意が必要です。
馬にレースを覚えさせますから。

仮にその後、乗り替わりになったとしても引き続きマークが必要でしょう。
ショウナンマイティがいい例です。

今後、そういった馬を注意して見ていると、思わぬ穴場券を当てられるかもしれません。
参考にしてみてください。

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■2012年宝塚記念回顧

■2012年宝塚記念回顧

▼予想結果
購入金額 10,000円
払戻金額 11,500円

$買い目5点以下で年間プラス!競馬データ予想-宝塚記念

【公開予想合計】
数ヶ月分計算を滞納しているので、ただいまもう少々お待ちください(汗)

▼回顧
なんとか的中できたものの、全くと言っていいほど回収できなかったので、買い方に課題が残りました。
個人的には鳴尾記念で負けたときから「宝塚記念では絶対おいしい!」と思っていたので、現地(新潟競馬場)で以下のような馬券をさらに追加しました。

それだけ自信があったので、予想の記事も早々と更新できたのですが、これからもあのような時間に更新できるとは限りませんので、その点はご了承ください。

さて、話しがそれましたが、回顧です。

◎のショウナンマイティは6人気で3着なら、最低限の仕事はしてくれたといったところ。
道中シンガリまで下がりましたが、あいた内をうまく突いてこれました。

追い込み馬なので諸刃の剣ではあるんですが、能力は間違いなく高いと思っています。
しかし、人気で買うにはやや怖い脚質なので、過剰になるようならヒモで買いたいですね。
阪神や東京の上がり勝負になるコースが、間違いなくベスト。


さて、復活のオルフェーヴルですが、これは感動しましたね。
陣営と池添騎手の渾身の仕上げが、この結果に結びついたのでしょう。完勝。
インタビューではもらい泣きしそうになりました…。

ただ、気性の荒さはやはり怖いので、間違いなく人気になる同馬を軸として買うかは、少し疑問が残ります。
◎ではなく、○評価あたりが無難かなーと思います。
秋のローテーションがどうなるのか、楽しみですね。


2着のルーラーシップは相手が悪かったとしか、言いようがありませんね。
ウィリアムズ騎手がレース後、「もし完璧な競馬をしたとしても、首差届かなかったかもしれない」と残しているように、納得のいく2着でしょう。

グルウェイグそうですが、波乗ったときの良血馬は黙って買った方がいいですね。


4着のウインバリアシオンは、春の疲れがもろに出た様子でした。
前走の天皇賞春の反動が、今回弾けなかった原因でしょう。

衰えているわけではないので、夏はゆっくり休んで秋に楽しみたいです。
騎手は引き続き岩田騎手がいいと思います。


平日の間、久しぶりに分析を更新しましたが、

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▼上がり1位を繰り出せる末脚としては、以下の5頭の実績が光ります。
ルーラーシップ
国内近3戦の上がり1位→1位→2位
*前走の海外除く

オルフェーヴル
デビュー以来13戦中12戦で上がり3位以内

ウインバリアシオン
近2戦連続上がり1位

ショウナンマイティ
近4戦連続上がり1位

フェデラリスト
デビュー以来上がり3位以内継続中

▼逃げ切ることのできるスタミナとして見れるのは
ビートブラック
前走番手抜け出して1着

勝ち負けの観点からは、トゥザグローリー、エイシンフラッシュ、アーネストリーは厳しいでしょう…。
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と更新した内容が、的を得ていたのでとりあえずはホッとしていますw


とりあえずこれで春のシーズンは終了です。
これから本格的な夏競馬がスタートしますね。

地元の新潟開催ももうじき始まるので、今から楽しみです。
アイビスサマーダッシュは5年連続の現地観戦を達成したいなあ

あ、春のG1の回顧がほとんどできていなかったので、これから少しずつまとめていこうと思います。
気になる人は、見に来てみてくださいね。

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■2012年宝塚記念予想

■2012年宝塚記念予想

こんにちは、マオです。
今日は早々と更新です。

もうずっと本命は決めていたので、今日は個人的に大勝負しようと考えています。
勝ったらソッコーでiPadを買いにいきますw

▼予想
◎2ショウナンマイティ

▼見解
実力馬たちを見ていくと…
オルフェーヴル:前走大敗

ルーラーシップ&エイシンフラッシュ:海外遠征の疲労不安

トゥザグローリー:キレがないにも関わらず、致命的な外枠

ウインバリアシオン:今年長距離ですでに3戦消化、疲労あり

フェデラリスト:休み明け(感覚があいた)

アーネストリー:衰え
と、どの馬にも不安材料が見える。

それならば、ここまで順調に来ていて疲労もない、ショウナンマイティにすべてを託す。

まず、血統。
父マンハッタンカフェは菊花賞や有馬記念などの非根幹距離レースが得意だった。
母父ストームキャットもプラス。
エリザベス女王杯馬のファレノプシスの父であり、こちらも非根幹距離に問題なし。
このように宝塚記念は非根幹距離だが、全く問題なし。

実際に1800Mの非根幹距離では(2-2-0-0)
非根幹距離での取りこぼしは、菊花賞のみ。
さすがに距離が長かった。

さらにローテーション。
今年はまだ一度もG1を使っていないため、他の馬に比べて疲労が少ない。
昨年のアーネストリーや一昨年のナカヤマフェスタも、宝塚記念を制した年の春のローテーションのG1は、宝塚記念のみだった。
天皇賞春や海外遠征など、疲労度の高いレースは使っていない。

さらに阪神ばかり使っている点や、上がりが4連続1位という抜群の切れ脚に、期待せずにはいられない。

また、土曜日の阪神メイン米子Sのフラガラッハのように、最後方待機でも届く馬場だということを確認できた。
追い込んで届かずというのは考えにくく、この馬の脚質には歓迎材料。

以上、これだけのプラスファクターがありながら、5人気くらいに甘んじているのなら、ここは素直に単複で購入し極上の切れ味を堪能したい。
(ダービーのときの◎ディープブリランテも不的中…のような事故はもう起こさない)


▼買い目
◎2ショウナンマイティ
単勝・複勝
各5000円

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