バイアス&データ分析予想と回顧分析ブログ -100ページ目

■2012年クイーンS分析3〜前走のタイム差による巻き返しの可能性〜


■2012年クイーンS分析3

▼前走のタイム差による巻き返しの可能性

過去5年間、前走1秒差以上の負けで
(0-1-1-20)

勝ち馬はなし、3着内率も10%未満とこれは買えないですね。
おいしいことに、上記の凡走した20頭の中には人気馬もいます。

「2011年」
4人気5着ショウリュウムーン
前走ヴィクトリアM
1.4秒差13着

「2010年」
4人気7着ブラボーデイジー
前走マーメイドS
1.7秒差13着

「2007年」
3人気5着フサイチパンドラ
前走ヴィクトリアM
1.0秒差12着

と、なっています。
なので、前走大敗している馬の巻き返しはほとんど期待できないと言っていいでしょう。


ちなみに、今年のメンバーを見た感じ、人気になりそうなのは

アイムユアーズ
オールザットジャズ
コスモネモシン
フミノイマージン
ミッドサマーウェア

までが、おそらく1~5人気になると思っています。
しかし、この上位人気になるであろう5頭の内3頭が以下のような前走成績です。

オールザットジャズ
前走ヴィクトリアM
1.3秒差16着

ミッドサマーウェア
前走オークス
2.0秒差13着

フミノイマージン
前走ヴィクトリアM
1.2秒差15着

これは穴馬の食い込みを期待せずにはいられないレースになりそうですw

よって、人気馬が総崩れしにくいクイーンSなので、人気馬で信頼できるのは
アイムユアーズ
コスモネモシン
の2頭だけでしょう。

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■2012年クイーンS分析2〜過去4年間の3着内馬の父について〜


■2012年クイーンS分析2

今回はよく分析する血統について見ていきますね。

ちょっと話しを脱線しますが、競馬はブラッドスポーツであり、それを楽しむのも競馬の醍醐味の1つと考えているので、この分析はけっこう楽しくやっています。
調べれば調べるほど、競馬が好きになります。

特に、古い馬は「あーこの頃は小学○年かー」と思いながら分析します。
・・・若かったなーw
競馬が好きな人はぜひもっと血統に興味をもってほしいですね。

では、分析へいきましょう。


▼過去4年間の3着内馬の父について

ご存知、札幌は洋芝。
非常にタフな競馬場なので、スタミナが当然要求されてくるわけです。

それは血統にもよく現れていて、スタミナがある血統が好走しています。

「2011年」
1着アヴェンチュラ
父ジャングルポケット
ダービー制覇

2着コスモネモシン
父ゼンノロブロイ
JC制覇

3着アニメイトバイオ
父ゼンノロブロイ
JC制覇

「2010年」
1着アプリコットフィズ
父ジャングルポケット
ダービー制覇

2着プロヴィナージュ
父フレンチデピュティ


3着カウアイレーン
父キングカメハメハ
ダービー制覇

「2009年」
1着ピエナビーナス
父フジキセキ


2着ザレマ
父ダンスインザダーク
菊花賞制覇

3着アメジストリング
父フジキセキ


「2008年」
1着ヤマニンメルベイユ
父メジロマックイーン
天皇賞春制覇

2着レジネッタ
父フレンチデピュティ


以上のように、クイーンSは1800Mにも関わらず、血統的には2400M以上の長距離G1を制覇した父をもつ血統の好走が非常に目立ちます。

または、「*」をつけた
・フレンチデピュティ
・フジキセキ
については、自身が国内で2400M以上のレースを使っていないのですが、やはりその産駒が2400M以上のレースで結果を残しています。

フレンチデピュティ産駒
アドマイヤジュピタ
天皇賞春制覇

フジキセキ産駒
ドリームパスポート
JC2着(1着はディープインパクト)


で、「よし、これでだいたい馬は絞り込める!」ってなるかもしれません。
しかしながら、今年のメンバーは軒並み、タフな血統になっているのでこのデータでは絞り込む事が難しいかもしれません。

なので、明日はまた違った角度で見ていきたいと思います。
とりあえず、今回の分析ではタフなレース質であるということだけは覚えておいてください。

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■2012年クイーンS分析1〜内枠圧倒的有利〜

■2012年クイーンS分析1

意外と先週のアイビスSDのときのデータ分析が、思っていたよりも評判が良かったので、今週もなるべく分析を提供できればいいなと考えています。
(予想外したんで、やばいと思っていたんですけどね)

で、今回は平地重賞がクイーンSしかないので、これの分析をしていきますね。

▼内枠圧倒的有利

過去5年間の3着内馬の馬番を見てもわかるように、クイーンSは基本的には内枠有利になっています。

これにはコース形態が影響していて、スタートしてから最初のコーナーまでの直線が200Mもありません。

したがって外目の馬は先行するにしても前につけるため最初に脚を使ってしまい、控えるにしても距離ロスが発生してしまいます。
これでは当然、内枠が有利になるわけですね。

「2011年」
3着アニメイトバイオ
4番3人気

「2010年」
2着プロヴィナージュ
2番3人気

「2009年」
1着ピエナビーナス
3番11人気

「2008年」
1着ヤマニンメルベイユ
4番2人気

「2007年」
1着アサヒライジング
1番2人気

2着イクスキューズ
2番6人気

毎年、「1~4番に入った内枠の馬が好走する」という極端な内枠有利になっています。
しかも1人気が1頭もいないのに、これだけ好走しているのがいいですね。

今年もその可能性は十分に高いので、2頭で迷った場合には内よりの馬をセレクトするようにしてベターでしょう。


ちなみに、
先週行われた札幌競馬場にて1800Mレースは3つありましたが

「日曜日」
5Rメイクデビュー

1着1番エデンロック
1人気

3着2番ユキノプリシラ
シンガリ人気

12R大倉山特別
2着3番クッカーニャ
1人気

3レース中2レースで内枠の馬が好走しました。
クイーンSだけではなく、平場レースでもこの内枠有利のファクターは通用するので使ってみてください。

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