お久しぶりです、こんばんはー!
ブログを更新すべきか
ほったらかしにすべきか
「To be or not to be, that is the question.」
と、
「シェイクピア」並みに考えてみたりもしましたが( ̄▽ ̄)
この有名な一文を知らない人は
「本を読め、本を!」(笑)←by 道明寺
真央ちゃんゴトがなくても
景気付けにいろいろ語ろうかなーと思い、更新しました♡
井上真央さーん!
変わらずずぅーーーっと
愛してるよ♡ヽ(´▽`)/
もう、春だね!
ということで、今日はこちら♫
三浦春馬くんと真央ちゃん♡
なんでだと思う?
実はね
最近急に暖かくなってきて
そろそろダウンコートはいらないかな〜
もうすぐ春だな〜
なーんて思って
春になっても音沙汰のない真央ちゃんに
思いを馳せながら
「井上真央 春」
で、検索してみました( ̄▽ ̄)←まおこあるある
そしたら
三浦春馬くんと真央ちゃんの記事が出てきた!(爆)
わたしの想像してたのは、春らしい装いの真央ちゃんだったんだけどー!(≧▽≦)(笑)
でも
意外なとこから「春馬」が登場して
笑かしてもらいましたので
せっかくなので皆様にもこの楽しさをおすそ分けしようと思います♡ヽ(´▽`)/←自己満(笑)
三浦春馬くんと真央ちゃんといえば
「永遠の0」
真央ちゃんが過去パートで宮部久蔵(岡田准一さん)の妻を、三浦春馬くんが現代パートで彼らの孫を演じました。
元記事はこちら→シネマトゥデイ
記事から一部抜粋↓
Q:お二人とも難しい役だったと思いますが、撮影を振り返ってみていかがですか?
三浦春馬(以下、三浦):難しい役だなというのは撮影の初日に痛感しました。僕の演じた健太郎が特攻兵の生き残りである景浦(田中泯)さんを再び訪ねるシーンで、一度、影浦さんに追い出された彼が、心を入れ替えて「僕の本当のおじいさんのことを聞かせてください」と言うくだりですね。そこでは健太郎の心境の変化や表情の変化、前とは違う温度感を出さなければいけなかったんですが、山崎監督に「もっと表情に出してくれ! 感情が足りない!」って言われ続けて。気持ちが伝わらないからと、終盤では一つのカットで15回もNGを出すことがありました。
井上真央(以下、井上):わたしの演じた松乃は原作でもそんなに出てこないのですが、岡田准一さんの演じられた宮部久蔵さんがこの人のために「生きて帰りたい」と思う重要な役だったので、最初は「わたしで大丈夫かな?」と不安もありました。映画では、原作にはない、宮部が戦地から一度戻ってきて、家族と一緒に過ごすシーンがあるのですが、そこからその後の別れのシーンや最後に彼の死を知ったときの松乃の感情を探れたような気がします。
Q:岡田さんとのお芝居はそのわずかなシークエンスだけでしたね
井上:はい、岡田さんとは現場でほとんどしゃべっていなかったです。戦時中の夫婦なので、ちょっとした緊張感の中、会話はないけれど、お互いに心の中で通じ合っている感じなのかなと想像しながら演じていたんですが、多分、岡田さんも同じだったように思います。無理に密なコミュニケーションをとるより、あのシーンにはその方が良いような気がして。それこそ、宮部を見送るシーンで、振り向かずに行った岡田さんの背中が目に焼き付きました。あの背中があったから、宮部がいないシーンの松乃の気持ちを埋めていくことができました。
(T_T)
そういえば岡田准一さんとはこんなやりとりが。
「この際だから言いたいことを…」と促された岡田さんが、「井上さんは、撮影中、全然口をきいてくれなかった。“永遠の0(ゼロ)”でしたね(笑)」と暴露すると、井上さんが「お互い様ですよ。岡田さんはすぐどこかに行っちゃうんです」と返す一幕も。
「いつもオレの顔を見て、変なものを見るみたいにニヤニヤするんですよ」と続ける岡田さんに対し、井上さんが「今日もカッコいいなと思って(笑)」と茶目っ気たっぷりに返すも、岡田さんが「思ってないでしょ!」と鋭くツッコミを入れ、爆笑に包まれていた。
これ、いつもの安定の真央ちゃん(笑)
わー、このやりとり、
容易に目に浮かぶわ〜♡( ´∀`)
春馬くんとの記事に戻ります( ´ ▽ ` )ノ
Q:完成した映画でお互いの存在や芝居を見て、どんなことを感じましたか。
井上:春馬くんの役は本当に難しかっただろうなと思いました。わたしも以前出演した映画で、現代に生きていて自分の過去をどんどん知っていく役を経験したんですが、こういう場合、相手の役者さんと向き合いながら感情を引っ張ってもらうことができないんですよね。ずっと受け身でいて、人と会う中で自らを変えていかなければいけない。だから、当時の自分のことも思い出しながら、難しいだろうなと思って。でも一方では、たくさんの役者さんとご一緒されているので、大先輩の方々と共演できて、いいなぁとうらやましかったです(笑)。
三浦:めちゃくちゃ緊張したんですからね(笑)。
井上:でも、この言葉(せりふ)を直接聞けるなんていいなと思っていましたよ。そして、特に最後の歩道橋のシーンは印象的でした。あのとき、春馬くんはどんなことを考えていたのかな? とか、どうやって撮ったのかな? とか、いろいろ考えてしまって。最後の春馬くんの顔と、岡田くんの顔がすごく焼き付いて。夜、寝るまで思い出したし、あんなふうに頭の中を巡ったのは初めてのことでした。
三浦:でも、井上さんもスゴいですよ。たった2日の撮影で、あそこまで表現できるなんて。撮影が長ければ長いほど、役や映画に対する想いが強くなるし、考える時間も増えるけれど、それがないわけで。忙しいスケジュールを縫ってこの作品に入って、ギュっとそこに集中してやるっていうのは……でも、まあ、役者だから当たり前なのか(笑)。
井上:うわ~、いま、上げて落とした(笑)。でも確かに、当たり前なことだけど、不安は不安でしたよ。自分が現代の普段の生活に戻っている間もみんなが撮影しているかと思うと、戻りきれないというか……。でも、短期間に集中して松乃のような役を演じるというのはこれまでやったことがなかったので、いい経験ができましたね。
たった2日の撮影?
そうだったっけ?
と疑問に思って、このあたりのことが書いてある記事を探しました!
↓
夫役の岡田とのシーンは、茨城のワープステーションの一部を宮部邸に飾り変え、2日間かけて撮影された。空母「赤城」が横浜に入港した際、一時帰宅した久蔵とつかの間の家族団らんのひと時を過ごす。このシーンは、原作には存在しない。だが、山崎監督が「どうしても3人が家族である姿を見せたくて入れました。このシーンをどう組み込むかは、脚本段階で相当試行錯誤した」と強い思い入れを抱いたように、あるのとないのとでは作品全体の印象が全く変わってくる重要な場面だ。
本当に2日だったー!
この記事、映画が公開した当時(5年前?)にはしっかりと読んでいたはずなのに
わたしのブログで触れた可能性すらあるのに( ̄▽ ̄)
すっかり忘れていたから不思議(笑)
初日舞台挨拶では真央ちゃんが
「私は(撮影期間の)最初と最後に撮影があったので、時間を置いてからまた現場に行ったのですが、監督たちが神がかった感じでした」
と言っていたし
真央ちゃんと染谷将太くんは最終日まで撮影していたらしいので
岡田さんとの撮影は最初にあったようですね。
(T_T)
ああ、永遠の0、
また金ローで見たいなあ。。。
重要な役で出演していた俳優さんが逮捕・起訴され、テレビ放送が危ぶまれますが
ほとぼりが冷めたころ、何事もなかったかのようにサクッと放送してくれるといいなー♡( ´ ▽ ` )ノ
ちなみにね
そもそも、わたしが期待していた「井上真央 春」はこんな感じ!
普通、これでしょ!(笑)
ま、意外な登場で楽しかったので
結果オーライ♫
三浦春馬くんありがとう♡ヽ(´▽`)/
また真央ちゃんと競演してほしいな〜
今度はガッツリと!
もちろん、ジュンイチ・オカダもね♡ヽ(´▽`)/
あ。そーいえば。
なんと偶然にも今日は日本アカデミー賞の授賞式なんですね!←さっき知った( ̄∀ ̄)
三浦春馬くんとも、永遠の0で一緒に登壇したよね!
懐かしいな♡
こんな姿が、またいつか見られますように♡ヽ(´▽`)/
アカデミー賞については過去にも何度かブログでお伝えしてます。
例えばコレ→アカデミー賞俳優
これ以外にもきっとあると思う。
暇な人は探してみてね〜( ´ ▽ ` )ノ
それから
楽しいニュースに紛れて
悲しいこともありますよね…
佐々木すみ江さん(タマさーん!)、
お悔やみ申し上げます涙涙涙
井上真央さん
春夏秋冬、毎日あなたが大好きです
春のあなたに会いたいです。今日も可憐な花のような、変わらない笑顔でいてね♡ヽ(´▽`)/
桜が散る前には、姿が見たいな