こんばんはー!
今夜9時「明日の約束」第6話が始まりますよ!
みなさま、準備はいいですか?
今夜は見どころがたくさんあるし、
謎も少し解けるようなので
たっぷり楽しめそうですよ!(´∀`)
ちなみに、昨日わたし
第6話の予習ブログを書いているので、そちらもご覧くださいね♡(ノ´▽`)ノ
あ、このドラマ、
「視聴率は低調だけど、業界関係者の評価は高い」そうで!(笑)
ヤフートップにも載ってました!
「井上真央主演 低調でも高評価」
これ、記事も良いけど、一般の方のコメントも良い(泣)
ドラマを評価してくれるコメントが本当に多いし、真央ちゃんを褒めてくれている方も多くて、とっても嬉しいです♡(≧▽≦)
ほんと、業界だけじゃなく、一般的にも評価の高いドラマだ思うんだけどな。
視聴率が伴わないのはなぜ( ̄▽ ̄;)
わたしもね、最初に感じていた「重さ」より、「ドキドキワクワク感」が強くなってきて、ますます楽しんでいるよ!
そして、「深い」。
登場人物のセリフが深くて、ドキッとするものが多い!
気づかずにやり過ごしていたことを指摘されて、わたし自身、自分の考えを見直したり、自分の行いを省みたり。
なんだかんだ、ドラマにどハマりしております♡(ノ´▽`)ノ
さて。
あと少しで第6話が始まりますが
まだわたしが触れていなかった記事などを少しお伝えしますね!
まずは。
公式さんの
見どころシーンレポ。↓
ついに日向と真紀子が直接対決!
「あなたが、あの子の気持ちを乱した」
毒親が刺すトドメに身動きが取れない…。
辻に続いて、大翔まで襲撃された!?圭吾を自殺に追い込んだ者への制裁のつもりか、だとすれば、犯人は……。大翔を襲ったと思われるスタンガンを持つ手は、いったいだれの手?直後のシーンで日向の前に、「一度、二人きりで話がしたくて」と真紀子が現れ、あの手は真紀子!?と勘ぐりたくもなりますが…。
あれほど拒絶していたスクールカウンセラーの相談室に踏み入る毒親。ついに訪れた日向VS真紀子の撮影現場で、仲間さんは、「あ、テレビで見た部屋だ(笑)」とちょっとうれしそう。ここに仲間さんが来るのは(当たり前ですが)初めてなのです。そんなふんわりしたムードから一転、カメラの前では二人の静かにヒリヒリするような会話が繰り広げられました。
真紀子はいきなり切り込みます。「藍沢先生も、いずれはご結婚されて、お子さんをお持ちになる日が来るんでしょうね。そうでしょう?」と。“そうでしょう?”と念を押すあたり、相手に有無を言わせぬ威圧感。「…分かりません」と答える日向に、「分かってほしいんです」と真紀子はかぶせる。ここで仲間さんはすこし身を乗り出し、思いきり声を潜め、まっすぐな目で日向を絡めとりました。耳ではなく、心に、クサビを鋭く打ち込む冷ややかな声色。声高に罵られるよりずっと恐ろしく、鳥肌が立ちます。
そうやって真紀子は一言一言を、さも正論のように、日向の心に訴えます。が、日向も負けてはいません。大翔に届いた『僕は、先輩のせいで死にます』のメッセージの時間的不一致を指摘します。それを聞いた真紀子は…。
そして、真紀子は日向に対して「あなたが、あの子の気持ちを乱したんです」、「本当は心当たりがあるんじゃないですか?」と畳みかけます。『先生のこと、好きになりました』。死の直前にあった圭吾からの告白が蘇る――。真紀子は知っているのか?圭吾が日向に告白したことを?
「先生のことが、好きになりました」
あの告白を内緒にしている日向。ピンチ!(>_<)
どんな手を使っても息子のすべてを、亡くなった後までも支配しようとする毒親、真紀子。愛のなせる業というには息苦しく、哀しい。もしも真紀子が圭吾の告白を知っているなら、あるいは近い将来知ってしまったら、日向にどんな仕返しをするのか……。
スクールカウンセラーの顔と、真紀子に勝るとも劣らない毒親・尚子の前ですくむ娘の顔。
2つの顔が混乱していく物語後半、日向は、自分自身が抱える問題からいよいよ目が背けられなくなります!
そうか、もう後半ですよね!なんか盛り上がってきたぞ!(≧▽≦)
そして、
公式さんのトピックスには
日向VS圭吾ママのシーンの撮影話や、真央ちゃんと仲間由紀恵さんのコメントもありました!
↓
日向と真紀子が緊迫の直接対決!
井上「ようやく1対1のシーンが出てきたなという感じ」
仲間「意を決して会いに行き、思い切りぶつかった」
今夜放送の第6話では、日向と、天敵とも言える男子生徒の母・真紀子(仲間由紀恵)が緊迫の直接対決を繰り広げる。
対決は、突然、真紀子が高校に乗り込んできて始まった。真紀子は、不登校だった圭吾に日向が接触したことや、学校内でのいじめが圭吾の死の原因だと考え、マスコミや弁護士をも巻き込んで日向らを攻撃していた。中でも、死の直前に日向と圭吾が体育館で話し込んでいた内容が気になって仕方がない。もちろん、日向が圭吾から告白されていたとは知らず…。対する日向は、真紀子による圭吾への干渉や束縛が激しく、心理的に大きな負担を生じさせていたと考え、多くの悪評も耳にしていた。はたして2人のバトルの行方は!?
真央ちゃんのコメント
「仲間さんがぶつかって来られるのか、それとももっと静かな怒りで来られるのか、どちらかな?と思っていましたが、思い切り来られたのでちょっと気持ちが動いた部分はあります。ただ、日向自身、母親というものに、自分の母親と重ねる部分が少なからずあるので、真紀子に聞きたいことがありつつも、圭吾君を亡くして一番の深い悲しみを負っているのは母親である真紀子なんだ、ということはどこかで理解していないといけないな、とは思っていました。日向はずっと誰かの話を通して「真紀子は何を考えているんだろう」「何をしたいんだろう」と思っていたので、ようやく1対1のシーンが出てきたなという感じですね」
仲間由紀恵さんのコメント
「真紀子にとっては意を決して日向に会いに行くというシーンでした。狂気とは違うのかもしれませんが、真紀子の暗い気持ちの部分を日向にぶつけに行った感じになったと思います。今まであまりなかったような、強めに気持ちをぶつけるという…。日向に思い切りぶつかっていった方が、素直な反応が出て、(圭吾の)母親としての狂気じみた部分を垣間見ることができると思ったので、それを心がけて芝居しました。真紀子は、日向が何かに気付いているのでは?とずっと怪しんでいたので、その分、だいぶ緊迫した雰囲気のシーンになったのではないかな、と思います。あのシーンで真紀子が日向に聞きたかったことは、結局、圭吾と体育館であの日に何があったのだ?ということだったと思います。」
演じる上で心がけたことなど、細かく教えてくれてありがとう♡(ノ´▽`)ノ
この二人のコメントを聞いていると、なんていうか
日向VS圭吾ママのシーンだけど
井上真央VS仲間由紀恵の演技バトルみたいだね!
セリフひとつでも、相手がどうでるか、それに対して自分はどう演じるか、瞬時に考えながら芝居しているんだね。
プロだなあ。
わたしには未知の世界ですが
お二人のコメントには脱帽です(泣)
そして、気になることが!↓
~今夜、あの事件の犯人が明らかに!~
さらに6話では、“襲撃事件”の犯人も判明する。これまでに、いじめ疑惑の渦中にあったバスケ部顧問・辻哲哉(神尾佑)と、バスケ部キャプテンの長谷部大翔(金子大地)が、スタンガンと鉄パイプで相次いで襲われて重傷を負ったが、犯人は誰なのか?その目的とは?そして圭吾の死との関係は?
暴行事件の犯人、
今夜わかっちゃうんですね( ̄□ ̄;)!!
うわー。
それはそれは。
犯人が誰であれ、また胸がぎゅーってなる予感がします(>_<)
でも。
今夜も展開が早くて、1時間たっぷりと楽しめそうです!≧(´▽`)≦
ワクワク♡
井上真央さん。
毎日撮影お疲れ様です。
素敵なドラマをありがとう!どっぷり楽しませていただきます♡(ノ´▽`)ノ