図書館で借りて姉弟共にハマった恐竜絵本
プテラノドンの本は今年発売されたばかりの新作絵本です
鈴木まもる&竹下文子ペアといえば乗り物系が有名ですが、恐竜絵本もすごくよかった
写実的なんだけど優しいタッチの絵なので、今も恐竜が生きているんじゃないかと錯覚するような、恐竜達の自然を感じられる絵本です
あぽろんはプテラノドンが好き、つきりんはトリケラトプスが好きなのでチョイスしましたが、二人ともどっちもすごく気に入って
ママ目線では、プテラノドンの方が目線が空からなので新鮮で楽しかったかな
もちろんトリケラトプスの方も面白いです!
恐竜好きのお子さんにぜひぜひ読んでもらいたいです
ティラノサウルスもあるみたいなので読んでみようと思います
それから、写真はないのだけどこんな本も借りて!
これめっちゃ面白いw
1作目がぞうの方(リンク上)で、まずはこれを読んでほしい!!
ぞうを見たことがない姫様のために、じいが日本各地の忍者に説明させるのだけど、方言で話すから勘違いが発生
この忍者がまた各地の特産品だったりして、さり気なくお勉強要素もあり←
ゆるいテイストの絵柄も内容にマッチしてていい感じでした
なかなか書けてなかったですが、今年に入ってからはまたよく図書館に行くようになっており
一時期は絵本はひたすら買う派だったのですが、今はまた図書館派になってます
もうね、たぶん500冊くらい?あって置くところないのよ、、、
と言いつつ、やっぱり図書館で借りて姉弟が気に入ったものは買っちゃうんだけど
図書館で試し読みできるのってありがたいよね
しかし、仕事復帰で図書館行けなくなったから、今後はどうしようかな〜
そもそも絵本読む時間も朝と寝る前くらいだし
今気づいたけど、仕事復帰してからつきりんには一冊も読んでないw
絵本も大事な親子時間なので、何とか工夫して確保したいところです