9月よりオープンしました「猫空の薬膳食堂」ですが、友人などからご予約やお問い合わせを受け、少しずつですが、薬膳教室とは違った角度から薬膳のすばらしさを広めていけたら嬉しいな~と日々思う猫空です
さて、昨夜はそんな「猫空の薬膳食堂」の11月~12月のコースメニューの試作会を家人と母にしてもらいました。
テーマは「アンチエイジング」
9月~10月メニューのテーマが「補血効果で艶々&プルプルお肌を手に入れよう
」でしたので、11月~12月は「はりのあるしなやかな髪と美肌でアンチエイジング
」。
前菜の一例
「生麩カツ」
通っている薬膳料理教室で習ったメニューのアレンジ版です。
精進料理でよく使われる生麩を、小麦粉とビールを衣にし、揚げ焼きしました。高たんぱく低カロリーな生麩ですが、薬膳では「気」を補う食材とされています
「金時豆のフリット」
一度柔らかく下茹でした金時豆を「生麩カツ」同様に小麦粉とビールを衣にし、揚げ焼き。
豆類は薬膳では、まさしくアンチエイジングの食材で、身体の浮腫みをとってくれる嬉しい食材です
そしてメインは「何首烏と麦門冬のスペアリブ煮込み」
髪の毛に艶とはりを与えるといわれる何首烏と、肺を潤す効果(すなわち美肌)のある麦門冬を使い、豚のスペアリブと黒と白の木耳をコトコトと2時間煮込みました。
仕上げには、彩りに菊花を添えて。
肉が骨からホロホロと崩れます
これには味にうるさい家人も母も、全員一致の意見で合格
これから、季節は冬に向かい薬膳のテーマは「補腎」。すなわちアンチエイジングの要となる「腎」を補う食材を摂ることが美容にも健康にも欠かせません。
猫空家の「アンチアイジング」の薬膳試作会、まだまだ続きます



