本日、ついに「三国志」全8巻を読破しました
読み始めて約1カ月。諸葛孔明の英知から来る神がかりな戦法など、
心から魅了させられ、久々に電車での移動時間はもちろん、寝る間を惜しんで読書にふけるほど夢中になりました
また、今に伝わる諺など、この三国志がもとになっている史実など「へぇ~」と勉強になること多々ありました
孔明のエピソードの中で猫空が最も感心したのが、「諸葛菜」なるもの。
孔明は戦場で軍を移住すると、必ず兵舎の構築とともに空閑地に“蕪”のタネを蒔かせたのだそう。蕪は春夏秋冬、土壌を選ばず成育するので兵の軍糧副産物として「諸葛菜」と呼ばれ愛食されたのだそうです
薬膳学的に蕪には「順気消食」「下気寛中」といって胃の気を下げてお腹の調子を正常にする健胃作用があります(胃の気は下降で正常)。また、カルシウムの含有量はすべての野菜の中でトップクラス。なので戦場で激闘を繰り返す兵士の骨や歯を強固にし、多大な戦力になったに違いありません
戦略のみならず、“食”にも通じていた孔明、尊敬してやみません
