ライダーズ・イン雲の上
初めて泊まった四国にあるライダーハウスだが北海道のライダーハウスをまわった後ではとても豪華な施
設だったなぁと感じる。
高知県の自治体が出資して運営されているらしく県内に5箇所ありバイクツーリングには便利な場所にあ
る。どの場所も食事なしだがビール等の飲料は販売している。きれいな管理棟には炊事ができる台所があ
ガスレンジ、冷蔵庫もあり。鍋、包丁、食器も使わせてもらえる。
宿泊棟はかまぼこのような形なのが特徴的で中にシャワーもある。外には水道もあり雨後の洗車に便利。
一人で利用の場合の料金が¥3150が痛かった。
雲の上に泊まったときは台風の通過待ちで3連泊となったけど日帰り温泉が隣にあったのでちょっとした湯
治ができた。ここの管理棟には常連さんのものらしきバイクがたくさんあり管理人の兄さんも相当ツーリン
グが好きなようだった。トライアルについてはかなりウンチクを持っているようで面白い話を聞かせてもらえ
た。
個室でプライベートは確保されるのは良かったけど客が自分一人だけだった。兄さんに話し相手になっても
らえて良かった。 こちらjは管理人兄さんの『私設 ライダーズ・イン雲の上HP』
ライダーズ・イン雲の上
初めて泊まった四国にあるライダーハウスだが北海道のライダーハウスをまわった後ではとても豪華な施
設だったなぁと感じる。
高知県の自治体が出資して運営されているらしく県内に5箇所ありバイクツーリングには便利な場所にあ
る。どの場所も食事なしだがビール等の飲料は販売している。きれいな管理棟には炊事ができる台所があ
ガスレンジ、冷蔵庫もあり。鍋、包丁、食器も使わせてもらえる。
宿泊棟はかまぼこのような形なのが特徴的で中にシャワーもある。外には水道もあり雨後の洗車に便利。
一人で利用の場合の料金が¥3150が痛かった。
雲の上に泊まったときは台風の通過待ちで3連泊となったけど日帰り温泉が隣にあったのでちょっとした湯
治ができた。ここの管理棟には常連さんのものらしきバイクがたくさんあり管理人の兄さんも相当ツーリン
グが好きなようだった。トライアルについてはかなりウンチクを持っているようで面白い話を聞かせてもらえ
た。
個室でプライベートは確保されるのは良かったけど客が自分一人だけだった。兄さんに話し相手になっても
らえて良かった。 こちらjは管理人兄さんの『私設 ライダーズ・イン雲の上HP』
6/18 大洲―梼原 65km
8:00発 14:30到着
川原で朝食中、散歩中の地元おばちゃんとお話する。おばちゃんによると大洲にも鵜飼があり歴史も古いものらしい。長良川の鵜飼と違って船に乗り川を流れながら鵜飼が行われるらしい。この川原は野宿スポットらしく何日か前にもおじさんが滞在していたらしい。その人は会社から突然50日の休暇の命令が出て仕方なく旅に出たらしい。この不景気がバックパッカー増加の手助けをしていたとは。。。
さて、出走するか。肘川沿いの県道を遡って行く。道端の畑に桑の木が植わっていたり川の中で網やびんどうで漁をしている人がおり心休まる道。この道を17~18km/hでゆっくりと走る贅沢を味わう。
R197を城川(昼食),日吉と抜け梼原への山越えに入る。ここまで川沿いの谷を縫って走ってきたがここからは少し高度を上げる。四国の山は深いがそんな所ででも張り付くように人が住んでいる。この峠は最後は泣きの押しで何とかクリアー。峠のトンネルを抜けて現れる梼原は山に囲まれた谷に張り付くようにある村。ここから最後2km登ってライダーズイン雲の上へ到着。14:30と予定通りの早さで着く。チェックイン16:00なので畳の居間で昼寝をして待つ。この時間から四国カルストに登る余力は無い。夕食はダバダ火振りにこんにゃく、ゆで節を地元のポン酢でいただく。ライダーズインは非常に快適。バンコクにいた頃の定宿ATTゲストハウス(今は廃業)を思い出す。四国に住んでいたら必ずリピーターになるな。
大洲 肘川緑地公園
ここはキャンプ場ではありません
松山から海岸線ぞいに南下し、途中から肘川を遡り大洲に着く。小さな山を登って家族旅行村に行くが夕
刻となり他に客もいなかったのかクローズされてしまっていた。大洲市内を流れる河川敷に緑のきれいな公
園があったので今夜はここでテントを張ることにする。
銭湯、スーパーも近く、食堂もあり何かと便利だった。夜になると肘川を挟んだ対岸にある大洲城がライトア
ップされなかなか雰囲気がある。その晩は堤防に腰をおろして正面のお城を眺めてビールを楽しんでいた
が、地元の女子高生たちが夜中になっても辺りに集まってきていろいろ話している。深夜徘徊というやつだ。
巡回の警官が来たりしたら、こっちも面倒だから早く帰って欲しい。
その晩は夏の初めの夜風が気持ちよくシュラフに入るのが遅くなってしまった。
翌朝は6時前に目が覚めた。朝飯を食べながら散歩のおばさんと世間話。
大洲は夏場、肘川で鵜飼が催され岐阜の鵜飼と違い観客も船に乗って鵜飼を鑑賞できるらしく見に来るこ
とを強くすすめられた。地元でも鵜飼は見たこと無かったが今度、実物を見てみたくなった。
その日は肘川を更に遡り、峠を越えて高知の梼原を目指す。
大洲 肘川緑地公園
ここはキャンプ場ではありません
松山から海岸線ぞいに南下し、途中から肘川を遡り大洲に着く。小さな山を登って家族旅行村に行くが夕
刻となり他に客もいなかったのかクローズされてしまっていた。大洲市内を流れる河川敷に緑のきれいな公
園があったので今夜はここでテントを張ることにする。
銭湯、スーパーも近く、食堂もあり何かと便利だった。夜になると肘川を挟んだ対岸にある大洲城がライトア
ップされなかなか雰囲気がある。その晩は堤防に腰をおろして正面のお城を眺めてビールを楽しんでいた
が、地元の女子高生たちが夜中になっても辺りに集まってきていろいろ話している。深夜徘徊というやつだ。
巡回の警官が来たりしたら、こっちも面倒だから早く帰って欲しい。
その晩は夏の初めの夜風が気持ちよくシュラフに入るのが遅くなってしまった。
翌朝は6時前に目が覚めた。朝飯を食べながら散歩のおばさんと世間話。
大洲は夏場、肘川で鵜飼が催され岐阜の鵜飼と違い観客も船に乗って鵜飼を鑑賞できるらしく見に来るこ
とを強くすすめられた。地元でも鵜飼は見たこと無かったが今度、実物を見てみたくなった。
その日は肘川を更に遡り、峠を越えて高知の梼原を目指す。
6/17 松山―大洲 73km
7:30に起きのんびり朝湯を浴びる。神の湯の2階でくつろぐ。出た所で道後温泉マドンナの二人と記念写真。何だかんだとうだうだしている間に出発が10:30となる。チャリ屋でボトル購入しトラブルオールクリア。そして走行開始するも昨日の激走の為、体はやはり重く松山市街を出たところで回転すしでランチ。イワシが旨い。ズリ(ハマチ)は品切れでハマチ巻きとやらを食す。気分を改め夕焼け小焼けラインを走る。何もなく北海道のオロロンラインを思い出す。
道の駅では定番の氷結100POMジュースを飲みガスチャージ。何とか長浜に着き肱川を遡る。川沿いの気持ちよい道。四国は山の塊で山が奥深くまで連なっている。山に張り付くように家があり人が生活を営んでいる。肱川の中流にある水郷の町、大洲に到着。キャンプ場まで1.5km登ったが「客がおらず今閉めたところだ」とそっけなく断られ市街地の肱川河川敷の緑地で野宿となった。今晩は天気がもちそうだな。
銭湯で汗を流し、川原の堤防でビールで晩酌してると地元の女子高生がたむろって来た。よくありがちな日常の悩みを延々と話してる。う~ん深夜徘徊(時刻22:00也)。そのうち彼女たちは夜間巡回のパトカーにつかまり指導されだす。後ろめたいことは全くないが見つかると反社会的行動をいじめられ面倒なので何故か気持ち身をかがめてしまった。程なく娘と役人は去り、また酔っ払いだけの静かな川原に戻った。
月のきれいな晩だった。
今日は走れない一日だった。 明日はがんばろう。
と思って寝付くと深夜雨となり目が覚める。出発前に十二年もののぼろテントに防水スプレーとシームを塗ったので雨漏りなくすんだ。
じゃこ天
じゃこ天という響きに強く反応するのは恐らく「ワッキーの地名しりとり」という名古屋CBCテレビ系の番組の
視聴者だろう。この番組を見て松山駅前の売店にてじゃこ天を売っている通称「じゃこ天おばちゃん」に会う
ために全国から人々がやって来るらしい。
松山の道後温泉にいたときに名古屋の友人にも「じゃこ天おばちゃんに会ってこいよ」と言われたが、その
当時は東京暮らしでワッキーのことも知らず松山駅も素通りしてしまった。今にして思えば寄っとけば良か
ったと思う。
肝心のじゃこ天とは地元で水揚げされるじゃこ等の小魚をすりつぶしてかためたもので作った塩味のてん
ぷら。食感はさつま揚げに似ているようにも感じた。軽く火であぶって酒の肴にするのにいいと思う。
肘川の道の駅で食べたじゃこ天ととろろ昆布ののったうどんは美味かった。
じゃこ天
じゃこ天という響きに強く反応するのは恐らく「ワッキーの地名しりとり」という名古屋CBCテレビ系の番組の
視聴者だろう。この番組を見て松山駅前の売店にてじゃこ天を売っている通称「じゃこ天おばちゃん」に会う
ために全国から人々がやって来るらしい。
松山の道後温泉にいたときに名古屋の友人にも「じゃこ天おばちゃんに会ってこいよ」と言われたが、その
当時は東京暮らしでワッキーのことも知らず松山駅も素通りしてしまった。今にして思えば寄っとけば良か
ったと思う。
肝心のじゃこ天とは地元で水揚げされるじゃこ等の小魚をすりつぶしてかためたもので作った塩味のてん
ぷら。食感はさつま揚げに似ているようにも感じた。軽く火であぶって酒の肴にするのにいいと思う。
肘川の道の駅で食べたじゃこ天ととろろ昆布ののったうどんは美味かった。
鯛めし
道後温泉にて湯上りの晩飯でいただいた鯛めし。
愛媛の鯛めしでも北条のあたり中予と宇和島のあたり南予ではまったく物が違うらしい。
鯛をまるごと一尾のせて米を炊き込み、炊き上がったら骨、頭をとり味のついた飯と混ぜて食べるのが中予
のもの。今回いただいたのは南予もので別名「ひゅうが飯」ともいう。
こちらは造りにした鯛を、卵黄の入った特製のタレや薬味にからめて飯にのせる。「豪華な玉子かけご飯」と
も言えると思う。飯の熱で蒸れた半生の鯛がねっとりと黄身をまとい、旨い。鯛と卵黄、たれ(だし汁)の具合
が絶妙でこれに薬味の海苔、ゴマ、がいいアクセントになっている。
その晩は温泉と鯛めしとビールのおかげで心地よい眠りだった。













