板長と呼ばれた  ~野宿で酒を~ -82ページ目

竹清再び


讃岐うどん最後の一軒をどこにするか。


市内に戻る道すがらペダルを漕ぎながら考えたけど、どうしてもあの天ぷらを食べ納めに食べたくなりあの


店に向かってチャリを走らせる。


そこは竹清。


昼時は過ぎていたので店内は空いていた。


今日2度目で覚えててくれたのか奥でうどん玉を仕込んでるオヤジさんが声を掛けてくれた。


オヤジさんの威勢が余りにも良かったので写真をパチリ。


    


ついでに店内も空いていたのでゆっくりセルフの流れを撮影させてもらった。


先ず、オヤジさんからうどん玉を丼に受け取り。


続いて自分の好みで湯がく。


    


ねぎ、天かす等の薬味を好みで入れる。


    


だし汁を注ぐ。今回はあつでいただく。


    


最後に天ぷらのトッピングを別皿にとって出来上がり。


    


天ぷらはさっき食べた竹輪天と、半熟玉子天をいただく。


相変わらず竹輪天の衣はサクサクで何ともいえない食感。


うどんも美味いんだけども天ぷらが絶品。


次に半熟玉子天にかぶりつく。


中の黄身の中心がトロリとしていてだし汁の味とちょうど合う。


    


ツルツル、サクサク、ゴクゴク、ホクホク、


いろんな食感が口から喉へ通り過ぎていく。


そして食べ終えた。


讃岐うどんもこれで食べ納め。


お腹にも心地よい重量感が残る。


オヤジさん、揚げ場のオバちゃんに挨拶をして店を出る。


    


さようなら讃岐うどん。


そして、またいつか食べに来ます。


竹清再び

讃岐うどん最後の一軒をどこにするか。


市内に戻る道すがらペダルを漕ぎながら考えたけど、どうしてもあの天ぷらを食べ納めに食べたくなりあの


店に向かってチャリを走らせる。


そこは竹清。


昼時は過ぎていたので店内は空いていた。


今日2度目で覚えててくれたのか奥でうどん玉を仕込んでるオヤジさんが声を掛けてくれた。


オヤジさんの威勢が余りにも良かったので写真をパチリ。


    


ついでに店内も空いていたのでゆっくりセルフの流れを撮影させてもらった。


先ず、オヤジさんからうどん玉を丼に受け取り。


続いて自分の好みで湯がく。


    


ねぎ、天かす等の薬味を好みで入れる。


    


だし汁を注ぐ。今回はあつでいただく。


    


最後に天ぷらのトッピングを別皿にとって出来上がり。


    


天ぷらはさっき食べた竹輪天と、半熟玉子天をいただく。


相変わらず竹輪天の衣はサクサクで何ともいえない食感。


うどんも美味いんだけども天ぷらが絶品。


次に半熟玉子天にかぶりつく。


中の黄身の中心がトロリとしていてだし汁の味とちょうど合う。


    


ツルツル、サクサク、ゴクゴク、ホクホク、


いろんな食感が口から喉へ通り過ぎていく。


そして食べ終えた。


讃岐うどんもこれで食べ納め。


お腹にも心地よい重量感が残る。


オヤジさん、揚げ場のオバちゃんに挨拶をして店を出る。


    


さようなら讃岐うどん。


そして、またいつか食べに来ます。


増井米穀店


池上から川沿いの道をそのまま川下に向けてチャリを走らせていく。


それにしても今日も暑い。


堤防の道も気のせいか木陰に路駐してる車が多い気がする。


    


しばらく行くと次の店、増井米穀店に到着。


ここも見事に周りの風景に溶け込んでいる。


そして外観はどっからどう見ても町のお米屋さん。


そりゃそうか。米屋さんがやってるうどん屋だから。


         


店内に入ると7,8人が入れるくらいの食堂があり、その奥が製麺所になっている。


時分の他は、客はおじさんが1人だけ。


外の暑さもあって、ここでも冷や(小)をいただく。食べ方はつけ麺にしたが讃岐に来てこの食べ方は初めて


だった。


うどんを受け取り席に着こうとすると店内の保冷機の中にプラッシーが陳列されてるのが目に入る。


なんと!プラッシーが売っている。


迷わず購入し、うどんの供とすることに。


    


さっそくうどんをすするがさすが米屋の作るうどん、面が美味い。


冷たい麺がツルツル、シコシコと滑らかに喉に流れ込んでいく。


つけ麺で食べるのもうどんの麺をシンプルに食べれてナカナカいい。


一玉たいらげるのに時間はかからなかった。


そしていよいよプラッシー。


20年振りのご対面。


瓶を空け一気に飲み干す。


バヤリースみたいな味。あまり感動は無かった。


店主にごちそうさまを言って外に出ると相変わらず強い日差しが照るつけ、熱気が身体を包んでくる。


チャリを停めておいた堤防沿いの街路樹の木陰ではいただきさん が手慣れた手つきで魚をさばいている。


     


蝉の鳴き声が心地いい。


もう夏なんだ。


さて、そろそろ讃岐うどんめぐりも終わりだなぁ。


次を最後の一軒にしよう。

増井米穀店

池上から川沿いの道をそのまま川下に向けてチャリを走らせていく。


それにしても今日も暑い。


堤防の道も気のせいか木陰に路駐してる車が多い気がする。


    


しばらく行くと次の店、増井米穀店に到着。


ここも見事に周りの風景に溶け込んでいる。


そして外観はどっからどう見ても町のお米屋さん。


そりゃそうか。米屋さんがやってるうどん屋だから。


         


店内に入ると7,8人が入れるくらいの食堂があり、その奥が製麺所になっている。


時分の他は、客はおじさんが1人だけ。


外の暑さもあって、ここでも冷や(小)をいただく。食べ方はつけ麺にしたが讃岐に来てこの食べ方は初めて


だった。


うどんを受け取り席に着こうとすると店内の保冷機の中にプラッシーが陳列されてるのが目に入る。


なんと!プラッシーが売っている。


迷わず購入し、うどんの供とすることに。


    


さっそくうどんをすするがさすが米屋の作るうどん、面が美味い。


冷たい麺がツルツル、シコシコと滑らかに喉に流れ込んでいく。


つけ麺で食べるのもうどんの麺をシンプルに食べれてナカナカいい。


一玉たいらげるのに時間はかからなかった。


そしていよいよプラッシー。


20年振りのご対面。


瓶を空け一気に飲み干す。


バヤリースみたいな味。あまり感動は無かった。


店主にごちそうさまを言って外に出ると相変わらず強い日差しが照るつけ、熱気が身体を包んでくる。


チャリを停めておいた堤防沿いの街路樹の木陰ではいただきさん が手慣れた手つきで魚をさばいている。


     


蝉の鳴き声が心地いい。


もう夏なんだ。


さて、そろそろ讃岐うどんめぐりも終わりだなぁ。


次を最後の一軒にしよう。

池上


実は前の日高松駅の中にある観光案内で「讃岐うどん」マップなる物を入手していた。


その地図には何十件ものうどん屋の名前があったが何故かその店に行くことにした。


その店とは池上。


マップでは高松市街地から少し郊外に行った香東川という川沿いを入った辺りにあるように表記されてい


た。香東川までは難なく着き、川沿いを遡っていった。


しかし、なかなかそれらしい店は見つからない。


チャリで走ってる限りなかなか見落とす事なんてないので不審に思いそれまで走ってきた川の東側から橋


を渡り川の西側に行ってみる。


しかし川の堤防から見えるのは一面の住宅地。


もうこうなったら意地になってくる。


堤防から分かれる小道を端から順々に入って行ってみる。


そして何本目かの道沿いにやっと池上を発見した。


道の入り口付近の縦列駐車がヒントになった。


しかし、わかりづらい。


    


普通の民家だ。


外でしゃがんでうどんすすってる客がいなければ見落とすところだった。


    


店の前にいくと結構人が並んでいた。列に加わり冷たいのを一玉いただく。


一玉70円とは安い。


外の座席も人で塞がってたので他の客に倣って道端にしゃがんでうどんをすする。


ここまでの苦労もあってか事の外うどんがうまい。


ツルツル、シコシコ冷たい麺が喉に流れ込んでいく。


    


ここに辿り着く時間を思うとうどんを平らげる時間はほんの一瞬だった。


今にして思えばここのうどんの味より店のわかりづらさの方が印象深い。


そして、チャリの機動力に感謝した。



池上のデータ


池上

実は前の日高松駅の中にある観光案内で「讃岐うどん」マップなる物を入手していた。


その地図には何十件ものうどん屋の名前があったが何故かその店に行くことにした。


その店とは池上。


マップでは高松市街地から少し郊外に行った香東川という川沿いを入った辺りにあるように表記されてい


た。香東川までは難なく着き、川沿いを遡っていった。


しかし、なかなかそれらしい店は見つからない。


チャリで走ってる限りなかなか見落とす事なんてないので不審に思いそれまで走ってきた川の東側から橋


を渡り川の西側に行ってみる。


しかし川の堤防から見えるのは一面の住宅地。


もうこうなったら意地になってくる。


堤防から分かれる小道を端から順々に入って行ってみる。


そして何本目かの道沿いにやっと池上を発見した。


道の入り口付近の縦列駐車がヒントになった。


しかし、わかりづらい。


    


普通の民家だ。


外でしゃがんでうどんすすってる客がいなければ見落とすところだった。


    


店の前にいくと結構人が並んでいた。列に加わり冷たいのを一玉いただく。


一玉70円とは安い。


外の座席も人で塞がってたので他の客に倣って道端にしゃがんでうどんをすする。


ここまでの苦労もあってか事の外うどんがうまい。


ツルツル、シコシコ冷たい麺が喉に流れ込んでいく。


    


ここに辿り着く時間を思うとうどんを平らげる時間はほんの一瞬だった。


今にして思えばここのうどんの味より店のわかりづらさの方が印象深い。


そして、チャリの機動力に感謝した。



池上のデータ


竹清

今日は大きな移動もなくうどんを食うのみ。


うどん屋が開く時間まで安宿の部屋で久しぶりに朝のワイドショーを見てのんびりする。


宿に荷物を置かせてもらい11時前からチャリに跨ってうどん屋まわりに出かける。


まずは市内にある竹清へ。


市役所の前を通り官庁街を抜けた通り沿いに竹清はある。


    


店の前にチャリを停めると店の軒先からは天ぷらをあげる油の香ばしい香りが漂う。


店内はまだ時間が早いので空いていた。


かけうどん(一玉)をあつでいただき竹輪天をトッピングする。


    


今日一杯目のうどんのせいもあるが美味い。


うどんがツルツルと喉に流れていく。


そしてここの天ぷらは素晴らしい。


何が素晴らしいって衣がサクサク。


ここの食べたらフニャフニャのスポンジみたいな天ぷらなんかもう食えない。


どうやら天ぷらが店のウリのようで入り口横の一角でオバちゃんがひたすら天ぷらを揚げている。


    


オバちゃんに頼んで横で揚げているところをみさせてもらったけどホント神業。


具に衣をつけて油に入れた後、上から衣の粒を落としていき本体に絡まって行くように揚げている。


だからこんなにサクサクになるのかぁ。


    


ここの天ぷらは忘れられない。


だってあのサクサクはっ。。。。てしつこくなるのでもう終わり。


うどんを平らげて店を出る。


もう昼時なのかサラリーマンが次々と店の中に入っていく。


今日も日差しが強く暑くなりそうだ。


さて、次のうどんをすすりに行こう。



竹清のデータ

竹清

今日は大きな移動もなくうどんを食うのみ。


うどん屋が開く時間まで安宿の部屋で久しぶりに朝のワイドショーを見てのんびりする。


宿に荷物を置かせてもらい11時前からチャリに跨ってうどん屋まわりに出かける。


まずは市内にある竹清へ。


市役所の前を通り官庁街を抜けた通り沿いに竹清はある。


    


店の前にチャリを停めると店の軒先からは天ぷらをあげる油の香ばしい香りが漂う。


店内はまだ時間が早いので空いていた。


かけうどん(一玉)をあつでいただき竹輪天をトッピングする。


    


今日一杯目のうどんのせいもあるが美味い。


うどんがツルツルと喉に流れていく。


そしてここの天ぷらは素晴らしい。


何が素晴らしいって衣がサクサク。


ここの食べたらフニャフニャのスポンジみたいな天ぷらなんかもう食えない。


どうやら天ぷらが店のウリのようで入り口横の一角でオバちゃんがひたすら天ぷらを揚げている。


    


オバちゃんに頼んで横で揚げているところをみさせてもらったけどホント神業。


具に衣をつけて油に入れた後、上から衣の粒を落としていき本体に絡まって行くように揚げている。


だからこんなにサクサクになるのかぁ。


    


ここの天ぷらは忘れられない。


だってあのサクサクはっ。。。。てしつこくなるのでもう終わり。


うどんを平らげて店を出る。


もう昼時なのかサラリーマンが次々と店の中に入っていく。


今日も日差しが強く暑くなりそうだ。


さて、次のうどんをすすりに行こう。



竹清のデータ

高松へ

赤坂製麺所を出てペダルを漕ぎ出すも今日は6月とは思えない真夏日で朝からのうどんが腹の底で重りの


ようになってなかなか先に進まない。


余りの暑さにクーラーの効いたブックセンターに用もないのに寄り道して涼みながら立ち読みをしてしまっ


た。この書店が店内の棚の横に閲覧用の椅子がおいてあるとこで、当事は僕の地元にこんな書店無かっ


たんで椅子で涼みながらお遍路の本を1時間程読んでしまった。


もう3時前で暑い時間帯も少し過ぎたので高松に向けて再び走り出す。


交通量のある幹線道を無心で走るともう高松の手前。


コンビニでアイスをかじり一息ついてラストスパート。


やがて住宅地も目立ち出しいよいよ高松市内に入る。


さすがに四国の玄関、市内の交通量も多い。


話はちょっと飛ぶけど四国の四県の県庁所在地は自分の所が四国一だと主張し譲らないらしい。人口では


松山が1番だが、高松は昔から本州からの玄関、徳島も大阪から近く淡路連絡橋もある、高知は航空便が


強く知事も有名人等等。だから四国で会議なんて開くと何処でやるか決めるのが大変という話を聞いた。


高松は久々の都会だったがチャリで走るには優しくない街だった。交差点に歩行者用の横断歩道が少なく


地下通路がやたらあったような気がする。


まぁチンタラ走ってるうちに日暮れ前には高知駅前に到着できた。


       夕暮れ前の高松港


駅前の安宿に部屋をとりしばしくつろぐ。


辺りは暗くなり晩飯の時間になったので繁華街をぶらつく。


高知もそうだったがここの繁華街も長いアーケードが何本も通っていてローカル臭プンプン。


おまけにここも繁華街で中国人のおネエちゃんが声を掛けてくる。


これって四国のお国柄なのか???


晩飯もうどんにするか迷ったがさすがに美味しく食べれなそうだったので駅前の焼鳥屋にふらりと飛び込ん


で焼鳥をつまみび生ビールで喉を潤すことにした。


こんな暑い日には生ビールが1番。ついつい飲みすぎた。


宿の部屋に帰り、シャワーを浴びてテレビを見ながら締めにもう一本ビールを飲みベットに。


明日もうどんかなぁ?


うどんだろう。

赤坂製麺所


がもうを出て高松に向かう途中でもう一軒うどん屋に寄ってみる。


交通量の多い県道から少し入った街中を流れる川に架かる橋の袂に赤坂製麺所はあった。


ここも通りから見たら普通の民家にしか見えずよっぽど注意を払ってないと見落としそうな店。


    


表にチャリを停め店内に入ると午後1時過ぎだったせいもあり客はいなかった。


店内は雑然としている。


散らかっていると言う人もいるかもしれない。


    


昼休みではなさそうだったので気にせずに入っていくと昔話に出てくる山姥のようなオバちゃんが出てきて、


「何にする~」


と応対してくる。


さっき食ったばかりで腹もやや重いので冷うどんを頼む。


奥の白髭のオヤジが手際よくうどんを洗い出してくれた。


驚いたのが薬味。


「ネギはここにあるから自分で好きなようにハサミでチョキチョキ切って」


とオバちゃんが付け加える。


      ネギとハサミ、調味料


こんなセルフは初めてだった。ここまでセルフなのも潔くていいのか。


薬味をのせて席に座りうどんをすする。


好みの問題だろうが麺はツルツル滑らかだがどうもコシがないような気がする。


十分うまいのだけど何か物足りない気がする。


    


一気にうどんを喉に流し込んで店を出てしまった。


不思議なうどん屋だった。


山深い峠道を走っていてこの店を通りかかったとして入る勇気が自分にあるかなぁ。


      裏手の入り口