日中友好を夢見て。 -36ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

中国人と外に遊びに行くとする。
行く所が遊園地やスポーツ場などであれば、それぞれの場所での理にかなった遊び方で遊べば済む。
一方、商業施設にブラブラしに行くという場合、注意が必要である。

どんな注意が必要なのか。

現実主義の中国人は、ただブラブラしているだけでは、満足しない・・・まあ、必ずしもみんながみんなそうではないだろうが、そんな人が多い気がする。
例えば、強い購買意欲は無いけれど、夢とか、買いたいと思っている物を研究したり見学したりする場面、そう、よく言うところの“ウィンドウショッピング”などは、単なる“時間の浪費”と思われる事も少なくない。

しかし、実際、まじめに買うつもりで外出したところで、物を見定めるのには時間がかかるし、こだわりがあればあるほど、結局当日の購買は、断念せざるを得ない事も少なくない。
そんな時、相手にとっては、引きずりまわされた挙句の果てに、結局は何も物を買わないせこい奴という事になるのである。

しかし、いい手がある。

『今日はお目当ての物が探せず残念だったよ、疲れたから、ハーゲンダッツにでも行って、アイスを食べようか。』

すると、とたんに相手の機嫌も治るのだ。
いやはや、現実主義である。
一定期間、設計事務所などで働いて、ようやくやらせてもらえるのがトイレの設計である。
おそらく、階段の設計の次ぐらいかな。

トイレの設計は難しい。
何が難しいかと言うと、防水が必要な事、設備がらみの納まりが複雑な事、そして、最も難しいものの一つが、石やタイルの“割付”である。

私も沢山トイレを設計してきたので、その経験則から言うと、まずは、“使用材料を決める”事が鉄則である、。
つまり、あらかじめ、使う石やタイルの型番を決める。
そうする事で、その材料を美しく割り付け出来るように内々の詳細寸法を決めればいい様になり、結果、タイルの割付をピタッと美しく出来るのである。
まあ、石の場合には、寸法は加工できるので、まだまっしだが・・・というか、石を使えるのは、高級ホテルぐらいであろうから、やはりタイル割りとは格闘しなければならないのである。

そう考えると、中国のトイレの場合、美しくタイル割りされたトイレを見る機会は非常に少ない。
毎日必ず使う空間であるからこそ、美しい空間を見せてもらいたいものだが、なかなか残念である。

トイレの割付余談ですが、隣の写真をご覧下さい。
タイル割りも、鏡の割付も、大体思惑通りにいったつもりでしたが、あいにく、天井点検口とスプリンクラー位置の調整が手落ちでした・・・。
いやはや、設計者の現場での監理は非常に重要だという事がお分かりになられるかと思います。

さらに余談ですが、記事タイトルをご覧になられ、汚れがひどいトイレなんぞについての記事かなと思われた方が多いかもしれませんが、このような記事でごめんあそばせ。
阿倍野に、建物高さ300mの超高層建築物が誕生した。

$日中友好を夢見て。-阿倍野ハルカス

施設の名前は、“阿倍野ハルカス”

長らく、横浜の“ランドマークタワー”が、建築物の高さとしては日本一の座についていたが、ここに至っては、西日本、そして大阪にその座を譲り渡す事になった。

さて、そこで、気になる事がある。

“東京スカイツリー”

多くの人にとって、東京スカイツリー は“塔”としての認識が強いようだが、実の所、立派な“建築物”でもあるのだ。
そして塔としての高さは634m、一方、建築物としての高さは400m超と認定されている。
つまり、実の所、“日本一高い建築物”は“東京スカイツリー”なのである。

まあ、映画の客寄せによく使われる“〇〇NO.1”みたいな強引な分析データに基づく興行成績のアピールではないが、“事務所ビル”としてであれば、阿倍野ハルカスは堂々と、日本一と名乗る事が出来る。

余談であるが、関西の経済状況は“地盤沈下ぎみ”などと、皮肉を言われがちであるが、大阪で最後の一等地と言われるJR駅前北ヤードの大規模再開発、そして、今回の阿倍野ハルカス、建築事情は悪くないと思いたい・・・。

そして、さらに余談であるが、“塔”としては“東京スカイツリー”“世界一”である。
これは、大いに自信を持って良い事だ。
日本の建築技術の結晶である。
インターネットとは、元来、各人が相互に情報交換出来る事が理念となっております。
その結果、現在、実際に限りなく不特定多数の方が、押し並べて平等に、情報を共有できていると思います。

“網の目”はまさに情報を濾し取る。さて、中国では、海外の一部のホームページが閲覧できない、又、そもそも企業がサイトを作り公開する為には、政府に対して一定の手続きが必要になるなど、やや面倒な事があります。
むろん、自国にとって有害な情報を人民が閲覧するのを規制する事が最大の趣旨ですが、とりわけ、日中を往来している私たちにとって、日ごろ、不便な事も少なくありません。

例えば、1年間に数回、YAHOO JAPAN!が見れなくなる事もあります。というか、365日、常時見れないサイトも相当あります、例えば、U-tube、各種画像サイトなどです。


それこそ、旧ソビエト解体の時、グラスノスチ(情報公開)という大きな改革がありましたが、中国でも同様、これまでもこれからも、“どこまで情報公開されていいのか”というのが、最大の骨子というところでしょうか。

いやはや、VPNを介してのネット接続は当分続きそうです。
中国の個人住宅内では、ねずみをたまに見かけます。

比較的新しい家でも出没するくらいですから、老房子(lao3声 fang2声 zi軽声)と呼ばれる古い住宅では、しょっちゅう見かける事でしょう。

さて、昨晩、久しぶりにゴキブリを見つけました。
日本では、台所はゴキブリが主人公かもしれませんが、こちら中国では、ねずみかなと私は感じております。
といいますのも、ねずみがゴキブリを捕食するのかどうか分かりませんが、何やら、まるでゴキブリが天敵を恐れるかのように、回りの様子を恐る恐る確認してから、行動しているように見えるのです。
つまり、行動がややぎこちなく、のろい感じなのです。

そして、私自身、ねずみを見慣れてくると、ごきぶりはかわいいくらいに思えてきて、逃がしてしまっても、まあいいかと思ったりして・・・いやいや、それは駄目ですね・・・。
こんにちわ。

中国は上海、日本は大阪、行ったり来たりの活動をしております。

本国、日本に対して、中国に関するいろいろな情報をご紹介させていただきたいと思い、今日から、ブログを書かせていただきます。

よろしくお願いいたします。
中国の商業施設には変化があります。

いわゆる日本で言う所の、“百貨店”
つまり、建物1棟を、一つの強力な小売りブランドが所有し、様々な商品、まさに百貨を販売する形式、老舗の高島屋やそごう、大丸などがそれに当たるでしょう。

さて、中国、とりわけ上海では、正規の百貨店の絶対数が減ってきているとの報告がありました。
それに代わり、“ショッピングモール”が増えてきています。

典型的な大規模ショッピングモール


ショッピングモールには、強力なブランド一つが入るというのではなく、有名無名、弱小も含めて、沢山のブランドが入居するのが特徴です。

モールは回遊式になっている事が多く、気ままに散歩する気分で歩けます。
週末は、多くの若者で賑わい、気楽な格好、気分で買い物を楽しんでいる光景を目にします。

弊社では、中国で起業されようとお考えのお客様を対象に、迅速な法人登記、そして店舗の内装設計・施工、その後のご営業までに至る一連のワンストップサービスを提供させていただいております。

詳しくは弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。

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僑芸建築装飾設計(上海)有限公司
電話 :050-5532-9191(日本から)
携帯 :86-152-0174-9077 
HP :http://maoarc.client.jp/
メール:yymao1970@yahoo.co.jp

M.A.O建築設計工房
一級建築士事務所 大阪府知事登録(ロ)第19745号
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中国で事業をされる方が増えてきております。

とりわけ最近の弊社では、飲食店舗開設のお手伝いが増えてきております。
案件が増える分、街中には、それに直結して店舗が増えますので、その分、開店後の売り上げにつき、店舗間競争も激しくなります。

そのような状況の元、弊社が取り組んでいるのは、迅速な法人登記、そして店舗の内装設計・施工、その後のご営業までに至る一連のワンストップサービスです。

詳しくは弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。

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僑芸建築装飾設計(上海)有限公司
住所 :上海市長寧区水城路728-1-2005
電話 :86- 21-3224-0007
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一級建築士事務所 大阪府知事登録(ロ)第19745号
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私の長らく続いている趣味の一つに『プラモデル』がある。
この前、シャアザクについて記事にしました。

お約束のストライクドックは、まだ作成途中で、・・・完成すれば、又、報告させていただくとして・・・。

さて、久しぶりにガチャガチャをした。
今日日、ガチャガチャをするにも、立派なお金が必要なんだなとつくづく思う。
日本円では、200円、こちらで15元だ。
となると、近頃の子供たちは親同伴で来て初めて楽しめるぐらいではないか、というか、むしろ、親の世代が楽しんでるのだな・・・私も含めて・・・かな。

さて、今回、楽しんだガチャガチャは、“恐竜の骨格モデル”だ。

いつもながら、何が出てくるのか期待いっぱいに、やや手ごたえのある回転バーを力強く廻す。同時に、ガチャガチャと音がして、カプセルが転がり出てくる。カプセルの透明部分を瞬間的に見ては、そのアイテムが自分の目的の物であるかどうかを見分けるわけだ。

私は、久しぶりのガチャガチャで、しかもどの恐竜のモデルも出来がよさそうで、しかも、“ダブる”事も無いわけで、いたって冷静にカプセルをつかんだ。
とりあえず、すぐに、“プテラノドン”ではない事は認識できた。

と言っても、誤解しないで頂きたい、骨格形状から出来た判断という意味である。
実の所、“プテラノドン”は相当欲しいアイテムの一つである・・・。

ヴェロキラプトルの骨格模型


そして、カプセルからキットを取り出して、やや細めの骨格を確認した。
ジュラシックパークで一世を風靡した?かどうか分からないが、身長2m、ぴょんぴょんと飛び回っては、これまた、意外にも獰猛な“ヴェロキラプトル”が当たった。

他には、ティラノサウルス、ステゴザウルス、トリケラトプス・・・と欲しいものが沢山あったが、それら、メジャーどころの恐竜は、これまでもいろんな所で骨格モデルを見させてもらってるのに対して、ヴェロキラプトルは正真正銘、見る事自体が、今回初だったので、結果オーライ、かなりうれしかった。

余談だが、この娯楽機械、地域や個人によって、ガチャポン、ガラポン、・・・と言ったりもするのだな、しかし、私は、小さい頃から、ずっと“ガチャガチャ”と呼んでいる。
阿倍野に、建物高さ300mの超高層建築物が誕生した。

阿倍野ハルカス


施設の名前は、“阿倍野ハルカス”

長らく、横浜の“ランドマークタワー”が、建築物の高さとしては日本一の座についていたが、ここに至っては、西日本、そして大阪にその座を譲り渡す事になった。

さて、そこで、気になる事がある。

“東京スカイツリー”

多くの人にとって、東京スカイツリー は“塔”としての認識が強いようだが、実の所、立派な“建築物”でもあるのだ。
そして塔としての高さは634m、一方、建築物としての高さは400m超と認定されている。
つまり、実の所、“日本一高い建築物”“東京スカイツリー”なのである。

まあ、映画の客寄せによく使われる“〇〇NO.1”みたいな強引な分析データに基づく興行成績のアピールではないが、“事務所ビル”としてであれば、阿倍野ハルカスは堂々と、日本一と名乗る事が出来る。

余談であるが、関西の経済状況は“地盤沈下ぎみ”などと、皮肉を言われがちであるが、大阪で最後の一等地と言われるJR駅前北ヤードの大規模再開発、そして、今回の阿倍野ハルカス、建築事情は悪くないと思いたい・・・。

そして、さらに余談であるが、“塔”としては“東京スカイツリー”は“世界一”である。
これは、大いに自信を持って良い事だ。
日本の建築技術の結晶である。