日中友好を夢見て。 -26ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

お好み焼きは大体真ん丸に焼くのが多いと思う。

明確に目当てがあったわけではないのだが、たまたま昼ごはん時、お好み焼き屋の前を通ったので、入ってみた。

楕円形のお好み焼き
楕円形のお好み焼き2


すると、このお店では、写真のように楕円形に焼いてくれた。
しかも、マヨネーズはソースの上だ。

大阪のお好み焼きのキャベツは出来る限り細かく刻む所もあれば、広島風に千切りのキャベツを使うお店もあり、それぞれがそれぞれの味を醸し出し、どれが正解かというものでもない。

今回食べたのは、どちらかというと、キャベツを細かく刻むタイプのだったが、その刻んだ後の粒の大きさがやや大きくて、歯にごつごつ当たり、あまり食べ心地が良いとは言えなかった。

まあ、うんちくを語るわけではないが、実際のところ、お好み焼きの形状、厚み、豚は載せるか混ぜるか、イカの大きさ、ソースとマヨネーズはどちらが先か・・・などなど、毎度、自然に感じてしまう事が多くて気の休まる時がない・・・。

上海でもお好み焼き屋は非常に多くなってきておりますが、これからビジネスをお考えの方は、是非とも参考にしていただけましたらと思います。

けど、最後に・・・、お好み焼きは、けっこう難しいですよね。
江戸時代、大阪は日本の物流、商業の中心という役目を担い、日本全国から生活物資が集められた。
むろん食料品も含まれる。

そんな経緯も手伝ってか、大阪は、“天下の台所”と呼ばれた。
天下の台所について

黒門市場


大阪の南には、“黒門市場”と名づけられている魚屋さんが多く集まる商店街があり、毎朝、新鮮な魚を求めて、近所の飲食店の店主が根切りをしたりする光景を見る事が出来る。
又、商店街のモール天井から、いろいな魚の飾りつけが吊り下げられていて、それを観ながら商店街を散歩するのもおもしろい。
黒門市場について

ふぐは大阪では名物料理のひとつだ。
本場は下関かもしれないが、大阪でも食べる事が出来る。

そして、黒門市場の近辺には良心的な値段のふぐ料理屋が多く、是非、味わっていただきたい。
路上駐禁について、話をさらにひっぱりたい。

乗用車だけではない、自転車もそうだ。

駐禁貼り紙1
駐禁貼り紙2


大阪のターミナル周辺、そして、最近ではターミナルから相当離れた距離にまで路面に写真のような駐輪禁止のマークが貼られている。
実際の所、その禁止範囲は尋常ではない。
それこそ、“一体どこに自転車停めたらええねん?”という状況である。

そして、撤去された自転車は、これまた相当の場末にある保管場まで運ばれ、むろん所有者は取りに行くしかない。

さて、嫌味なぐらい遠くにある保管場まで、今日もどれだけ多くの人が受け取りに行ってる事か。

そして、保管料・・・というよりは、返還料と言った方が適格か、自転車は2500円、バイクは4000円と、さすがにバイクは元々の値段が高いから、悔しいけれど取りに行くようだが、自転車ともなれば、最近は贅沢なもので、そのまま取りに行かない人も多いという。

となれば、保管場がまさに保管場になってしまい、さらに問題を抱えるわけで、実際の所、問題を解決できているのか、問題を増やしてるのか、分からない状態となる。

この異常なほどの撤去作業も、大いに産業を沈滞化させる大きな要因の一つではないかと私は感じている。
前回の話を続けたい。

さて、商業をにぶらせる要因を数え出したらきりがないが、そんなネガティブ要素のうちの一つではないかと思う“駐車違反”について話をしたい。


駐禁取り締まり風景

上の写真をご覧頂きたい。
緑色の服をまとい2人l組で活動をしている人に注目。

“駐車違反を実行する方々”である。
路駐している車を見つけては、待ったなし、ほんの数秒でも情け容赦なく、駐車違反の切符を切る権利を与えられていて、そこら中を徘徊されていらっしゃる。

前回の冒頭で述べたように、大阪は古来より商人が産業を支えてきた街だと、私は思っている。
だからこそ、商人が扱う商材の物流は、大阪にとって、非常に大切な、いや、必要不可欠とも言ってもいいだろう重要な要素の一つである。

だからこそ、毎日のように、いろんな所にいろんな商品が納品されるべく、車が動く。
納品の折、納品先の店先にまず車を停めて、お店に入り、店主に軽くあいさつし、その後、車に戻り、荷降ろしをし、お金を受け取り、無事終われば、次の目的地に向かうというのが、これまでの搬送方式であった。

ところが、路上駐禁が厳しくなってからというもの、まずは、納品先近くの駐車場を探す、駐車場探しに近所を何周もぐるぐる回らされる事もしょっちゅうだ。近所が満車なら、数百メートルはなれたところに停めざるを得ない。駐車場探しについて、私の場合は大阪生まれだからまだしも、地理に不慣れな人にとってはどれだけおっくうな事か。むろん、本来不要な駐車代が発生する。
ようやく駐車できた後の段取りもいかに面倒な事だろうかは、想像するに容易に理解していただけると思う。

さて、路上駐車は、交通渋滞の原因にもなるので、むろん肯定出来るわけはないのだが、大多数のドライバーの事情や礼儀作法を善意に考慮した上で、“秒殺駐禁”はやめていただきたいと思うのだが、いかがなものか。

そして、話を戻すが、この“過度な駐車違反取り締まり”は、逆に産業を沈滞化させる大きな要因の一つではないかと私は感じている。

大阪は商業の街である。
数百年前から商人が生きづく街である。

しかしながら、関西は皮肉にも経済的に地盤沈下などと言われて久しい。

大阪の商業が活発かと問われたら、実際のところ、確かに胸をはってハイとは答えにくいのが実情だ。
しかしながら、右肩上がりの企業があるのも事実である。

やはり、商売というものは、常に世の中のニーズを敏感に感じ取って、遂行する必要があるに違いない。

かと言って、すっかり何でもある世の中でどうやっていくのかという事であるが、それぞれのスタートはそれぞれのスタートであって、我々、若い世代も、そんな事は言い訳に出来ない。

逆に、物の無い時代に物を作り上げた方々の方が、現在、頭を駆使し、商売を成り立たせるのより数倍困難ではなかったかと、言えなくもないと思う。

まあ、政権も変わり、いろいろな構造が変化していく兆しが見えてきたので、みんなで力を併せて、又、元気な日本を創っていければと心から願う。
建物の弱点の一つに塩害があります。

とりわけ、日本は島国で、海から近い町が少なくありません。
今日は、大阪港のそばに打ち合わせに行ってきましたが、その途中で観た光景を紹介いたします。

腐食した手摺り


もう随分建築年数が経っているマンションです。
開放廊下の手すりは、すっかり腐食していました。

私は趣味の一つがプラモデルで、メカ物のプラモデルを造る時には、使い古しの感じを表現するべく、わざと、錆びている感じや、金属が露出しているような雰囲気を演出します。
その為の模範となるいい事例にもなるし、そもそもこの道でごはんを食べている事情もあり、写真に納めました、皮肉ではありません・・・。

さて、昨今は、金属部分にフッ素樹脂焼付け塗装などを施す事で、外的要因に対する対抗性が各段に進化してきておりますが、このマンションの手すりもそろそろ改修時期かなという感じです。
建物は、老朽化、経年劣化するものですので、適宜、メンテを怠らないようにする事をお勧めいたします。
冬に雨がこれほど降った事があるかなと思うぐらい、最近は雨が多く、うんざりします。
しかも、寒さも厳しいと思います。

大阪週間天気予報

上海と大阪を比べた場合、上海は気温が低く、一方、大阪はやや乾燥してる感じです。

これまで、多くの人から、上海の冬は気温は低く、湿度が高く、その結果、寒く感じるという事を聞かされてきました。

今年はそんな上海の気候の特性が理解しやすいのと同様に、大阪では、雨降り、曇天、快晴が小刻みに繰り返され、乾燥度合いも高い天気が続く事で、両都市の気候の違いを実感しております。
母国語同士で話をする場合、分からない単語を除き、会話の中で誤解する可能性は比較的低い。

たとえば、日本語なら、特有の遠まわしな言い方、あるいは、そもそも言わない習慣など、解釈において、難易度が高い場合もあるが。

さて、外国人とコミュニケーションを取る場合。

アメリカ人やヨーロッパ人を相手にする場合は、こちらは母国語以外の言語をしゃべる必要となる場合が多く、そんな場合は、間違いなくこちらが大変だ。
しかし、白人は割と、しっかり相手の目を見て、温厚に対応してくれる場合が多いかもしれない。

一方、中国人が相手の場合、そもそもの中国語の特性か、容赦なくいつもの早口でしゃべる人が多く、聞き取れなかったから聞きなおすと嫌がられる場面も少なくないかもしれない。

しかし、今日、ふと思った。

日本人同士の会話であれば、前述した難易度の高いニュアンスを除いて、まあお互いが90%以上は理解し合えるように、中国人同士も、中国人同士のリズムで、まあそれぐらいの%以上は理解出来てるのだろうなと。

それぞれの国には、それぞれの国の言い回し方も習慣もあり、その国の母国語が堪能でない者にとっては、聞こえ方が温厚だったり冷徹そうだったりという感覚を得る事になるのだろう。

まあ、いずれにせよ、語学力は高ければ高いに越した事はないだろうと思う。
そうなる事で、コミュニケーショントラブルの可能性を低くする事が出来るだろう。
日本は地震国であるがゆえに耐震技術、免震技術、制震技術は独自に進化を遂げてきました。

建物が震動するに従い、内部の空間はその変位に追従する必要があり、そのための内装材料についてのセミナーに参加しました。


複雑な動きに追従する内装材料

床、壁、天井それぞれの部位はそれぞれの部位特有の変位があり、適切な材料の選択が必要となります。
そうする事で、地震時には安全に人が非難する事が可能となります。

今後も、より安全性の高い建築物の設計を継続していきたいと思っております。
小腹がすいたので、ラーメンを食べに行きました。
親方一人で切り盛りしているラーメン屋です。

店に入って席を探し始めました。

すると、フランス人でしょうか、4人楽しく食事を終えて席から立ち上がり勘定をしに清算カウンターへ向かいました。

一方、私は何を注文しようかとメニューとにらめっこをし始めました。
まあ、夜も遅いので、普通のラーメン並盛りでいいかと思い、親方を呼ぼうと清算カウンターを見たところ、まだ清算が完了していない様子。

親方は計算機片手にジェスチャーで外国人に金額を提示しています。
一人一人払い終わってようやく親方が私のラーメンに着手してもらえるまで相当の時間がかかりました。

割り勘は、合理的で平等で、何ら問題はないのですが、スマートさにかけるな・・・と見学していて思いました。

いやはや、中国人だけかもしれませんね、一人で勘定を済ませる習慣は。
と言いましても、昨今の中国人は、TPOで、割り勘も実行しますが。