日中友好を夢見て。 -25ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

今月5日、とっつぁん役の納谷悟朗氏が亡くなった。

私にとって、銭形警部の声で、最も印象的に残っているのは、映画『ルパン三世カリオストロの城』だ。


銭形警部の名セリフシーン

むろん、本作中、最後のあたりのクラリスに対する名言だけでなく、偽札現場を不二子がスクープするシーン、ルパンとの共同作戦など、セリフだけでなく、大胆な行動、いずれも鮮明に脳裏に焼きついている。

という事で、久しぶりに映画『ルパン三世カリオストロの城』を思い出した。

と言っても、実のところ、これほどの名作は、中国の友人に紹介せずにはいられまいと、ほんの数ヶ月前に観たばかりだ。
本作は宮崎駿が監督しているだけの事もあり、全編通じてスピード感あふれる構成で、暇なときがないほどの秀作である。

事実、多くの日本映画のゆっくりとした進展に気の短い中国人がしびれをきらしているのを目の当たりにする中、この映画のスピード感は非常に心地が良いみたいで、友人が画面にかぶりついて観る姿も銭形警部の存在感に負けじ劣らず印象的だった。

納谷悟朗氏のご冥福をお祈りいたします。
土曜日は非常に暖かく、外出して数分歩いた後に、やっぱり上着を置きに出戻るかと考えつつ、やっぱりめんどくさいかなと、そのまま着て行き、最終的にやっぱり軽装の方が良かったなと後悔した一日でした。

前置きが長くなりました。

一方、昨日は寒さが戻り、まあこんなに春が早く来るはずがないかと、改めて感じました。
それにしても、あまりにギャップが激しかったので、土曜日だけがなぜあんなに暖かかったのかと疑問に思えます。

又、逆に言いますと、現実の寒さをまた実感した昨日でもありました。

桜咲く。

そんなこんなで、土曜日には、勘違いした桜が又花が咲かせ始めていたのですが、一旦咲いた花は、もう“へこます”事は出来ないのでしょうか、とりわけ風も強かった日曜日は辛そうでした。

いよいよ、春ですね。
春よ来い。
先ほど、久しぶりに市場で買い物をしました。

回り物の1元札

するとお釣りに1元札の紙幣をもらいました。
あいにく、硬貨を切らしているとの事でした。

さて、この1元札ですが、不便なんですよね、自動販売機では、認識してもらいにくいし、というか、使えない場合もあるし、そもそも大体回ってくる札は、汚くて、汚くて。

ちなみに、今回回ってきた札には、字もかかれたあったし・・・という事で、できるだけ早く使おうと、おそらく皆さんもそうだと思うのですが・・・。

もうそろそろ廃止してくれないかなあ、とつくづく感じる今日でした。
昨日円の続落についてお話しました。

日本円

一方、日本国内では、不動産を中心とした株が徐々に上がってきているようです。

自民党のこれまでの、そして、今後取り組むだろう政策を考えた場合、内需、そして輸出に依存していく日本の姿が想像できるでしょうか。

いずれにせよ、国民が豊かで安心して暮らせる毎日を送る事が出来るのであれば、良いと思います。

それにしても、対中国元、少なくとも日本円一万円で、700人民元ぐらいは手にしたいと思いますが、いかがでしょうか。
今日は、気温がぐんぐん上昇してきて、室内よりも、外部の方が暖かいぐらいでした。

さて、今日は、お客様がいらしたので、銀行まで両替にご一緒しました。
気温は上がるが、日本円は下がる一方で、あまりよろしくありませんでした。

いやはや、日本も中国もこれから先行き、どうなっていく事か、すこし、様子見の状況が続きそうですね。
“粒子状物質(PM: Particulate Matter)”

現在、空気汚染の原因として、世間をお騒がせしている物質です。

かすむ南浦大橋


先日、南浦大橋を通行する時、あまりにかすみが強く、いつも楽しみにしている万博会場が見れなくて残念でした。

さて、PMについて、中国では、粒子の大きさにより、

PM10→可吸入颗粒物

PM2.5→细颗粒物

PM1→超细颗粒物

と、それぞれ命名されています。

ただ、PM10→可吸入颗粒物については、漢字を見たところ、吸入しても良さそうか感じがしないでもないですが・・・勘違いしてはいけません。

いよいよマスク着用で外出する気になってきました上海でございます。

日本からお越しになられるお客様は是非、マスクをお持ちくださいませ。
又、日にもよりますが、上海のあまりの空気の悪さにショックを受けないで下さい。
今日は3月4日

サッシとミシンの日

日めくりカレンダーを観ていて気づきましたが、今日は“サッシの日“だそうです。

さて、中国の住宅に使用されているサッシは、日本のそれと比較するにも、比較にならないほど、可動性能、断熱性能などが劣っていますが、今日を機会に、良質なサッシを製造していくべく、改めて、中国のサッシに向き合って思うのであります。

余談ですが、3.4は、たまたま、日本語も中国語も“サッシ”という音に近くなりますが、中国では、建物に使用されている“サッシ”“サッシ”とは発音しませんので、あいにく、“サッシの日”というのも、日本固有に設定した一日という事になりますが。

そして、さらに余談ですが、“ミシンの日”でもあるようですね。

各国それぞれ、一年を通して、いろんな日を設定していますが、それぞれの日に、対象とされている事象を強く認識する事が出来、いい事だと思います。

・・・が、今日みたいに、2つの物が設定されているのは、意図的で、商売的な感じが強調される気がしない事もないですが。
蕎麦に関して、大阪は特に胸を張って名物とか言えるものでもないかもしれない。

だから、いつも行くお店は、その名も、“信州そば”と詠っているところが多くなる。

そばと他人丼


さて“親子丼”に対して、“他人丼”

鶏肉を鶏卵で包めば親子丼、一方、牛肉を鶏卵で包めば他人丼。

まあ、鶏も牛も“人”ではないので、厳密に言うと名称は少し訂正する余地もあるが、その名づけのコンセプトは秀逸である。
知性に富み、情緒ある名前は、非常に日本的で奥ゆかしい。

現物はどうかというと、しっかりとれた出し汁で作られた丼ぶりは非常にうまい。
これは、やはり日本のお家芸である。
さて、先日話をした黒門市場の画像がまだあった。

黒門のマグロ


魚について述べるなら、大阪はマグロではなく、どちらかと言うと、ハマチを好んで食べるという事を新聞記事か何かで昔に読んだ事がある。

中国ではどうかと言うと、脂身を好むのだろうか、サーモンが圧倒的に人気である。
しかも、牛肉で言うところの霜降り状態を好んで食べるようだ。
私も、サーモンは元から好きで、中国でも何度か食べてはいるが、脂の乗りが良い事もあってか、数枚食べると、胸が気持ち悪くなる時もある。
ブロイラーみたく、抗生材食べまくりのサーモンで無い事を願うが・・・。

さて、ハマチは脂が程良く乗っていて、中国人には合うのではと思うのだが、どうした事か、中国ではメジャーではないようである。

白身で華やかさに欠けるし、多少臭みもあるから率先して手をつけようとしないのかな?
大阪の食べ物で多くの人が思い出すものと言えば、“たこ焼き”もあてはまると思うが、あいにくお好み焼きとは違い、ご飯の代わりにはならず、あくまでも間食の領域となり、経済が決して潤っている状況でもない昨今では、そんな間食の立場が必ずしもしっかりと確保されるかと言えば、非常に不安定な立場ではないだろうかと感じたりする。

たこ焼きは素朴なものがよい。


大阪にもこれまでひしめいていたかと思えるたこ焼き屋が、徐々に減ってきているような気がする。

久しぶりに、毎日のように行列が出来るミナミのおいしいたこ焼き屋に行ってみたところ、なんと今一斉を風靡している四国のうどん屋に変わっていたのには、とてもびっくりした。

まあ、お店が無くなった理由は、おそらく味の問題ではなく、店主の事情だと思うが。

まあとにもかくにも、たこやきはやっぱりおいしいものである。