日中友好を夢見て。 -23ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

参議院選挙から、インターネットの使用が可能になっていくとの話です。

さて、インターネットを利用すると、いろんな情報が容易に見る事が出来、自由に個人の意見を述べる事が出来、又、聞く事も出来ます。

その一方で、“バーチャル”な部分があります。
言わば、本来の自分ではない自分が表向きに出る事もありますし、事実、意図的にそのような操作も可能だと思います。

政治とは、国家の行く方を担う、非常に非常に大事な活動です。
そして、機械に頼らず、人間が行う事がほとんである活動内容なら考えますと、その当の本人である人間の姿をリアルタイムで目で見れて、耳で聞ける事が重要ではないかと思います。

さもなくば、まるで、誰か“さくら”を作り、その者が操作する事も容易なわけで、そうなってしまうと、非常に危険だなと思うわけです。
先日大阪の桜の状況をお伝えしました。

ソメイヨシノはすっかり葉がついてきて、初夏に向かう雰囲気が濃くなってきましたが、気温はまだ低く、昨日も風は冷たく、割りに寒い一日でした。

さて、いよいよ八重桜が満開に向かっております。

八重桜

楊貴妃


そして、おもしろい名称の桜を見つけましたので、報告いたします。

『楊貴妃』

桜に中国名がついていて、非常に両国にとって喜ばしい事実だと思います。

又、隋、唐時代から仲の良かった、そして、交易も盛んだった日中関係を思うと、胸が熱くなります。

この時期、沢山の中国人が日本の心、桜を見に来ます、その中で数人、いや、より多くの中国人がこの名札に気づいてくれて、そんな出来事を本国に帰ってから沢山の人に伝えてくれたら、こんなうれしい事はありません。

祝日中友好!
中国の安全性が問われています。

空気汚染、食の安全性、科学技術の安全性・・・と全て、人間が生活する上で避けては通れない項目です。

そして、日系企業の中国からの撤退、そして東南アジアでの再構築が加速しています。

実際の所、中国におけるリスクは事実ですので、いた仕方がない事だと思います。

今後、相当の期間において、中国自身の努力が多分に必要とされます。

以前にも記事にした事がありますが、発展途上国で生活をする理由を考えた場合に、仕事が最大の理由ではないかと思ったりもします。
しかし、その一方で、本質的に発展途上国が好きで、その国の発展の為に、わざわざ海を渡って来てくださる方も少なくはありません。

さて、そこで提案させていただきたいと思います。

私が思うに、“現状の中国を助ける事が出来るビジネス”そんなビジネスを展開していくというのはいかがでしょうか。

おそらく中国人も大歓迎するかと思い、まさに日中友好にもなります。

何はさておき、中国にはまだまだビジネスチャンスがあります。
ウィルスは進化します。

ゲームソフトの“バイオハザード”がカプコンから発売された時は衝撃的でした。
ゲームでこれほどまでに恐怖とスリルを感じれるとは思わなかったからです。
そして、その時に、“ウィルス”の可能性を、実感として感じました。

さて、鳥インフルエンザの件ですが、いよいよ人から人への感染に向けて進化しているのではないかと思います。

なぜなら、ウィルスも生命体なので、当然、長生きを考えます。
しかも、非常に小さい生命体なので、いろんな所への入り込みも容易でしょう。

先日、黄浦江に廃棄された豚の死骸と鳥との関連性もささやかれています。
なぞに包まれた豚の死因・・・。

その昔、中世のヨーロッパでコレラが大流行しました。

そして、現代では、O157とか、いろいろな怖い感染病が出現しています。

これから数百年後の教科書に、人類の歴史として不名誉な記録が載らないようにしたいものです。

そのためには、中国の真摯な情報公開、原因の究明が必須です。
鳥インフルエンザで死亡した男性は上海の闵行区の市場で働いていました。

先日、上海で交易される鳥類を数百件調べたところ、闵行区で数十件、インフルエンザ陽性が検出されたという事です。
そして松江区でも検出されたと発表がありました。
闵行区、松江区はいずれも上海の南部に位置しています。
つまり、今の所、上海の南部でウィルスが蔓延している状況と言え、実態は非常に深刻になってきました。

鶏肉は当分の間、食する事はお勧め出来ません。

もし中国へ行かれる用事がおありの方は、ご注意下さい。
清明節は先祖の供養のためにあります。

しかし、年々、若い人たちはお墓参りに行かなくなっているそうです。
日本では、お盆が先祖の供養の時期になっているようですが、日本の華僑もそうで、夏休みには、よく家族でお墓参りに行ったものです。
蝉の鳴き声が印象的で、お墓の掃除が終わった後は、おいしいお弁当とスイカにありつけました。

上海と大阪を往来するようになってから、なかなか家族全員の都合も合わず、行けず仕舞いでしたが、今年は全員で又、行ってみようかなと思っています。
又もや、鳥インフルエンザが猛威をふるい始めています。

上海と安徽省、さらには江蘇省にも感染者が出てきています。

実際の所、鶏肉は中国で非常にメジャーな食べ物ですので、それを口に入れる機会は非常に多いです。
確率の問題で、誰が感染しても不思議ではないです。

今日では、インターネットの普及で、情報が速やかに世間に反映されます。
それで良いと思います。

注意事項は、

食事に注意。
自己防衛(自身の身体を清潔にする事)。

さらには、人から人への感染の可能性も出てきていますので、不注意な行動は慎まないといけません。

日本からの報告になりましたが、中国に居る皆様、そして、日本から中国へ行かれる皆様、ご注意ください。
日本では、しつこく寒さが続いております。
そして、今日はぱりっとしない小雨も降りました。

と言いながらも、日替わりで暖かくなったり、気温が下がったりしているので、まあ、明日はどうなるか分かりませんが。

桜も満開になってきました。

これで、暖かくなれば、問題無しですね。
今日は、4月1日

新卒の新社員の方々が入ってくる時期です。
同時に花見もすると、いっきょにお互いの距離が縮って良いのですが、・・・やはり夜桜は寒いですね。

という事で、やはり昼休みの1時間を駆使して簡単花見をすると良いかと思います。
しかし、アルコールは厳禁ですけどね。
よく勘違いする事があります。

たまたまうまく成功する事があります。

一方、念入りに準備し万を持して行動した結果、失敗する事もあります。

そして、努力の成果で順当に成功する事があります。

イメージとは凄く大切で、行動するからには成功するイメージを持ち、実行し、そして最後には結果がついてきます。

さて、たまたまの成功、失敗、そして順当な成功、それら3種類の結果を自身の中でしっかり整理し、総括的にフィードバックする事が大切だと思います。

例えば、私たち設計者はお客様から設計のご依頼を受け、設計させていただきます。
お客様と数回の打ち合わせで、それまで想像もしなかった考え方を頂き、空間がよりよくなる事もあります。
一方、方向性が核心をつかない事もあります。

そんなこんなで、善意の決定の元で、設計を完了し、施工にかかります。
そして出来上がった空間は、想像していた通りに快適な空間である事もあれば、想像もしなかった部分が素晴らしかったりします。

竣工時に思います。

巨匠と言われる建築家が設計した建物を参観しますと、総じて出来上がりが素晴らしく、隅々まで“スキなし”といった感で、感激と共に、ショックを受けたりもするのですが、今あの世にいてる巨匠たちは、どんなイメージで、あのような作品を創出し続けてきたのだろうかといつも思います。