日中友好を夢見て。 -22ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

今日、再生資源を使用して製造する建材メーカーのプロモーションを聞きました。

そのメーカーが言うには、再生可能な資源とは、ほんのほんの一握りの物質だそうで、多くは、廃棄物として廃棄されているとの事でした。

さて、廃棄物をどう処理するかというのは永遠の課題です。

特に、化学物質の場合には処理に難しく、埋設する方法を取る事が多いのですが、それでは、抜本的解決にはなりません。

かといって、人工物を、自然に存在する自然物のように、埋めるとうまく朽ち果てるように製造するというのも非常に困難でしょう。

昔、高校の化学の授業で、いろんな物体の原子、分子の化学式を勉強しましたが、とりわけ人工的に合成されて作られた物質の化学式は複雑でした。
だからこそ、その複雑な化学式の物体を、“解く”のもひと苦労となるのでないでしょうか。

廃棄物問題、頭が痛いですね。

いやはや
昨日の夜、上海の気温は8度くらいでした。
今朝、大阪も気温は決して高くはなく、風も冷たいです。

上海・大阪の週間天気予報


本日もひんやりした日が続いております。

暦柄、ジャンバーをはおるのも大げさな感じがしない事もありませんが、風邪の予防の為、厚い目の衣類を用意して外出するのが安心な感じです。

皆様も、風邪のひき易い時節柄、油断なさらぬようにお気をつけくださいませ。

ちなみに、明日、あるいはあさってからは、うってかわって、又、暖かくなるようですね。
中国にとって最大の貿易相手国は、米国でも日本でもなく、欧州だったと思います。

過去形にしましたのは、依然として欧州の経済状況は芳しくなく、結果、特に中国から欧州向け輸出の前年度割れが続いていることです。

しかも、円安が進行し、日本向け輸出も決して順調だとは言えません。
さらに、アメリカは国内生産、内需に向かっています。

そんなこんなで、輸出がダメなら内需だと、そんな方向にシフトしたい中国なのですが、貧富の差など、クリアーされるべき問題がまだ山積みで、消費が活性化されるまでにはまだ相当時間がかかりそうです。

貧乏だった頃の中国はその時なりの大変さがあり、习近平、李克强態勢の現代は、今後、いよいよ国際舞台に出て行く場面にある中国を舵取りする上での困難さがあると感じるのでございます。

加油领导!
 チェーン店のケンタッキー・フライドチキンが中国で苦戦しているようです。
 
むろん、鳥インフルエンザの件で、容易に察しがつく話なのですが、
しかし、それ以上に私がびっくりしたのは、売り上げは“19%”しか低下していないとの事でした。
 
客単価が違うので、容易に計算はできませんが、100人のうち19人だけがお店に入るのを辞めて、残りの多勢はお店に入っているという事です。
 
お店に入るなとは言いませんが、果たして“状況判断”は適格にできているのかどうかという部分が気になるところです。
 
かと言って、極端に自己防衛するのも、過剰な状況判断かもしれません。
 
何はさておき、狂牛病で実施されているように『生後数年の牛を全頭検査~』までとは言いませんが、それくらいの慎重さで持って検査、確認が終了後、鳥肉を市場に出回るようにしてもらいたいものです。
ボストンのテロには、“圧力鍋”が使用されたらしい。
そして、“圧力鍋”を使用する爆弾は比較的簡単に作れるらしい。

時をさかのぼる事、ニューヨークのワールドトレードセンターの事件。
あの時以降、自由な飛行機機内への“水”の持込みが禁止されたように思う。

さて、飛行機に搭乗する時には、決して軽くはない荷物を汗かきかきの状態で運びこんでチェックイン、そして出国審査、最後に手荷物検査に至る一連の作業を経る訳で、しかも空調ガンガンで乾燥気味の飛行場では“のどが渇いて”仕方がない。
各段取りを経る際に、適宜口に水を含めるのであれば、心も気持ちも落ち着くのであるが、手荷物検査で水の没収があるから、指摘されるのもわずらわしく、あるいは余った水を没収されるのもしゃくな事もあって、もうはなから持たないのは私だけではあるまい。

“水”を持ち込めない事、まあ厳密に言うと、手荷物検査後、最終搭乗待合場所で買えば良いのだが・・・銘柄に制限はあるし、値段的にも安くはないし、はっきり言って気分が悪い。

話が長くなったが、という事で、矛先は当時のテロを起こした人たちになるわけである、厄介な事をしてくれたものである。

話戻って、“圧力鍋”を持ち歩く人は水を持ち歩く人ほど多くはないだろうが、くれぐれもこれから圧力鍋の機内持込みがNGにならないように願いたい。

というのも、ひょっとしたら持ち込む必要があるかもしれないから・・・いやいや、まあそんな機会はないかな。

最後になるが、ちょっとしたら暴動、テロと、物騒な世の中であるが、何とか、平和的、友好的に、穏便に、心安らかに生活ができないものかとつくづく思うのである。
風が冷たく、曇り空の多かった大阪でしたが、

ここに至って、ようやく気温が上昇してきました。


八重桜

そして、八重桜も満開です。
いよいよ、春らしく、そして、既に初夏に至る雰囲気が強くなってまいりました。

そう考えますと、今年は、初春は随分と、寒かった感じで、来る夏はどんなものかと、楽しみにしている次第でございます。
原子力による発電は、極めて合理的で能率の高い発電方式であるが、問題は放射能だ。
前回の地震による放射能漏れは全く恨めしい限りである。

そんな事も含めて、火力発電に頼り始める日本であるが、これから期待をもたれる液化天然ガスは二酸化炭素を発生する、つまり、京都議定書で提唱された環境配慮に反するわけだ。

厳密に言うと、同じ火力発電でも、液化天然ガスによる二酸化炭素の発生量は、石炭のそれに比べると、はるかに環境配慮していると言える数値である。
しかし、何でも相対論であり、原子力の二酸化炭素発生量とは比較にならないほどの量を生じるてしまうという事だろう。
という事で、有望であるべきはずの液化天然ガスについて、国、政府が批准しにくく、結果、許可、稼動させるのに時間がかかるというのが実態のようだ。

さて、石炭での火力発電に頼る中国は、空気汚染が尋常でない。
むろん、開発ラッシュの中国では、その他いろんな要素が複雑に絡み合っての空気汚染だが、石炭が大いに悪さをしている事は否定の余地が無いだろう。

さて、話を日本に戻して、
そう考えた場合、国、地方自治体は、原子力でもない、液化天然ガスでもないとだらだらと議論をひっぱりつつ、一方でしみったれた個人住宅に据え付けるソーラーパネルやら微弱な風力に期待をしてる場合ではない。

エネルギー問題については、絶大な科学技術力を持つ日本であるからこそ、今後、世界に先がけて解決出来る可能性もあるのではなかろうか。
この分野に居られる方々は是非、切磋琢磨して、技術的に良い方法を創出して欲しい。
そして、政治に携わる方々は、地球というスケールで物事に対処していって欲しい。

そして、私たち建築家は、環境に配慮する建物の設計を続けていく所存でございます。
一般の人がごくごく普通に日常生活をするのを前提に、日本と中国のリスクを比較した場合、断然日本の方が多くの要素において安全性は高く、リスクも低いと思います。

そんな事をつくづく感じていた矢先、先週末の早朝、淡路島で地震がありました。

地震は、体験しても、その結果を見ても恐ろしいものですが、その恐ろしさは、やはり体験しないと誠に理解は出来ないと思います。
今回の地震を、淡路島から一定の距離がある大阪で体験するだけでも、非常に怖いものでした。
では、そんな恐怖から免れる為、今後の為、そして来たる南海地震に対しての準備を今日からすぐ始めるかと言ったら、人間は勝手なもので、そうでもないのかもしれません。

さて、上海では、地殻のゆれを感じれる場面は非常に少ないです。
一方、日本の場合、自然災害のリスクは地球上の各国と比較しても、相当に高いのではないかなと改めて感じ、これからやってくる南海地震の万全な備えを切に感じ始めるのです。

私たち、建築分野の人間が多分に関係するこの領域、迫り来る南海地震で被害を免れる事は不可能ですが、その被害を最低限に抑えるべく、活動し始めたいと思います。
いわゆる物語に出てくる、強く、正しく、美しく、とほぼ完全無欠に描かれる「ヒーロー:Hero」に対して、「アンチヒーロー:Anti-Hero」
直訳すると、「主役に対する者」だから、ずばり「敵」かという事になるが、広義には、見方も含めて「ヒーローを全面否定あるいは部分否定する立場の者」といったところか。

機動戦士ガンダムのシャア・アズナブル。
デビルマンの妖獣ゴッド。
装甲騎兵ボトムズのイプシロン。
人造人間キカイダーのハカイダー。
仮面ライダーXのアポロガイスト。
ウルトラセブンのガッツ星人。

と挙げていくだけでも楽しい。

圧倒的な力を誇るアンチヒーローによってヒーローは苦渋をなめさせられる。
いや、時によっては敗北する。そしてリセット、再出発するのだ。
アンチヒーローによってヒーローがより成長していく。

アンチヒーローの魅力は何か?

アンチヒーローには影がある、理念がある、そして死に際は美しい。

北斗の拳

「北斗の拳」・・・これは突っ込みどころだ。

ラオウ?、これは北斗の伝承者争いという意味では、非常にアンチヒーロー性が強いのではあるが、物語において、最大の敵とは言えなさそうである。

サウザーはどうか?南斗の長としての責任感、師匠に対する深い愛情、初回の決闘ではケンシロウが完敗、そして天から与えられた肉体の謎。
サウザーは非常に原作者の気持ちのこもったキャラクターではないだろうか?
少なくとも、週間少年ジャンプで連載されていた当時、ケンシロウとサウザーの闘いはしつこくしつこく引っ張られた記憶がある。

さらに、初期の頃の登場人物シンはどうか?・・・というか、北斗の拳の場合、「アンチヒーローづくしのアニメ」と言い切ったら、口論しなくてもすむか・・・いやいや討論は楽しい。

シャア・アズナブル


さらには、「機動戦士ガンダム」「シャア・アズナブル」がアンチヒーローなのかどうかという議論をしてみたい。
なぜなら、実の所、「主役」ではないかと思えるからである。

「スターウォーズ」「ダースベーダー」と同様に・・・。

ちなみにこちら中国、
子供たちに。大人気の「喜羊羊」。
そのヒーロー喜羊羊に対するアンチヒーローは・・・。
人が移動したり、物を移動させたりするのは、あくまで手段であり、目的ではないので、出切るだけローコストに費用を抑えたくなります。

そう言う意味で、LCCの存在は多くの人が歓迎する結果となっています。

ビーチ航空が仙台に向けて飛行機を飛ばしました。
次は、現在予定されている春秋航空の上海大阪線が早期に実現する事を祈ります。

そして、今後も、LCCの路線がますます充実する事を希望します。