日中友好を夢見て。 -21ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

今日、朝の体操をしていると、散歩に犬を連れているおばさんを見かけた。

といって、別に特殊な犬を連れているわけでも何でもない。

ちょうど、犬が大便をしたのだが、むろん、おばさんがその大便を処理しなかったなら、またもやこの場を借りて、苦い話をしなければならないのだが、おばさんはしっかりと持ってきた新聞紙に包んで散歩を続けていった。

おばさんが私から相当に離れて、そろそろ見えないかなと思う距離になった時に、おばさんは折り良くゴミ箱を見つけたようで、そこに捨てた。

ここまでのおばさんの行為、何の批判の対象にもならないだろうが、私は思った。

ゴミ箱の中にはいろんな廃棄物が入っている。
そして、分別されるべくゴミ箱が分けられていて、人がそれぞれしっかりと分別を遵守して投函していれば、ゴミ回収車がやってきて、分別されているそれぞれの廃棄物を回収し、それぞれに応じた廃棄処理をすればよいのである。

ところがである、冒頭で話をさせていただいたように、どういう形であれ、限りなく多くの犬の大便が廃棄物に混入しているわけで、これは、ほんとのところ、あまり良い事ではないのではないかと感じるのだが、どうだろうか。

というのも、極論を言うと、人間の大便を適宜道端のゴミ箱に廃棄される事はまあないだろうが、そんな状態と同じようなものではないだろうか。
西遊記は、中国、日本だけでなく、世界各国で連続ドラマや映画が作られている。

そして、中国で最新作も登場し、グラビアクイーンの舒其(shu1声 qi2声)が万を持して出演しているのが話題になった。

余談だが、非常にアジア的な感じの強い舒其は、私個人的にはタイプではないのだが、こちら大陸の男性にはめっぽう人気があるようだ。

さて本題に入ろう、西遊記と言えば、私にとって最も印象が強いのは、今は亡き、夏目雅子が出演していたゴダイゴのガンダーラをテーマミュージックにしていたずっと昔の連続ドラマだ。


その中で、新疆ウィグル自治区にある灼熱の火焰山(huo3声 yan1声 shan1声)を、汗かきかきでふらふらになりながらマチャアキら悟空一行が歩くシーンがあり、今でも脳裏に焼き付いている。

火煙山

さて、先日、中国の友人の絵画展で、火焰山を目にして、ふと懐かしく思った。

そして、数年前に実際に行った時に、確かにふらふらになったのを合わせて思い出した。

くれぐれも、これから向かう夏にああいうところには行かない事をお勧めする・・・。
日中関係の悪化、円高、鳥インフルエンザと、中国で事業を開始するに際して、よろしい状況が揃っているとは言えないご時勢だといえるかもしれません。

お茶


先日飲んだお茶です。

おいしいかまずいかは各自の判断に拠るとして・・・。

さて、何年も前、お茶がペットボトルで販売された時、びっくりしたのを覚えています。
当時は、本来、飲みたい時に、お湯を沸かして茶葉を入れ、出来たての香りを楽しんでいた頃で、工場で作った保存料入りのお茶なんぞ果たして売れるのか疑問を持ったものでした。


ところが、現在ともなれば逆に、ペットボトルのお茶を飲まない人はいないぐらいです。

ビジネスとはこんなものだと思います。

足踏みしてると時間だけが経ちます。
そして、勝機を失います。

中国でビジネスは待ってくれません。
長島茂雄氏と松井秀喜氏が国民栄誉賞を受賞した。

二人とも、日本に元気とやる気を与えた事については疑う余地は無く、賞を受賞する権利についても大きな問題はない。

しかし、阿部氏が球場に出て主審を務め、原監督がキャッチャーをやったりと、政治と実生活をミックスされた事実が残り、結果的に安っぽい栄誉賞になってしまったのではないかと感じるのだ。

松井氏に関しては若い事だし、これから指導者としての仕事もあるだろうから急いで授与させる必要はなかっただろうし、そう考えると、ミスターが気の毒な気がする。

あの時代、長島氏のおかげで日本が元気になり、遅かれ早かれ栄誉賞をもらう状態だったのに、こんなチャンポン状態の授与は逆に長島氏に対して失礼ではないだろうか?

いやはや、残念の一言である。
今年の始め、上海で、ジャッキー・チェン主演の3D映画『十二生肖』を見ました。

日本では、4月13日から『ライジング・ドラゴン』という名称で封切りしているようです。

ライジングドラゴン

ストーリーは、ジャッキー・チェンの映画らしく単純ですが、アクション、ユーモアはそれなりに楽しめると共に、ジャッキーの最近の映画で描写される傾向が強い『国宝』、そしてそれに付随する『ナショナリズム』に対する意識を主題とするのは尊い事だと思います。

さて、先日、新聞を読んでいると、折りよく、今回の映画の題材になっている『12支の青銅像』についての記事がありました。

12支の青銅像

宝物が、フランスから中国へ返還されるようで、ジャッキー・チェンの映画の効果があっての事だとしたら、素晴らしいですね。

さらに余談ですが、映画のチラシのキャッチフレーズ“ジャッキー・チェン最後のアクション超大作”などと言わずに、今後もさらに映画に登場して欲しいと思います。
4月30日です。

年始から4ヶ月が経ちました。
一年の三分の一が過ぎました。

『少年老い易く学成りがたし、一寸の光陰軽んずべからず。』
でございますね。

明日は5.1労働節です。
日本は大型連休に入っております。

一方、中国でも5.1労働節休みです。
中国からは相当数が海外へ旅行に出ているようです。
むろん、日本へも沢山の人が来ております。
とりわけ円安で、買い物にも有利なようです。

しかし、日中間系がもっと良好であれば、もっと沢山の中国人がお金を落としてくれたのに・・・と考えると、少し残念です。

というか、ゴールデンウィークはこれからですね、さあ、がんばりませう。
最近のパチンコ屋は昔のそれとは随分変わってきたもので、軍艦マーチガンガンといった硬派なやり方も今やだめなのだろうか、聞く事が少なくなってきた。

パチンコ屋のチラシ

さて、オールスターである。

年代別の人気アニメ、キャラクターののぼりは、割と年配の人から若い人たちまで幅広くターゲットにしているのが分かる。

そして、今日投函されたチラシも上の通りである。

しかも、しっかり著作権、肖像権を保護するべく、そんな記述が描かれているところ、中国と全く違っていておもしろい。

小生も知的財産権が生じる世界で仕事をしている身の上、人事のようにおもしろいと言ってる場合ではないのだが、とりわけ、人の発想に類似点は必ずあるわけで、それを自分が他人より先に考えついたとか、先にデザインしたとか言い張るのも、短い人生のサイクルで考えた場合、時間の浪費ではないかと、この年になってきて思い始めるのである。

昔、組織事務所に就職し始めた頃の自分と比較すると、少しずつ柔軟になってきたかな、あるいは、悪く言えばいいかげんになってきたかなと、そんな気がするこの頃である。

まあ、多くの人が快適になればうれしい限りで、ものづくりはまだまだ続けるのである。
本日は、一日中雨です。

朝は、建材市場へ買い物へ行き、午後からはひたすら室内で図面を描いております。

雨の日は、いい意味であきらめがついて、しかも、集中できて、作業がはかどりますね。

ただ、メンタル的には晴天時ほど乗り気にならないので、図面も何となく、スケールが小さくなる感じがします。

だから、書き上げた図面は再度、快晴の外に出たくなる日に見直す事にします。

さて、明日は晴れでしょう。
四川で地震が続いております。

08年、そして今回地震が発生した地域は、プレートの相互作用によるインパクトが大きいエリアのようで、これは地理的な特性により、人間の力で持って改善出来る余地は全くありません。

しかもこのような状況の元で言うのもよろしくありませんが、当該地域は観光地に近く、あるいは、観光地へ至る際によく経由する地域でもあります。

さて、上海、大連、青島といった沿海部は、特に際立った活動をしなくとも、元来の地理的優位性で持って発展しますし、事実発展してきましたが、これから西部開発を進めていく段階の中国において、今回の地震は多いにつらい出来事です。

今の所、中国政府は各国の援助に謝意を込めて、断っていますが、地震のメカニズムの研究も含めて、各国を迎え入れて欲しいと思ったりもします。

それにつけても、地球の各地域で、ひずみの発生がますます顕著になってきている昨今で、いよいよ地球を脱出し、宇宙で生活をし始める人類に近づいてきているのかもしれません。

そして、それは、地球を見捨てるのではなく、地球を回復させる為の一定期間の宇宙への移民という理念です。

・・・かと言いましても、肉体的にも金銭的にも宇宙に行ける人はほんの一握りの人である現状で、やはり科学技術の発展が必要なのだとつくづく思う次第なのでございます。