日中友好を夢見て。 -20ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

今日は朝から雨でした。

朝から工場へ行く予定でした。
工場は市内からは一定の距離があり、地下鉄では到達できません。
しかも夜、食事に招待されていましたので、行きはタクシーで行く予定にしたのですが、あいにく、空き車がありません。

さて、中国で“雨の日に最も困る事情”の一つに“タクシーが捕まえられない事”が挙がると思います。

なんとか捕まえて、工場へ行く途中、無線で何度予約配車のコールがかかってきた事でしょうか、せっかくの心地よい居眠りが出来ませんでした。

まあ、一概に言えないとは思いますが、中国人の雨天時のずぼらさは割と目につくので、近くや、通常の地下鉄駅までぐらいは、傘をさして歩いてもらいたいものです。

いやはや。
さて、昨日に引き続き、日本料理店についてです。

出てきた料理が、果たして日本人が作ったのか、あるいは中国人が作ったのかは、大体分かります。

上海の日本料理

日本人が作るというのは、まるっきり全てを日本人が作る必要はなく、しっかりとした日本人の監理の元で作る事も含めます。

むろん、最低条件として味がおいしくなければ、お客様のリピートは難しいでしょう。
かといって、味は人によって好き嫌いがありますから、そう言う意味での最大公約数的な味を作るのも一つの方法だと思います。

一方、内装。

内装は弊社が提供させていただくサービスですが、とりわけ世界三大料理の一つとして中国料理が君臨しているように、味はおいしくて当たり前、となると、いかに中国人が快適に過ごせる空間を創るか、それにはちょっとした戦略が必要となります。
中国には日本料理店が沢山あります。

そして、その多くが上海にあると言っても過言ではないでしょう。
そして、現在では、日本人だけでなく、台湾人、中国人が経営をしています。

門構えから、日本人の経営かそうでないかは、大体想像がつきますし、さらに内装、従業員の応対などポイントとなる要素を見ると一目瞭然です。

さて、この前の土曜日、台湾人が経営しており、連日満員、予約でいっぱいの料理屋へ行ってきました。

はまちはらみとサーモンハラス

夜の部は予約でいっぱいなので、昼定をいただきに上がりましたが、悪くない。
日本料理は日本人が心を込めて作った料理でこそうまいと思っていましたが、現在では、外国籍の人が提供する料理も相当のレベルに達しているのを実感しました。

そして、戦略もよく練られており、こちらの中国人の常連客をしっかりと離さないようですよ。
逆に言いますと、日本料理店を経営するのも、戦国時代になってきました。

弊社では、お客様のお店の設計、内装工事、さらには運営に欠かせない中国人の固定客を作るべき戦略のアドバイスまでワンストップでサービスを提供させていただきます。

詳しくは、弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にご連絡ください。

僑芸建築装飾設計(上海)有限公司
住所 :上海市長寧区水城路728-1-2005
電話 :86- 21-3224-0007
携帯 :86-152-0174-9077 
上海には沢山のオフィスがありますが、どれも床面積が割と大きいのが特徴です。
これも一重に、せまっ苦しいオフィスでは来られるお客様に格好が付かないとか、中国の“メンツ主義”も多いに手伝っての結果だと言えるかもしれません。

その一方で、実際に人の行動そのものが、日本人ほどコンパクトではなく、悪く言えば、大振りに近い中国人は、やはり一人当たりの占有面積が大きいオフィスを快適に感じるのではないでしょうか。

しかしながら、家賃は床面積に比例しますので、出来れば、小面積で合理的に利用できるオフィスを望みたいものです。

が、レンタルオフィスと言いますが、受付、会議室が共用、そして数㎡の小面積間借り形態は、中国人にとったはあまり感じが良くないようです。

いやはや、やはり結局は“メンツ”が大事なのでしょうか・・・。
先月、大阪に滞在中に折り良くガンダムやその他アニメのメカデザインで著名な大河原邦男氏の展覧会を見に行ってきました。

初期の修行時代のガッチャマン、そして本格的に自身のデザインを展開するガンダムの各種モビルスーツのスケッチを見ると懐かしく思い、劇場板ガンダムⅠ.Ⅱ.Ⅲのポスター原版を見ると感無量で涙が出そうになりました。

モビルスーツ・ドム

例えば、上のモビルスーツ・ドム。
ドムは重モビルスーツで、ザクに比べると、横幅も厚みもあり、ずっしりした面持ちが特徴なのですが、初期の大河原氏のスケッチは図中右のようにややすらっとした感じ、一方、左はキャラクターデザインで著名な安彦良和氏のスケッチで最終案となり、まさに本編中のドムのイメージそのものです。

このように、互いに切磋琢磨してデザインセンスが磨かれていくものなのですね。

私も組織時代は、隣の同僚の描く図面を見て、感心したり、お互いに刺激を与えあったりしたのを懐かしく思い出しました。
今はそんな刺激がないのかと言えば、全くそうではなく、中国の設計者の又違った思考性、理念に刺激を感じております。

いやはや、デザインはおもしろいものです。
前回、ムク材のお話をしました。

木材は、加工程度にもよりますが、虫が生息している可能性がありますから、そのままでは、輸出は出来ません。
検疫を経て、ようやく輸出できる事となります。

検疫局は、各省の税関のそばに常設されている事が多いですが、上海は大きな街である特質上、税関とは別の場所にあります。しかも、場末のところが多いので、行くだけでもくたびれますが、まあ、車中で昼寝できると思えばよろしいかと思います。

そして、今回も無事に検疫が済みました。

今朝、お客様を木材建材市場へご案内しました。

目的は、料理屋さんのカウンターに使用するムク材を探す事でした。

ムク材はお店の看板

ムク材が入荷する日は決まっており、入荷後、木理が美しい物から順に売れて行ってしまうので、朝は早くからの待機が必要です。

木理について、中国人の好みと日本人のそれとは、若干違いがあり、奪い合いに至る事はまあないですが、早起きは気分もいいし、ひと仕事終わってもまだ時間がたっぷりあっていいですね。

円安が加速中ですが、本日もこちら流通している中国元を日本円に換算しましたところ、日本までの物流を込みしても、まだまだコストメリットが高い状況です。

弊社では、お客様の、各種建材、資材のお探しからご購入、日本への輸出にいたる一連のサービスをワンストップで提供させていただきます。

詳しくは、弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。

弊社HP :http://maoarc.client.jp/

中国でのOEMは、運が良ければスムーズにいき、逆に一つ間違えると泥沼です。

といいますのも、それぞれの工場の技術力、精度、そして出来上がる製品の品質のばらつきがあまりにも大きいからです。

だからこそ、それぞれの工場には適時の資本投下、そして技術力の向上が不可欠になるのですが、あいにくそれらの行為はコストアップに直結する事が多いかもしれません。

しかも、昨今の労働者の賃金アップは、いよいよ、製造を他の東南アジア、第三国へシフトさせる結果になっているとも言えます。

しかしながら、中国がこれまでさまざまな製品を生産してきた経験、蓄積してきた技術は一日の長があるとも言えます。

弊社では、お客様のニーズに応じ、中国でOEMで製品を製造いたします。
又、製造した製品を日本のお客様の手元までお届けするワンストップサービスを提供いたします。

詳しくは、弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。

僑芸建築装飾設計(上海)有限公司
HP :http://maoarc.client.jp/
メール:yymao1970@yahoo.co.jp
上海では、昨日から雨がつづいております。

今日は激しい雨ではありませんでしたが、しとしとと止む事なく一日中降っていました。
いよいよ梅雨入りかと思い、又、梅雨が終わったあとの上海の厳しい夏が来る事を考えると、少し気が重い気もしますが、まあまあ、まずは、何日か後に、天候がよくなる事を祈ります。
中国でのビジネスは難易度が増してきています。

それは、中国の国自体が豊かになってきて、労働賃金が上がり、物価も上がり続けている背景において、外国勢の会社が簡単には市場を操作しにくくなってきているのが大きな原因の一つだと思います。

しかし、自身が真実を追求していく心を中心に据え、それに向かって事業をしていく意欲があるならば、そもそもその追求する実態が真実である限りは、大きな失敗はないだろうと思います。

真実とは、どの分野においても沢山あります。

弊社がお客様にお手伝い出来るのは、お客様が遂行していく真実を実現する為の舞台、つまり事業所の設立、そして戦略の提案です。

中国には、まだまだビジネスチャンスがあります。

弊社は、住宅、事務所、店舗等の内装の設計・施工を主たる業務としております。

特に日本から来られるお客様で、こちらで事業を開始される方を対象に、法人登記業から事業所整備までワンストップでサービスをご提供させて頂いております。

詳しくは、弊社HPをご覧下さい。
又、お気軽にお問い合わせください。


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僑芸建築装飾設計(上海)有限公司
住所 :上海市長寧区水城路728-1-2005
電話 :86- 21-3224-0007
携帯 :86-152-0174-9077 
HP :http://maoarc.client.jp/
メール:yymao1970@yahoo.co.jp

M.A.O建築設計工房
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