日中友好を夢見て。 -19ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

端午節が終わりました。

今日から普通に仕事を再開しておりますが、いつもの事ながら休暇後すぐは街の動きがやや鈍い感じがします。

そして、実際に休みを延長して遠い所へ旅行に行ってる人もいますので、本格的に本調子に戻るのは来週の月曜日でしょう。

そんな感じの上海、今日は昨日の快晴とは打って変わってあいにくの小雨と曇り空でしたが、まあ、気温は低く涼しめで快適な上海でございます。

端午の短期休暇がやってまいりました。

中国、時は戦国時代、楚の将来の為につくした屈原、しかしながら無情にも同志らに裏切られ、王には左遷され、最終的には入水自殺しました。


ちまき

時が流れ、川深く沈んでいる屈原に食べ物を供えるべく、そして、屈原の元にしっかり届くように、ささの葉で包み、そして数本のひもでしばった“ちまき”が作られました。

さて、今年は5月12日、ちまきを食べませう。

先日ミス韓国に選ばれた女性の元の顔写真がアップされた。

整形後の顔、なんとなくの面持ちと輪郭は変えようがないものの、不特定多数の人がその外観を見た場合、元よりは良くなったと思えるのではなかろうか。

そして、結果的にミスに選ばれた。

さて、整形するのは個人の自由で、実際のところ、韓国人女性は少なくはない数の人が整形をするらしい。

少し話を変えるが、アジア人の顔は西欧人ほど目鼻立ちにめりはりが少なく、西欧人にとってよっぽど印象的な人でなければ、誰でも同じに見えるらしい。

まあ、小生がいくらあがいたところで西欧人になれるわけはないのだが、そんな西欧人のアジア人の顔に対する認識を当てはめた場合、思うに、現韓国の女性、似たような路線の顔ばっかりになってどうすんねん・・・クローンか・・・と感じるのは小生だけだろうか。

余談であるが、小生は、何も手を加えない、女性の場合には化粧もしない素顔が最も美しいと思う。

そういう意味では、最近の中国は残念である。
ほんの数年前までは、化粧の仕方も知らない女の子たちがその健康的な素顔を披露してくれたものだったが。

いやはや。
日本からお客様が来られました。

経済状況、円安、日中情勢等いろいろな不安がある中、理念をお持ちのお客さまが海を渡り来られる状況に変わりはありません。

必然性があるからこそ、自身の哲学を貫き、事業を開始される事は非常に尊い事だと思います。

鳩三郎

まずは、プロジェクトのお話を聞く事ぐらいしか出来ませんでしたが、豊島屋の“鳩サブレー”、いやいや先代が亡くなる間際まで口にしていた“鳩三郎”を頂きました。

これまた、豊島屋先代が哲学を貫いた欧風仕込みのバターのよく効いたおおぶりのビスケットは非常においしかったです。

さて、新プロジェクト起動です。
阿部氏による一連の経済復興策は果たして本当に効果があり、数年後に良い結果が出てくるのかどうか、いよいよ眉唾ものに見えてきた。

経済復興というものは、大衆が願って、信じて、どうにかなるものではなく、必然性がないと、結局はバブル同様、長続きはしないと思う。

例えば、阪神大震災の復興は迅速だった。
どうしてか?、答えは明白で、早期に復興するべき必然性があったからだ。

当時、社会人3年目の私は、まだ建築の右も左も分からぬまま、本来設計者として就職したにもかかわらず、その業務契約範囲とは多少ずれて、現場調査、被災住宅の検証、地権者の意見書提出といろいろな業務をする環境にあった。
結果的には広範囲に経験と知識を広める事が出来、非常に感謝している。

そして、応対する大衆も役人も本気だった、つまり、必然性があったのだ。

一方、東北に関しては、恨めしい事に原発の問題があり、復興もなかなか思うようにいかない面がある。

さて、沢山の必然性をまず解決せず、何を願い、何を信じるのか、さて、いよいよ阿部氏の采配に一定の結果と評価が出てきそうである。
四川の人は辛い食べ物を好んで食べる。というか、ずっと続いている習慣だから、普通に食べる。

逆に辛くない食べ物に違和感を感じるらしい。

という事で、
四川人不怕辣,怕不辣。
なんて言ったりするのである。

さて、上海にも四川料理屋が沢山ある、が、実際に出される料理の辛さは、本場四川の比ではない。
何が違うかと言うと、本場のは見るからに真っ赤、燃えまくっている、実際食べてみると、そりゃあ辛いのなんのって・・・。

近々、四川料理屋で結婚式があるのだけれども、それはがんがんの四川料理を出されるっていう話で、前もって何かお腹に入れて行っとこおかなという気分である。

お手柔らかにお願いしたいものである・・・。
たまに花を買いたくなる時があります。

女性にプレゼントするのが最大目的ではなく、自身の心の清浄化と相手に麗しい気持ちの再認識をしてもらいたいというのが目的でしょうか。


バラ

さて、中国では花と言えばバラのように、非常にバラが好まれますが、今回は3色違ったバラを買いました。
バラは濃い赤もいいですが、パステル調の色合いも綺麗ですね。

そして、服務員がとげを一掃してくれましたが、美しいバラほど、とげが大きいのでしょうか、今回そんな気がしました。

先日、古代エジプトの神殿で落書きが発見されました。
当時の王の壁画のお腹の部分に簡体字で名前が書かれました。

さて、未来に向け中国人はたくさんの先進国、発展途上国に出て、いろんな事を学ぶ必要があるこんな大事な時に、又もや、海外から嫌われる、さらには逆に門戸を閉ざされかねない悪質な行為が発見された事になります。

さて、古代エジプトは絶対的な王政で、その王政に対する批判、万人の自由平等を目指すという崇高なイデオロギーの元での落書き、つまり自由を獲得すべく起こされたフランス革命当時の絶対王政に対する革命のような理念的なものであればまだしも・・・まあ、仮に百歩譲って無理やり正当化する場合のはなしですが・・・。

その一方、現在でも王政が布かれている国は多く、その国々の人々が平和に快適に生活している状況をふまえると、今回の落書きは過激だと思えるのです。

こんな状況下、現中国に最も必要なのは技術でも物でもなく、“教育”です。
日本の教育、礼儀作法、精神面の鍛錬、中国で実現できないものでしょうか。
そんな熱き思いをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非、私もそのプロジェクトに参画したいと思います。
トム・クルーズ主演のSF映画『OBLIVION』を鑑賞しました。

$日中友好を夢見て。-OBLIVION

中国では、日本よりも早く、5月10日に公開されました。
つい前までは、アメリカなどからの外国映画は厳重に規制され放映どころではなかった事を考えると、最近は自由になったものです。

この映画は、人間と宇宙人、地球の未来、そしてクローン技術が絡み、現在らしい物語の構成となっています。

2017年のエンパイアーステートビル屋上から、マンハッタン島の先端に向けて完成している“1 ワールドトレードセンター”が見えるのも、渋い演出です。
日本での携帯電話の使用は相変わらず値が張るなとつくづく思う。

そんなコスト要因なども手伝ってだろう、日本では中国ほどがんがん電話をかける光景を見ないばかりでなく、傷の無い美しいままの携帯電話を所持している人が多いように思う。

逆に、中国の各人の携帯が使い込み過ぎ、その結果へたりぎみであるとも言えなくは無いが・・・。

しかし、あくまでも携帯は互いにリアルタイムに連絡し合える事が最大目的の一つであると考えると、車中は禁止、会議中はマナーモードなどと小ざかしい事を言ってる場合でもなかろう。

最近の中国、とりわけ上海では、モラルの向上か、車内で遠慮なく大声で電話をかけたり受けたりする姿が減ってきたように思う。
しかしながら、車内で携帯の利用を禁止しているわけでもなく、そう考えると、通話、通信の状況は、日本よりも良いのではないかと思える。
つまり、あくまで個人の善意の解釈の元、モラルを守って使用すればいいわけである。

いやはや、わりと住み心地の良い中国ではないか!