日中友好を夢見て。 -15ページ目

日中友好を夢見て。

中国と日本と、上海と大阪と、中国ビジネス・中国生活奮闘記。

8月15日は、中国にとっても日本にとっても、第二次世界大戦の終わった日です。

今日、戦没者について考えていると、人間の生死について思いました。

脳死

脳死を、生がまだあるとするか、あるいは死とするかという事です。

脳が死んでいるので、自身が思考出来ないばかりでなく、相手との交流も成立しません。
心臓が強い人はこういう状況になる事が少なくないとの事です。
そして、心臓が強いばかりに、さらに何年も生命が続く事も少なくないとの事です。

さて、私の専門分野は工学で、仕事の対象になるのは物体がほとんどです。
そして、とりわけ私たち建築に携わる者が創る物体の場合、デザイン的に見てくれが悪かったり、あるいは、機能的に欠陥があれば、その物体は価値が低い事になり、最終的に破棄される事がほとんどです。

そんな工学的な考え方を脳死に当てはめるならば、人間としての根本的な機能が伴わないという点で、脳死は死という事になります、が、人間は物体ではありませんので・・・。

さてさて、医学の道を進む医師たちは脳死をどのように考えるのでしょうか。
中国人女性と話をしていると非常に現実的なことが多くて、あまり夢見心地で甘い話が多くはないなとお感じの男性は少なくないのではないでしょうか。
まあ、事前に申し上げるに、付き合い始めは好きだの愛したのだと言って楽しくていいかもしれませんが・・・。

さて、私の持論ですが、その理由のひとつが昨日申し上げました一人っ子政策にあると考えております。

世界を見渡してみるに、女性が結婚すると、男性の家庭が主体になる事が多いかと思います。
つまり、結婚後、男性の両親と一緒に住むことがあっても、女性の両親と住むことは多くはないかと思います。

しかしながら、女性の立場で考えるならば、付き合う男性、後に結婚する男性には彼の両親だけでなく、自分の両親の面倒を見てもらう必要があるのです。

一方、もし女性自身に兄や弟がいれば全然状況が違うでしょ・・・。

という事で、一人っ子政策の転換は非常に意義があるのです・・・と私は思っています。

と記述しながらも、中国はその他いろんな要因が絡み合って、まだ当分、現実主義が続くに違いなく・・・と思ったりもしておりますが。
長らく一人っ子政策を続けてきた中国です。

ここにいたって、状況が変化しつつあります。

つまり、もし一子目が女の子であれば、二人目を生んでも良いという政策です。
早ければ今年末、遅くとも来年初めには試行されるようです。

さてさて、中国はまだまだ人口は減りませんよ・・・。
日本と中国はお互いに似たような気温の変化ですね。

といいましても、日本のように30度を切るか切らないというような良い状況の上海ではありませんが。
都心で温度が下がったようで、上海でもようやく”体温以下”になりそうです。

気温が体温よりも高くなると、だめですね・・・。
という事が、今年の夏でよく分かりました。

そして毎年、盆が近づくと、こんな感じで気温が低下します。

さて、さて今年の残暑はいかに。

そして、本日も竣工真近の現場へ検査へ行ってまいります・・・。
本来窓を開けるのは、空気を入れ替える、涼しい風を流動させるといった理由が多いかと思います。

夏といえども、従来であれば、クーラーばかりに頼らずとも窓を開けて空気を入れ替えるとそれなりに快適に暮らすことが出来ます。

さて、現在の上海はかなり様相が違っています。

つまり、窓を開けたとたんに温風が室内に入ってきます。
温風ならまだしも、まるで中華料理屋の厨房から排気される空気に似た熱風に近いときもあります。

という事で、最近は窓を開けないほうがまっしなぐらいです。

とりわけ長江の南、江南地方はすさまじい猛暑に見舞われています。
そして、この猛暑がいつまで続くかが、最近の皆さまの関心事でございます。

いやはや。
小生が学生の頃は、男子たるもの、夏には小麦色の肌で、体型はマッチョだろうがすらっとしていろうが問題なかったかと思うが・・・まあとにかく夏には焼けていて男らしい事がもてる条件の一つだったように懐かしく思い出す。

そんな感じで、当事、海やプールやに行くならば、サンオイル必携みたいな節があった。

ところが、今日に至っては、仮にサンオイルなど塗ろうものなら、やけどで済めばまだいいが、生命の危機に関わる事もあるかもしれないぐらいで、一方、逆に日焼け止めクリームを塗ったとしても、いい具合に焼けてしまうぐらいである。

これは、地球を取り巻くオゾン層がいかに破壊され、結果、地上に大量の紫外線が投射してきていると事実の実証とも言えるのはないだろうか。

いやはや、おそろしい事である。
ゲリラ豪雨も最近では多くなってきました上海です。

常時38度前後の気温に見舞われている上海ですから、一時的に涼しくなっていいのですが、リバウンドで蒸し暑くならないことを願います。
昨晩、今年の7月の暑さが140年ぶりという事を申し上げました。

何を持って140年ぶりかと疑問をお感じの方が多いかもしれません。

さて、中国では、気温36℃~39℃を高温範囲としており、今年の上海の7月は昨日7月30日の時点でこの範囲に当てはまる日が24日ありました。
この日数は、これまでの1934年の23日を最高とする記録を新しく塗り替えるものなのです。

あれ?

1934年から数えると79年しか経ってないのでは?と思われるかもしれません。
実は上海の市内、徐家汇に気象観測所が出来たのが1873年で、その時点から観測が始まったと考える相対的な記録というわけですね。

さて、7月はまだ本日31日もう一日ありますので、さらに記録更新かどうかというところですが、朝方の現在、絶好調で高温になる気配ですね・・・。
夜まで暑い上海です。

とりわけ、今年の7月の暑さは140年ぶりなんて事を言われています。

少なくともまだ10日前後はこの状態、最高気温39度前後が続くという事を先ほどのニュースで言ってました。

典型的な高気圧に見舞われていて、是非、次回の熱帯低気圧がいつくるかと、待ち遠しくなってきております。

しかしながら、熱帯低気圧も来てくれるのは大歓迎ですが、適度の風量でお願い・・・と思ったりもします。

いやはや。
現在、世界で最も高い建築物は、ドバイのブルジュ・ハリーファーで、高さは828.94mです。

ブルジュ・ハリーファーの高さを10m超える超高層建築物の施工計画が中国の長沙でありまして、構造を中心とした申請関係でいろいろ手間取っており、政府の最終批准待ちです。

長沙といえば、人民中国を建国した毛沢東の故郷があります。
毛沢東の肖像画は中国の首都北京の紫禁城に、あいも変わらずかけられています。
当たり前のことかもしれませんが、毛沢東は中国にとってはやはり最も重要な人物のうちの一人です。

さて、とりわけ毛沢東に対する意識の強い長沙、しかしながら、必ずしも毛沢東の故郷として有名であるとも言えない長沙・・・今回の世界一の建築物でアピールをするか・・・という感じで、何らかの関連性があるとのうわさを耳にしました。

まあ、最大の理由ではないと思いますが・・・何となく興味深い話を長沙の人から聞きましたので、記事にしました。

余談ですが、世界一の建物の観光には行きたいですけど、建物内でオフィスを構えたくはないですね・・・。