§ 本当は本当に本物があって

こんにちは。マナです。イラストとマンガを書いたりしてま〜す。

このブログでは、

ゆる継続を続けて

1日の満足度を良くして

毎日、そして一生の満足度を良くする実験をゲームをプレイするように検証してます٩( ᐛ )و

………

今日はグラフィックデザインの中の

設定Sを同じプロンプトで

生成比べしてみたよ。

一番最後のNon（設定なし）が好み〜

プロンプトにアールデコを入れてるので

ちょっと設定の違いがわかりにくいかも。

もっとシンプルなプロンプトの方がいいかな。

§ 本当は本当に本物があって

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たまたま目に入った蜷川さんのインスタのAERAの表紙特集みてたら
なんか色々飛びました。笑

（何書こうと思ってたんだっけなーｗ）

やっぱり、芸能人なんだなー
て改めて感じる写真ってすごいね。

AIartで実写のような画像が生成できるようになってくると
「芸能人」と言ったら良いのでしょうか、

「現実にいるこの人を表紙に使ってますよ」
というのがさらに強みになるようになるよね。と感じてます。

「本当にこの人現実にいるんだ！」

が今まで以上に価値になる。

そういえば、
海外のディズニーに行った時に感動したのが
スターウォーズのエリアがあって

私、あんまりスターウォーズは詳しくないんだけど
それでも
もう、実寸代の飛行船やらお店やらがあって
あっちは食べ物も奇抜な見た目のもあるから
私の感覚としては

「撮影現場に来た！！」

て感じだったんだけど（笑）

もっと純粋だったら

「あの、スタウォーズの世界に来れた！！」

て本当、ワクワク、感動！したのよ。

ちなみに
あのエリアのキャストさんって
宇宙人っぽい体型の人が積極的に採用されてるのも面白いの。
（どうしても裏方目線ｗ）

バックステージやメイキング動画が好きなんですｗ　わは

で、やっぱりあのエリアは
「スターウォーズ」ていう映画、
映像、画面の向こうにしかない存在だったものが

現実にできたもので
「スターウォーズ」ていう映画を
私みたいに「ちょっとCMとか見たことあるわ」
レベルの人でも

「おぉぉぉ異世界来ちゃったーーー！！」

と感動させてくれる、
つまり価値を生み出していることになるんだけど

…難しいね。笑

「価値」って何かというと
うぉぉぉぉ！！
ほーーーー！！
なるほどーーー！！
すごい！！
確かにーーー！！

みたいな、感動を起こすもの、と私は解釈しています。

だから

「おぉぉぉ異世界来ちゃったーーー！！」

と感動させてくれる、

という体験、環境は価値がある、
という感じね。

まぁ、さらっと読み流してもらって。

二次元（画面の向こう）を現実化することでも
感動（価値）を与えることはできるけど

本当は本当に本物があって
その本物がいつもは
テレビの向こう、
雑誌の写真、
スマホの中
でしか見たことがなかった存在が

今目の前にいる

ってすごい希少なことにこれからはなっていくのね。

だって、ハイクオリティの「二次元先行作品」が
AIartによって量が増して
画面に表示される画像の母数が増えるから。

…なんか今日難しい書き方しちゃうな。

でも、そう。

人が1日に見る作品（SNSやテレビに写る画像）の数が
これからもどんどん増えていくのは想像できるじゃん？

今まではモデルさんを雇わないと
スタジオを借りないと
リアルな人の写真を作り出すのは大変だったので
「リアルな人の写真」ていうのの母数はまだ、少ない方だったわけよ。（これでも）

AIartによって「リアルっぽい人の写真」が
もう秒で作れちゃうようになったら

（例えばこれもAIart）

人の感覚って

「どーせこれもAIでしょ」

て流す感覚が育っていきそうだよね。

そうなると、
本当は本当に本物があって

目の前に本物がいたときの

「え…え…（３度見）
いるーーーー！！！」

ていう感動（価値）てぶち上がりそうじゃない？

「どーせAIでしょ」、と心を閉ざす環境にこれからなりやすくなって
「本当にいる」衝撃はいくばかりか。

という話。

で、これって
なにも事務所に所属している芸能人さんだけの話じゃなくてね。

「メルマガしか読んでなくて
1度も会ったことがない人」
にも適用されるんだよね。

あ、だからしぃくん全国行脚してるのかな。
実験的に？
…や、そこは無意識かな。

私も講座やサポートは今の所オンラインしかやっていないので

「リアルなマナちゃんに会う」
って希少なんですよね。