隔週で受けているバイオリンのオンラインレッスンでの、ここ一年程の目下の大きな課題が、曲を曲らしく弾くという事。バイオリンを習い始めてから長いこと、音程とボウイングにしか注意を払うことが出来なかったので、曲らしく弾くとか、音色などに注意をしたこともなかった。

 

レッスンでは、大抵「音程に気を使って弾いてくれてますね」と言われるけれど、その後に「折角なので、綺麗な音色で弾きましょう」とか「音楽的に弾きましょう」とか続いてしまう。そういう指示が多発するようになってからの過去半年から一年程、いつもの練習でも曲らしく弾こうと、弾きながらメロディーを頭の中で歌ったりしているのだけど、それでも「曲らしく弾けるようになると良いですね」と言われてしまう。

 

さて、現在取り組んでいる課題曲はザイツの学生協奏曲5番で、譜読みを終えて、曲になれ、テンポを上げることに取り組んできた。今までの曲では、テンポアップをしようとしても全くインテンポに近づけなかったのだけど、今回のコンチェルトでは「ゆっくり目に演奏」という指導動画と一緒に弾けるテンポまで持っていくことが出来た。

 

動画と一緒に何度か練習した後、自分でどれくらい弾けるのか動画に撮ってみた。

 

 

さて、先生のコメントは、今までにも言われていたのと同じ、フレーズがスラーごとに切れているとのこと。私自身には、そういう風に弾いているつもりはないし、動画を見返しても、ぶつぶつと切れている感じはしていないのだけど、先生によると、弓の端に行くと弓を曳く速度が遅くなり、音がかすれているらしい。

 

まあ、それは何時もの指摘と同じなのだけど(練習の仕方が基本的に間違っているから治らないのかもしれないと、先生にどういう練習法で解決できるのを聞いている)今回は、綺麗に音が鳴るようになったと褒めてもらえた箇所が幾つかあった。

 

これは、先日、自分なりに見つけた、弓を真っすぐに曳けるようにするための体の動きを実践するようになって、弓が弦をしっかりとらえていて、バイオリン自体もしっかりなっている感じがしているのが大きいような気がするけれど、先生から「良くなってますね」と言ってもらえた箇所は、自分で弾いていても、結構気分が良い箇所。やっぱり、弾いていて気分が良いときは、聞いている方も良い音だと思ってくれるんだなぁと、少々嬉しくなった。

 

 

アメリカにも100均(1ドル均?)のお店は、大手では二社あるのだけれども、そのどちらのお店でも、商品は「安かろう悪かろう」というものばかりで、品質が悪くても使用に支障ない物だけを購入することにしている。しかし、家の近所にある、日系の100均では、品質も良い物がある。そのお店では、日本の店舗で販売している物をアメリカに輸入して販売しているので、送料等が掛かり、350円ほどになってしまう。それでも、同じ目的の商品を普通のお店で買ったら、二倍三倍はするので、100均で手に入るものは、100均で買うことにしている。
 
先日も、洗剤などを入れるポンプが必要になったのだけど、これは日系100均で購入するのが良い物だと判断した。ポンプ式のプラスチック瓶は普通のお店で買うと結構高いし、日本のポンプボトルの方がボトルの中の液体が少なくなっても使える様に工夫がされていて使いやすい。
 
ここ1~2週間くらい、ずっと日系100均店を訪れなくてはと思っていたのだけど、ポンプ一本を買うだけの為に行くのも面倒(と言っても、自宅から10~15分の距離)で、他に必要なものが出るのまで待っていた。ポンプの他にも二品、三品位必要なものが出てきたので、思い切って100均に出向いた。
 
実は、我が家には同じ100均で購入した、ポンプボトルがあり、それと同じものが欲しかったのだけど、同じ商品はなかった。それは、少々残念だったのだけど、適度なものが見つかったので、購入した。
 
帰宅して、早速エコバックから出すと、違和感がある。
 
よくよく見る「ポンプボトル、グリーン」とあるれど、私が購入したのは灰色を基調にした、落ち着いた色合いのボトル。
 

 

家の旦那の好きな色は緑で、こういった小物を買う時は緑の物があれば緑になることが多いのだけど、今回のポンプボトルはお店に緑の色合いのものはなかったと記憶している。

 

この商品タグは一体どこから来たのだろうか。

 
私は、ピアノの楽譜に色々と書き込む。そして、間違えた書き込みをしてしまった時や、書き込みの内容を変えたい時もよくあるので、書き込みをするのは鉛筆(または、消せるペンや色鉛筆)と決めている。しかし、鉛筆で書き込みをして困るのは、消しゴムのカスが結構出ることで、譜面台やはたまたピアノの中にもカスが散らばってしまう。気が付く度に掃除をしている。
 
掃除をしながら、いつも気になっているのが、ピアノの弦の下に溜まっている埃。前回、調律師さんが来た時に、弦の下の埃の掃除について聞いてみると、ふき取り用の布を針金など動かして掃除をするくらいしか方法がないと言われた。調律師さんは、竹とんぼのような形の器具を作って、それでふき取り布を動かしているそうなので、私も、針金ハンガーを一つ潰して、竹とんぼ形状にしてみた。
 
しかし、ハンガーの針金は一本だけなら、弦と弦の間に入るけれど、作りがちゃちで、ふき取り布を動かすことが出来ない。頑丈にしようと二本まとめてしまうと、弦と弦の隙間に入らなくなってしまう。
 
これは、埃を拭きとることを諦めて、小さなブロウアー(空気でごみを飛ばす器具)で埃を巻き上げて、そこを掃除機で吸い取るしかないかと考えた。家にはコンピュータのキーボードの上の細かいごみを吹き飛ばすための空気缶があるのだけど、缶から空気を出すと、何故か水分も一緒に出てくる。コンピューターキーボートでも、濡れて大変だったのに、ピアノ弦の近くでなど使ったら、弦のさびの原因になってしまう。
 
そこで、小さなブロウアー(もしくは先が凄く細い掃除機)をネットで探し始めると「グランドピアノのサウンドボードのふき取り器具」というものを、偶然見つけた。これなら、楽に掃除できるだろうと、お値段もそんなに高くなく、数千円だったので、購入してみた。
 

 
届いたのは、なかなかよさげなキット。
 
ただ、掃除をする、フェルトは取り外しが出来ないので、汚れたらどうするのだろうと思った。もしかしたら、このフェルトの上に掃除に使用する布をつけるのだろうかと思いながら、まずは、布なしで使ってみようと、早速ピアノの蓋を開けて、器具を弦と弦の間に通そうとすると、入らない。
 
ピアノの弦の下の埃を拭き掃除のために作られた器具だというのに、ピアノの弦のスペックも調べずに製品を作ったのだろうか。○国製だから、やはりそういう所はテキトーなのだろうか。
 
この製品は、もちろん無料返却可能のサイトで購入しているので、早速返却した。これは、商品の口コミにも記入しておいた方が良い気がしている。

私がアマオケに入団したのは2年程前になる。一度見学に行き、その時に練習をしていた曲の楽譜も見せてもらった。楽譜は、私がそのころ弾いていた曲よりも、結構レベルが高い物で、私が弾けるか心配だった。家で自分のパート(第二バイオリン)を練習して、それなりに曲の感じが分かったと思ったのだけど、その次のオケの練習に参加した時は、全くついていけなかった。パートの一番後ろに一人で座っていたこともあり、同じパートの人がどこを弾いているのかも分からず、そんなことが数回つづいて、危機感に迫られ、バイオリンを弾くと聞いていたAさんにアマオケ参加について打診すると、大学生の時にはアマオケに入っていたとかで、是非、もう一度やりたいと、私が入団したばかりのアマオケに入団してくれた。

 

私はAさんのレベルを知らずに誘ったのだけど、Aさんはしっかりと練習にもついて行っていて、練習中に迷子になることもなく、しっかりと弾けている。私は、迷子になると、隣にすわっているAさんの演奏を聴いて、皆の演奏についていこうと頑張っていた。そんなAさんは、翌年パートリーダさんが退団すると、次期パートリーダーとして頑張ってくれていた。Aさんは、駐在さんで、あと1年か1年半ほどはアメリカに滞在する予定だったのだけど、取り組んでいたプロジェクトのめどが立ったので、帰国辞令が下ってしまった。

 

私は、Aさんとはアマオケだけでなく、他の音楽活動も一緒にしていたので、そういう仲間たちを集めて、Aさんの送別会をすることにした。そういうことは、我が家を開放することが多いのだけど、それを聞きつけた旦那は、飲む格好の機会だととらえたらしくく、Aさんとは全く関わりのない人たちも呼ぶという。そんな運びで、結構の大人数(30人とか40人とか)の宴会となった。

 

折角、アマオケの仲間が集まるのだから、気が向いたら、それぞれ楽器や楽譜を持ち寄り、簡単なアンサンブルをやろうという運びになった。

 

もう10年来のバイオリン仲間のTさんとAさんのデュエット。

 

 

Tさんは、音大を目指していたこともある、バイオリン上級者。ご自分のバイオリンは持ってこなかったというので、私のバイオリンを貸した。私の、前の初心者用のバイオリンでも「え?そんなにきれいな音がでるの?」というくらい良い音を出してくれたのだけど、今のそれなりの品質のバイオリンは、しっかりとなってくれている。このバイオリンを購入する前、お店の方が弾いてくれて以来の、良い音を出してくれた。

 

次は、Aさんと、アマオケのコンマスさんのデュエット。コンマスさんは、元々は、地元のプロの交響楽団員。流石に音が良い。

 

 

私がチェロも弾くことをご存じのコンマスさんからは、チェロとのデュエットのリクエストが、、。簡単な譜面を選んだのだけど、私はタジタジ。そして、途中で、弾いたことの無い高音(高いポジションの音が)

 

 

 

 

数年程前までの私は、よさげな楽譜があると、直ぐに買ってしまっていた。でも、そういった楽譜の殆どは手を付けられないまま、本棚に並んでいて、一年位前に、思い切って触っていない楽譜は処分した。
 
当初は、それらの楽譜(本)は、家の近所にある日系の古本屋(リサイクルショップ)へ持って行った。このリサイクルショップは、元々は日本語の本を沢山取り扱っていたのだけど、ここ10年程で、英語の本がどんどん増え、それに伴いアニメのフィギュアなども増えてきて、日本語の本棚は全体の1割にも満たない位になってしまっている。
 
そんなこともあり、こちらで購入した楽譜はそれなりの値段が付いたのだけど、日本の出版社から出された楽譜本は一冊30~40円という値段しかつかないとのことで、日本に行った時に持参、実家にほど近い、同じ系列のリサイクルショップに持って行った(日本では、一冊に付き200~300円と納得できる値段で買い取ってもらえた)
 
これで、本棚には全く手を付けられずにおかれている本は少なくなったけれど、他の楽譜本でも、それぞれの本から数曲しか取り組んでいないものも多く、そちらから手を付けている。それでも、全部の本に手を付けられている訳ではないので、新しい楽譜や本が欲しくなっても、そちらの物をそれなりに弾くまではと、我慢している。
 
私は、日常に趣味でする読書は、現在は基本的に電子書籍で済ませるので、本自体を買うこともなくなり、そうすると、リサイクルショップに用事もないので、最近ではショップから足が遠のいていた。
 
しかし、先日、ショップのあるショッピングセンターへ行く用事があり、時間的にも余裕があったので、リサイクルショップに立ち寄ってみた。そして、ふらふらと本棚を眺めていると、美しく響くピアノソロが売られていた。興味を持って手に取ってみると、値札には「200」とある。元値が3000円ほどの本が200ドル(3万円ほど)の訳がない、そうなると2ドル00セントなのかと思うけど、それだと激安だ。もしかしたら20ドルなのかとも思った(しかし、20ドル0セントという表記はまずしない。そういう時は20ドル00セントと表記されるのが普通)
 
2ドル(300円)なら買っても良いかもとレジに持っていき「これは2ドル?それとも20ドル?」と聞くと、2ドルだというので、購入を決めた。
 

 
私は、クリスチャンではないので、クリスマスは祝わないし、家は子供がいないから、クリスマスだと騒ぐ人もいない(旦那は騒ぎたさそうにしているが無視している)ので、クリスマスソングの楽譜という全く持っていない。でも、ピアノ教室の子供生徒達から、クリスマスの曲が弾きたいという声もちらほら聴くので、クリスマスソングの楽譜があっても良いかなと思っている(もちろん、この楽譜は子供たちが弾けるようなレベルではないけれど、ここからメロディーラインを抜き出したりは出来るだろう)