『みぃ～な』です。
今日もこちらを訪ねてきて下さって
ありがとうございます(*^^*)
さて、その1からの
続きとなります
オーナーMakiさんの
言の葉は
厳しいんだけど、
愛が織り込まれ
もう一人の私の代弁をしてくれていました。
私は私の声を
ずっと
ずっと
無視していました
なんか叫んでるのに
聞こえないように
耳を塞いでいました。
自分を虐げていました。
魂の進みたい道は
こちら
でも
私が進まないといけないのは
あちら。
あ～ズレてる
ずっと前から
気付いてました。
自分が、ばらばらになっていくようでした。
Makiさんからメッセージを
頂いて
「私が私をゆるしてあげることを
許可しよう
」
」そう決めました。
ずっと前に読ませて頂いた
どなたかのblogの記事で
「救わなければいけない人は
実は、誰もいなくて
自分自身を救うことこそが
やらなけばいけないこと」
そんな風に書いてらっしゃったのを
ふと
思い出しました。
助けてあげれなかった
救ってあげれなかった
愛をかけてあげれなかった
自分自身に
心から
ごめんなさい
と謝りました。
自分にこそ
手をかけてあげる
自分にこそ
時間をかけてあげる
自分にこそ
愛を与えてあげる
そして
そして
自分が
いっぱい
いっぱいに
愛にあふれて
はじめて
家族や
周りの人に
愛を注げることを
思い出しました
以前、ちゃみさん☆の
アワとサヌキのお話し会で
サヌキである男性性は
与え
アワである女性性は
受け取ること
なんです。
そんな話しをされていました。
私はほんとに
受け取ることを拒否して
もう、からからだったんです
Makiさんに
肌の乾燥が酷すぎ！！
って言われたのも
腑に落ちました。
私自身
与えてばかりで
もう
からからだったんです
受け取ることを
拒否してました。
女性性である
アワが少なくなっていました
主人のとむさんが
洗濯してくれても
掃除してくれても
仕事で遅い時に
子供たちに晩御飯を作ってくれても
ありがとう
って言えなかった。
それは、
感謝しないで
受け取ることが
できなかったんですね。
子供たちが
ご飯を炊いたり
お風呂を入れてくれても
私は頑張ってるんだから
当たり前
そう思ってた。
感謝の
反対語は
当たり前
ずっと
ずっと
当たり前で、
感謝の反対側を
歩いてた私。
満月で立春の大切な日に
気づかせてくれた
Makiさん
とっても感謝しています。
（当たり前じゃないよ）
そして
Makiさんにご縁を紡いで
下さった
宇宙に
感謝です。
宇宙はいつも
完璧なタイミングで
完璧なことを
起こしてくれる
うん
自分をゆるして
愛して
皆んなからの愛を
受け取って
あとは
宇宙に、
おおいなるものに
お任せしよう
魂のおもう
方向に歩いていけば
身体にも
力が
みなぎってくるはず
そしたら
魂と身体の
ズレが整ってくるに
違いない
風に春がまとってるように
春は
もうそこまで
やってきてるよ
そう
私が
私に語りかけてきました
ありがとう、私
