楽しんで、味わっております
『みぃ～な』です。
今日もこちらを訪ねてきて下さって
ありがとうございます(*^^*)
南草津のゆばふじさんにて
「オンナを生きる、ちゃみさんのお話し会」に参加させて頂きました。
主催の麗奈さんは随分と前に
地球暦の妊娠、出産のイベントを主催されており、その時に初めてお会いしたのですが、なんか懐かしい気持ちがしました。
とても、優しくて、大らかで、愛に満ちていて•••
そんな彼女がちゃみさんに出会い
オンナであることをとことん楽しみ、生かし満ちているきっかけを貰い、この想いをご縁のある方と共有したいと、
今回のお話し会を主催されました。
ゆばふじさんの美味しいお弁当付きでした♡
ちゃみさんのお話は
昔、遠い昔
カタカムナという非常に高い文明があったそうです。
その文明では、アワ（女性性）とサヌキ（男性性）について書かれているそうです。
そのカタカムナという文明は、非常に高いので、この文明のことが世の中に知れ渡ると支配者にとって都合が悪いので、
カタカムナの存在は、今まで隠されていたそうです。
それが
時代は大きく変わろうとしている今
光りを当てられるようになりました。
木でいうと
女性性であるアワは根っこにあたり
男性性であるサヌキは幹に当たるそうです。
サヌキは、アワである根っこを切られると生きていけなくなってしまいますが
アワは、サヌキである幹を切られても
根っこだけで生きていけるそうです。
つまりは、
アワである女性は、サヌキである男性がいなくても生きていけますが
サヌキである男性は、アワである女性がいないと生きていられないそうです。
女性の膣は日々微量の電気を発電していて
男性を充電させてエネルギーチャージしている！
そんなお話しを聞かせて頂きました。
男性でも、アワである女性性とサヌキである男性性を持ち
また、女性でも、サヌキである男性性とアワである女性性を持ち合わせており、
その割合いが、その人により違います。
男性的な女性、女性的な男性
っていらっしゃいますね。
みんな、自分の中に
アワとサヌキを持ち合わせています。
また、その割合いも日々変化しています。
私自身も、
あっ今、サヌキよりだなあ。
今は
アワが満開だなあ。
そんな風に
瞬間、瞬間移り変わっています。
どんなにサヌキ女であっても
女性に生まれたというだけで
51%はアワを持ち合わせているそうです。
そして
どんなに、綺麗で女らしいおねえさまになってらっしゃる男性でも、アワは49%しかないとのことです。
女性は
女性として生まれただけで
アワが半分以上はあるということです。
そんな
アワとサヌキのお話しを
ちゃみさんにお聞きしました。
長いので
次に続きます
ゆばふじさん