暑い季節を乗り越え
元気に
本来の
自分たちの
美しさを取り戻しました。
『みぃ～な』です。
今日もこちらを訪ねて来て下さって
ありがとうございます(*^^*)
ちゃみさんのお話し会に参加させて頂き
アワとサヌキのお話を前回書かせて頂きました。
あげまん道 vol.1
↓ ↓ ↓
ちゃみさんは、あげまんの定義を三つ示して下さいました。
①自分で自分のご機嫌を取れること
②自分の要求をパートナーに伝えることが出来ること
③降伏出来ること（負けておけること）
※自分で自分のご機嫌をとれる
外から影響を受けずにどれだけ自分のご機嫌をとれるか。
いかに、自分のわがまま（我がのまま）を許すことができるか？
自分が満ちた時にはじめて
アワ（女性性）は命を続けていく道が分かるそうです。
※自分の要求をパートナーに伝えることが出来る
自分の要求を変化球にして伝えるのではなく、直球できちんと伝えることが大切。
（サヌキに変化球は伝わらない。）
きちんと要求を伝えて、パートナーの機嫌が悪くなってしまったとしても、パートナーの表面上の機嫌に振り回されないこと。
私が我慢すればいい•••
は、いつか違う形になって爆発してしまったり、被害者意識で満たされてしまいますし、分かってよオーラは全く通じません。
※降伏出来ること
女性の方が強いので強い方が折れて、負けておけばいいそうです。
サヌキは
使命に生きるので
命を使う場所は
仕事です。
しかし、
この
命を使う場所を
「この女を守る」
にすると
サヌキは自然と
上質な男
になっていくって
ちゃみさんは
話して下さいました。
アワである女性は
サヌキである男性を上質にを育てていかないといけないですね
女性が宇宙の叡智を取り入れて
女性自身に戻った時に世の中は変わる！
私たち女性が少しだけ
変わることで
世の中は幸せな波紋を
描くことでしょう
はせくらみゆきさんは
命を生み出す女が本気を出すとき
世界は変わり
女性の目覚めが不可欠です
一なるものから分けられた
この二つの性は
互いに補完し合い
支え合い
1+1=∞
の働きの為にあるものだからです
そんなことを書かれていました。
命の続く選択ができるアワが
未来の子供たちの為に
一人ずつ
少しずつ
目覚めて
変わって
いくと
世の中は
地球は
幸せで
愛で
満ちあふれることでしょう
きっと
そんな遠くない日に
はせくらみゆきさん＆ひすいこたろうさん
新刊
「起こることは全部マル！」