『みぃ~な』です。
今日も訪ねてきて下さって
ありがとうございます(*^^*)
勤めている園芸店の周りは、田んぼばかりあります。
稲が、随分と育ってきています![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そして、夕陽が
サンセットが、
もう、たまらなくパワーを注いでくれて、
絵の具をぶちまけたようなお空になって
「うわぁ~!凄い~!!!」
自然の織りなすパワーに、
ただ、ただ、降参するしかありませんでした。
誰にも分け隔てなく、このパワフルな夕陽は照らしてくれます。
そして、誰もがこの絵の具をぶちまけたようなお空を見上げることが出来ます。
お空
夕陽
稲
そういえば、トンボも飛んでおりました。
季節の移り変わりを感じました。
夏の終わりの匂いを感じました。
秋が、近くまで、やってきている景色を目にしました。
稲が、さわさわと風に揺れている音を聞きました。
夏の終わりの風を、肌で感じました。
全身で季節の移ろいを
感じました。
同じように、
私が私を感じることをやってみようと思いました。
今、私は私を置いてきぼりにしています。
私を見ないよう、感じないようにしています。
いや、季節の移ろいを感じて、
自分自身を感じてないことを、
感じました。
今度は
私が
私を感じてみようと思いました。
寂しい
悲しい
嬉しい
楽しい
愉しい
美味しい
嫌
季節を、感じるように
ゆっくりと
丁寧に
自分の感情を
味わってみようと思いました。
そんなことを
気づかせてくれた
「季節の移ろい」さん
パワフルな夕陽
お空
ありがとう
心から
ありがとう![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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