最近は調子が良いです | 慢性前立腺炎完治に向かって

慢性前立腺炎完治に向かって

2014年11月より慢性前立腺炎と診断されてしまい治療中です。
その経過と日々の生活について徒然なるままに書き記していきたいと思います。

今日で3月も終わりです。
本当歳を重ねるにつれて月日が経つのが早く感じます。
昨年11月に慢性前立腺炎と診断されてからは間違いなく今までの人生で最も辛い期間を過ごしてきました。それで早く時間が経ってほしいと願い続けてもいたので余計に早く感じたのかもしれません。

ここ最近の調子としては、先週あたりから調子が良くなってきました。
具体的には一日を通して比較的強い症状は出なくなった事が感じられます。
もちろん不快感や痛みが全くなくなったわけではないですが、少し前に比べるとはるかに調子がよく感じられます。やはりコメントにもいただいたように春になって暖かい日が多くなってきたからでしょうか。

もしそうだとしたらまた寒くなったら再発してしまうことも考えると、自己服用しているレボフロキサシンが効いてきたというのが最も期待したいところではあるのですが。
木曜日までのあと2日間の服用で病原菌をすべて駆逐してくれればいいのですが。

調子がいいと慢心が出てしまいやすいですが、この病気の怖さと辛さは身にしみて分かっているのでそう簡単にいくわけはないと普段の生活にも注意していこうと思います。

今日は保有している銘柄の一つがストップ高を記録して非常にいい一日でした。
これで一気に自分の保有銘柄の累計成績が市場を引き離して大きくリードできました。
運用の調子はいいので、慢性前立腺炎の調子もこのまま上向く事を願っています。
本当今は体調が良くなる方がはるかに重要ですね。
「元気があればなんでもできる」「心技体ではなくて体技心」というのが本当に実感できます。