自律神経失調症?? | 慢性前立腺炎完治に向かって

慢性前立腺炎完治に向かって

2014年11月より慢性前立腺炎と診断されてしまい治療中です。
その経過と日々の生活について徒然なるままに書き記していきたいと思います。

ここ最近というか、自分が慢性前立腺炎になってしまってから今までにわかっていることは朝から日中にかけては全くではないけど、健康なときに近いくらいに症状はあまり出ません。
仕事をしているので、これは本当に不幸中の幸いで助かっています。

それで問題はいつも大体17時頃からの夕方になると、若干気分が悪くなったり肘・膝痛や脱力感が出て、その他にいわゆる慢性前立腺炎の症状である会陰部違和感等が出てくる。夕食後はそれがピークに達し、眠る準備をして横になるとおさまってくる。

と、こういうパターンを繰り返しています。
夕方から発生するというのが安定しているので、もしかしたら自律神経失調症も併発してしまっているのではないかというのが最近の悩みです。。

Web上で調べてみると、夕方から交感神経と副交感神経が切り替わる時だから、そのときにうまくバランスが取れていないとあらゆる症状が出てくる可能性があるとありました。

そうすると慢性前立腺炎の主治医から言われた肘痛や膝痛は慢性前立腺炎の症状ではないというのも説明がつくような気がします。

かといって自律神経失調症だってそう簡単に治るものではないし、もしそうだったら慢性前立腺炎とダブルパンチということになってしまう・・・。

でも肘痛や脱力感は何が原因で起こっているのか把握したいし、原因が全く不明よりも自律神経失調症からきているとわかった方がいいのかもしれない。

う~ん、それにしてもこんなこと書いてるとは自分の身体はもうボロボロですねガーン

4ヶ月前の自分に戻りたいけど、なんとかして完治したい!