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漫才塾

大阪で開講中「漫才塾」の講義模様やイベントのレポートです

二月はイヌとサルに挟まれている!

噛まれるよっ!!

早く逃げて!!!





のっけから妙な始まりで、すみません…。

種明かしをすると…

一月は往ぬる、二月は逃げる、三月は去る、を使って遊んでみたわけです。

気を抜いていたらピョイーッって感じで、逃げていくのが当月の特徴。

早く春になってほしいのは山々ですが、一日を大切にすることはとても大事なのです。


本日も笑いのために一日一日をささげている、お笑いジャンキーたちが漫才塾の教室へと集いました。

この前、見学に来られていた方も本日から漫才塾の仲間に加わってくれました!



教室中に塾生の人たちがぎっしり!

寒さなんて吹き飛びます!!


こちらは先日、誕生日を迎えられた大滝塾長。


まだまだこれからが青春とばかりに走り続けます!


あやみン&やん志70歳おめでとうございます!!





塾長「70ちゃうわ!!69や」
※本当はもっとお若いです、あしからず……



ちなみに70歳は古希と言います。

さて、ここで問題です!

「70歳でおならをしたらどうなる?」

…………、…………、…………、

正解は「屁こきと呼ばれる」でした。

……えっくだらないって?

ちっとも授業レポートが進まないじゃないかって?

まあまあそうおっしゃらずに、

緑茶でも飲んでリラックス!



それでは本日の授業レポートです!!

今回は塾生さんのネタを中心にお届けいたします。
と言うのも本日のネタ見せの授業が、非常に良かったからです!



こちらは山田さんの落語です。


昨年から練習し始めたというネタ。いつもながらテンポがあって聞きやすい!
(※写真左の白水さんが、なぜかお師匠さんのように見えます、笑)



こちらは久々に現れたポッキー!

はまれば強いポッキーが、どはまりして爆笑をかっさらっていました。

たまに出てきて話題を掻っさらう彼は、漫才塾の、はぐれメタル的存在です。



こちらは、あやみンの漫談です。

熱唱しているように見えますが、漫談です!

塾長から2分尺のネタに対するしゃべりと、それ以外のネタのときのしゃべりの使い分けをするようにとの助言が。

ゆったりと聞かせるようなしゃべり方と、駆け足でのしゃべり方では聞く側に与える印象も変わるというわけです。



こちらはエクストラの二人。

写真、左のAさんがかなり弾けてることで笑いを起こしていました。

これまで少しネタ中に自分を抑えるところのあったAさんですが、本日はポップコーンのようにポンポンポポポーン!と弾けました!!


これでエクストラのネタは幅広がったはずです。

ネタそのものの形も変わってくる可能性もあります。
もちろん良い意味で!

今後が楽しみですね。



ててペロ2のお二人は、この前来てくださった大池先生のアドバイスを取り入れてネタを改良!

まだ書き直して間がないため、台本言葉になっているところがありましたが、練習を重ねて精度を上げていけば、かなり笑いを取れそうな漫才です。

写真左のYさんが堂々とボケて、右側の白水さんが飄々とつっこむというスタイル。

どこか懐かしさを醸し出すネタでした。



こちらは突如、漫才をすることになった、やん志&アラキコンビ


本日のMVPと言っていいでしょう。

実に二人のバランスが良かったです!

写真を見てもわかるとおり、かなり馴染んでいるんですね。

声量も呼吸も初めて合わせたにしては、かなり良いレベルまでマッチしていました。

お互い舞台に立つとスイッチオンになってパワーで押しまくるところがあるので、大勢の中でネタをしても、インパクトを残せそうなのが強み。

キャリアなどがそんなになくて、まだ技術で勝てないときは、勢いやエネルギーで勝負するというのも一つの手段です。

お笑いとは舞台からどれだけお客さんに向けて、エネルギーを放てるかなのです。

そういう意味でも、この二人の組み合わせは掛け算になっており、すばらしかったです!

といった感じでネタレポートをお送りしましたが、今月も漫才塾ライブがございます。





2月20日の土曜日の14時から漫才塾教室の隣にある部屋で行われます。

今年に入ってまた新たな展開を見せ始めつつある漫才塾!

ライブも必ずや盛り上がることでしょう!

ぜひみなさんお越しくださいませ!!

                写真・文 高田 豪




漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

興味をお持ちの方はこちら⇒info@ohtaki-agency.com


まで、メールをお送り下さいませ。

漫才塾の詳細はこちら

『漫才塾ホームページ』

に書かれております。

よろしくお願い申し上げます!


なぜいじられるの?

最近、いじられキャラで悩んでいる人が多いようです
私も幼少の頃から大変いじられて来ました。
いじられたら
悔しくて泣きながら相手に物を投げたり
もしていました。

よって、相手に怪我をさせたことも何度かあります・
母は、そのたびに菓子折りを下げて誤りに行っていま
した。

いじられるのが嫌だった私ですが、業界に入り沢山の
成功者
に出会ってから、いじられる原因が分かりました。

また、いじられることが神からのギフトであることが理解
できた
ので今度は、いじられるのが快感情になりました。

つまり、いじられると言うのは行動や言動が一般の常識
より違うからです


それは、私の行動や言動は正しいことよりも自分が楽しい
ことを
優先しているかです。

リアルな大人の心の現実を見るよりワクワクする子供の心
で夢を
追いかけたい。
今も変わっていません。笑


だから他人から見れば違和感を感じられて私にツッコミが
入ります。


いじられキャラで悩まない・・・

考え方として自己受容をして自分を世界中で一番好きに
なることが大事!

いじる相手を信頼する!

相手は、現実的な大人の心です。
それを理解できれば他者が信頼できる!


自分の資質(才能)に気づくこと・・・

漫才師で例えると!

右脳人間・・・ワクワクする子供心(ボケ役)か?
左脳人間・・・現実的な大人の心(ツッコミ役)か?
自分は、どちらのタイプ?

あくまで個人的な意見ですが、いじられキャラは
右脳人間の人が多いです。


右脳を良く使う人は空間想像力が発達してる!

空間想像力は、アイデアの達人だ!
エジソン・ピカソ・ビルゲイツ・
アインシュタインや私の
尊敬するアドラーなどの巨匠は、右脳人間です。
自分を愛して信じたので、世の中に貢献できた。

よって、私は、いじられキャラ(ボケ)
のワクワクする子供心が大好きです。

漫才塾では、いじらて悩んでいる人を応援
しています。
いじられ返しの言葉を教えたりしています。

「ガキの使い」で大笑いし、除夜の鐘を聞いて、おせちを食べて、極寒の三日を耐え抜いたと思ったら、も、ももも、もう月末!?

えっ…もう今月終わりっすか!!?

私のように、ぼうっとしていたら、あっと言う間の玉手箱になりますので、みなさんご注意を!

それでは早速、授業レポートへとまいりましょう。


まずはこちらを3秒間ごらんください。



なんと大池晶先生が、また来てくださいました!!

(※右の塾生がハンドパワーで大池先生を動かしているのではありません)


昨年もこの漫才塾にお越しくださいまして、漫才の講義をしていただいたのは記憶に新しいところです。


本日はですね。

「塾生が最近、爆笑したことを元にしてネタの作り方を学習しよう」
という授業でした。


山田「ふふっ…思い出しただけでニヤケがとまらねえぜ…」




書記はあやみンが務めます!



出揃いました!!

こちらがその全てです。

ずいぶんたくさんですね!


・NGKへ行った

・会社の携帯に上司の予測変換が残っていて、それを見てみるとけっこうムフフ♪だった

・ムフフ♪な場所へ赴いたら、女性の背中に恐ろしげな彫り物があって、どん引きしてしまった

・転寝していたおかんに「ふとんかけたろか?」と言ったら「うどん?」と聞き返された


などなど色々な話が飛び出しました。

やたらムフフ♪なネタが多いのはさておいて、この一つ一つを大池先生が分析してくださいました。


それにしても大池先生は聞き上手です!

塾生の話を遮ることなく、最後まで聞いておられました。


ADち「こんだけ聞いてくれると、わしも話しやすいがな!!」



「自分が笑ったのなら、それがなぜ笑いになるのかを考えてほしい」というのが大池先生のメッセージ!

例えば友達が少し不幸な目に遭遇した話で笑ったとします。

それは、あるキャラが困っている状況へと陥るから起こる笑いですね。

漫才でも片方がもう片方を、ひたすら追い込んでいくスタイルというのはよく見るかと思います。


「布団」「うどん」は勘違いの笑いですね。

発音が似ていると、こういった笑いが起こりやすいと言えます。



大池先生がおっしゃっていたことは、「笑いを常に意識した方が良いネタを作れるようになる」ということでした。


当然と言えば当然なのですが、これを24時間できる人はほんの一握りです。


ある芸人さんがこんなことをおっしゃっておりました。
「目から血が出るくらい考えな、笑いを起こすことはできひん」

みなさん、目から血の小便を出すくらい考えましょう。
(なんとまあ下品な例え!?)

ただたんに笑うのではなく、人がなぜ笑うかというメカニズムについて思考する習慣をつけるということですね。



さて!!!

前回に引き続き、今回も大池先生が塾生のネタを見てくださいました。

トップバッターはエクストラの二人が務めます!



大池先生からは、「もう少し一つ一つを掘り下げた方がいいのでは?」という助言をいただきました。

ボケを詰め込みすぎると、ボケの羅列のようなネタになってしまう可能性があるのです。

ほどよいバランスが重要だということですね。



いつも息の合っているゼロポジション

たっぷり間をとりすぎる癖があり、ネタをふった際にボケを予測される危険性があるので、間のコントロールをもう少し気をつけた方が良いと言われておりました。

間というのはお笑いをやる上において、非常に大事な要素です。


こちらコスプレおじさん二人組みではありません!
てへペロ2のお二人です。


画面左の白水さんは生粋の電車マニア。

マニアックな知識をふんだんに入れた漫才です。

ネタのコンセプトは悪くないので、構成をもう少し気をつければ言ったアドバイスをいただきました。


何よりの強みと言うのは、自分たちにしかできないネタがあるということです。


特に賞レースでは、コンパクトに映ってしまうと振りです。特色を出せるコンビはかなり有利と言えるでしょう。


そういう意味でも、今後のてへペロ2に期待です!!


予定の時間をオーバーしてまで、講義をしてくださった大池先生。

上方お笑い界の重鎮でいらっしゃる漫才作家の先生から、直接色々なことを聞ける機会は誠に貴重です。

ぜひぜひまたいらしていただきたいと思います。


大池先生、今回もありがとうございました!!



                写真・文 高田 豪




漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

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