漫才塾 -33ページ目

漫才塾

大阪で開講中「漫才塾」の講義模様やイベントのレポートです

いや~待ちに待った春がやってきましたね!

暦の上ではずいぶん前に春だったのですが、やはりポカポカ陽気を肌で感じないと春とは言えないのです。

暖かくなってくると、街行く人たちも笑顔が増えます。

春は人を上機嫌にさせる!

そして!

春は人は着物姿にさせる!


こちらは艶やかな着物に身を包んだ、あやみン♪

この後、ライブ出演をするためにすでに準備万端!

普通の格好で出るよりもキャラクターにマッチしている上、インパクトも与えられるのでいい試みですね。


大滝塾長「よう似おてるがな」




あやみン「もっと大きな声で言うておくれやす~」





さてさて本日は「感情の出し方」についての講義がありました。

前にある若手お笑いライブを見て感じたことがあります。
60組くらいの芸人さんがネタをやるのですが、受けるコンビというのは感情のコントロールを心得ていました。


反対にまだ舞台数が少なくて顔がこわばっている人たちは、受けづらいです。
お客さんにも緊張が伝わってしまうのですね。


何度かこの漫才塾でも言われてきたことですが、舞台前すぐに芸人スイッチを入れられる人こそがプロなのです。


芸能プロダクションの社長を長年してきたことから、ベテランの芸人さんたちとたくさんか関わってきた塾長。

舞台前に芸人さんたちは楽屋でとてもリラックスされているそうです。

そして本番の数分前になったとたんスイッチオンして、舞台に上がるというのを非常にスムーズにできているんです。

オンとオフの切り替えが身についているので、消耗せずにずっとやり続けてられるんですね。


張り詰めてばかりでは、いつかポキンと折れてしまうのが、人の心。


自分をコントロールする術を手に入れることは大変、重要です!


それを踏まえた上で、「最近、自分がドキッとしたこと」を発表していこうということになりました。


ドキッとしたということは、その瞬間に感情が動いています。

ポイントはそのときの状況を脳裏にしっかりと思い浮かべること。

漫画のように1コマ1コマの情景を浮かべながら話すことにより、臨場感のある話し方ができるようになります。

映画の絵コンテのように数枚の景色を浮かべて、それをつなげながら話していきましょう。

訓練しだいで誰でもできるようになります。






今回は5人の塾生さんがチャレンジ!

うまくいった人もそうでなかった人もいるようですが、今後、漫才塾では定期的にこれについてやっていきます。

何でも繰り返しやり続けることで身につきます。

本日のレポートはこれにて打ち止め!

ではまた次回、お会いいたしましょう!!!

                写真・文 高田 豪




漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

興味をお持ちの方はこちら⇒info@ohtaki-agency.com


まで、メールをお送り下さいませ。

漫才塾の詳細はこちら

『漫才塾ホームページ』

に書かれております。

よろしくお願い申し上げます!



買い物をしたので地上階のエレベーターを利用した。

先にエレベーターに女性が乗っていた、降りるとき反対側のドアが
開くため、女性は後ろ向きに立っている

ドアが閉まりかけた時、女性は私の気配を感じて素早く開くボタン
を押してくれた。

「有難うございます」
「いいえ」

私は、彼女の透き通った声に安らぎを覚えた。

私は、彼女の後ろ姿の下半身を眺めた。

オレンジの色のスカートにそれに合わせたオレンジとクリームの
コンビのハイヒールだ!
エルメスのバッグが品の良さを表している。

エレベーターが地下に着いた!
わづか5秒ぐらいの時間だが凄く長く感じた。

顔が見たい!と、思った時

「どうぞ」と、彼女が言った

彼女はエレベーターの開くボタンを押しながら私を優先した。

あ!あ!!綾瀬はるか!!!

「どうも、すみません!」と、自分の声がうわづるの感じながら降りた。

その後、彼女は急いでいるのか小走りで私を抜いて改札口に入りました。
流石、天下の大女優や!急いでいるのに男を立てる。

地下鉄に綾瀬はるかは乗らへんわなぁ?
しかし、自分の目を信じることにした。

そして、地下鉄に乗った、私の前にタヌキが座っているではないか!
あろうことにも、おにぎりを出して平然と食べている
橙色に黒の水玉模様の毛玉の着いたタイツを履いて人間に化けている。

私の家にもタヌキを飼っているが躾がよくて地下鉄では食べない!
ちゃんと、人間の真似をして物静かに食事をます。



躾は、自分で気づくものなのか
親の背中を見て育つものなのか!

60過ぎたジジイのたわごともうえェ~
オチがないんかえェ~
オチを言えェ!オチを!!

この年までマスをかいたことがありません。
下ネタかえ!!!

ドキドキ、ドキドキ……

ついにあの日がやってくる

そうです……、


2月14日はバレンタインデー!!!

まあそれはさておき…
(おいとくんかいっ!!)

バレンタイン前日に行われた漫才塾の授業レポートをお伝えしていきます。

本日の授業には富山からはるばる駆けつけた塾生もおりました。



情熱ホルモンなみの情熱ですね!


舞台で笑いを提供する側は、瞬時に本人が笑わせるモードに入れるスイッチが必要です。


もし日常で悩みを抱えすぎていると、このモードに入ることがなかなか難しい。

大滝塾長がよく口にするのは、「舞台に出る側の人間がまず満たされておく必要がある」とういことです。

楽しんでネタをやっている人は、楽しみを客席に伝染させられるというわけですね。


『ゲシュタルト療法』という心理療法の中にエンプティーチェアーというものあります。

クライアントが椅子に座り、近くに空いている椅子をもう一つ用意します。


自分がコミュニケーションで悩んでいる相手などを、空席にいると想定します。


空席に普段、したくてもできない質問を投げかけたあと、クライアントが空席へ移動して、その人の立場になって、質問への回答をする、というのがおおまなか流れです。


漫才塾では、こういった手法を取り入れながら、悩み解決の糸口を掴むということもやっております。


本日は久々にUさんがやってきてピンネタを披露しました!

彼は作家的資質が高いので、他の人のネタに対しても専門的な視点での意見をすることができます。こういった塾生さんの存在は、そういう意味でも貴重ですね。


本日のネタはUさんらしい、理屈と笑いをバランスよく組み合わせた緻密なネタでした。

『緊張と緩和』の観点からいくと、緊張がまだ勝っています。切り口はこのままで良いので、緩和の部分を足していくと、さらによくなるでしょう。


こちらはAさんとMさんのコンビ。

授業が終わると、いつもみんなで近くの居酒屋へと行って語り合うのですが、そこで「一緒にやりません?」という会話が出たことがきっかけになり、結成されたコンビです。


まだ模索している段階ではあるので、一本のネタに焦点をしぼり、繰り返し練習してから客前で披露することにより、息が合ってくることでしょう。


あやみンはショートピンネタにチャレンジ!

上手と下手にキャラを振るネタでしたので、落語に近い形式と言えます。

落語を重点的に見るといいでしょう。

個人的には桂米朝師匠、桂枝雀師匠がおすすめです!


トリを飾ったのは本日、二回目の登場となるUさんとTさんのコンビ。


以前、一度客前でやったネタなのですが、肩の力が抜けていたのか、とても二人に馴染んだネタとなっておりました。

ネタというのは生き物です。
愛情をかけてつきあえば、形を変えてだんだん良いものへと変化していきます。

人に見せて反応の良かった部分を残し、改良を加えておくことで、代表的な持ちネタへと進化することも考えられます。

使い捨てにするのではなくて、何度も何度も繰り返し練習しながら、やり続けましょう。

さて来週は毎月恒例の漫才塾ライブです!

14時から漫才塾の隣にある教室に行われます。

フェイスブックやツイッターなどでも告知されていますので、くわしくはそちらをご覧くださいませ!

一同、かなり気合が入っておりますので、お越しいただけると嬉しいです。

たくさんの人に見にきていただけたら、大滝塾長がハイヒールを履いて小躍りすることでしょう!

それではまた来月にお会いいたしましょう!

ごきげんよう~!!!

                写真・文 高田 豪




漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

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