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漫才塾

大阪で開講中「漫才塾」の講義模様やイベントのレポートです

4月と言えば始まりの月ですよね。

 

この漫才塾にも新たな見学者が来られておりました。早速みなさんとたくさんお話されて、打ち解けておられました。

 

新たな方が入塾されると、みなさんの刺激になりますので、いつでも大歓迎でございます!

 

それでは早速授業レポートに入りましょう!

 

 

ご覧ください! 「朝の御堂筋線か!」ってツッコミたくなるほどの、この盛況ぶり!

みなさん忙しいと思うのですが、それでも「新たにお笑い技術を習得したい!」という意欲がみなぎっているため、出席を欠かしません。

 

本日の授業では二人一組になって「どういった人が苦手か?」ということを話し合いました。

 

苦手や嫌いを知るということは、自分の核(コア)を知ることでもあります。

 

自分の中にある無意識に嫌っている部分を相手に投影していることだってもあるのです。

 

それに気づくことが自分を知るということにもつながるというわけですね!

 

 

 

「笑いとポジショニング」に関する講義もありました。

 

ネタ以外にフリーで話す場所を平場と言います。

平場では自分の立ち位置を逸早く探し出すことが重要。

 

3人いるとすれば、AさんがBさんをイジったりつっこむようになり、残っているCさんが二人のどちらかに近いポジション取りをするといった光景がよく見られます。

 

CさんはAさん寄りポジションを続けていたと思ったら、いつの間にかBさん寄りになることだってあります。

 

おっと、Cさんを「コウモリ野郎!」と罵ってはいけません。

 

流れを変えるという意味では、このCさんのポジションというのはとても大切なのです。

お笑いの舞台以外でも、ポジショニングというのはとても大事です。

 

普段の立ち位置について、改めて考えてみられてはいかがでしょうか?

 

 

 

さてさて本日もネタ発表のお時間でございます!!

 

大滝塾長「最低5回は爆笑さすんや!」

塾長に発破をかけられ、みなさんの士気が一気に上がります。

 

 

 

 

 

 

エキストラ高橋は日常に感じたことを漫談風に喋ります!

早々に掴めるようなフレーズを入れておくなど、良い導入となっておりました。

まだまだ荒い部分もありますが、回数を重ねることで技術がアップしていくことでしょう。

 

 

 

 

あやみン姉さんは、藤原紀香さんの結婚にちなんだ嫉妬トークを披露!

女性の情念メラメラの漫談は、ジェンダーを活かしまくってますね!!

 

 

 

 

 

J&Uコンビは、写真左のUさんの書いてきたコントをやりました。

J氏の鍛え上げられた身体から出される腹式のツッコミは、ネタにマッチしておりました。Uさんのように作家的な資質を備えた塾生の存在は、なかなか稀ですので、彼を有効活用することでお互いウィンウィンな関係になれるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

てへペロ2のご両人は前回やったネタを再度やりました!

こうして写真で見てみても、キャラクターのコントラストが合って良いバランスですね!

不意打ちのブリッジのあとには、確実に笑いが来ますので、もう少し多用してみてもいいのではないかと思いました。

 

ネタの精度が上がり、順調そのものといった感じです!

 

 

 

 

ゼロポジションは塾生であるUさんの書いた漫才ネタを実演しました。

このようなコラボがあるのも当塾の特色。

 

ものの数分で自分たちのものにしてしまうのは、漫才塾のエース、ゼロポジたる所以でしょう!

(ゼロポジがゲスト出演している石野桜子の監禁Baby下記のアドレスからお聞きいただけます。よろしくお願いいたします! →http://kankinbaby.seesaa.net/article/436360605.html

 

 

 

大滝塾長「みんなええ感じで個性が出てきとるなあ」

 

 

さて次週は毎月1回行われる漫才塾ライブです!

 

入場料:500円(会員は無料です) 
日時:4月16日(土)14:00~15:00(13:30開場) 
場所:アーツエンターテイメント学院 
大阪市西区北堀江1-1-27 イマイビル3F

 

 

となっております。

 

司会はあやみン姉さんとエキストラ高橋が務める模様!

 

みなさんぜひお誘いあわせの上、お越しくださいませませ~~!!

 

                   写真・文 高田 豪

 

 

 

 

 

漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

興味をお持ちの方はこちら⇒info@ohtaki-agency.com


まで、メールをお送り下さいませ。

漫才塾の詳細はこちら

『漫才塾ホームページ』

に書かれております。

よろしくお願い申し上げます!

 

みなさま、エイプリルフールはいかがでしたか?

 

「4月バカ」なんて名前で呼ばれていますが、

関西風に言うと「4月阿呆」になるんですかね?

 

いけませんね。

 

一気にもっちゃりしてしまいました。

 

本日もいきますよ!

 

授業レポートのスタートです。

漫才塾の授業では、講義中に塾生が普段から抱えている疑問に対して、大滝塾長が答えることがあります。

 

 

 

鶴瓶師匠のような髪型のこちらの塾生。愛称がJの彼はピンネタ制作にとりくんでいます。

掛け合いが使えないピンネタは、作るのが難しいのです。

 

一人で悩んでいると、袋小路に入ってしまい、そこから抜け出られなくなることがあります。人に相談をすることで、考えが整理されたり、ヒントをもらえることだってあるのです。

 

今回、塾長はJに「方向性を定めるために、自分が心酔している芸人さんたちの名前を具体的に挙げていき、その人たちの共通項を見出してはどうか?」と助言しました。

 

そこにはきっとその人のコアとなる部分があります。

 

ネタというのは演者から乖離してはいけません。

 

「ネタが浮く」という言葉がありますが、その人に合ったものでないと笑いとして成り立たないのです。

 

悩めるJが今後、どのように変わっていくか楽しみですね。

 

何度か書いていますが、重要なのはアウトプットの機会をたくさん設けること。

 

「どのような反応が返ってくるか?」だけは、やってみないとわかりません。

 

「机上の空論」的なことに陥らないためにも、アウトプットの習慣を身につけましょう。

 

 

さて、ここからはネタレポートに入ります!

 

 

あやみン姉さんは、本日もお着物で登場!!

長尺の漫談にチャンレンジ。

 

落語のように上下を振り分けて、熱演しました。

 

ネタには改良の余地があるものの、思いっきりのよさが出てきました。

ネタというのは繰り返しやればやるほど、洗練されていきます。

 

「重要なのはパッケージである」という言葉ありますが、パッケージがだんだんと整ってきました。

 

ネタ披露の頻度が上がってきていることも、彼女が良い方向へ進んでいるという証拠なのでしょう。

 

 

本日のトリは、てへペロ2のお二人。

発表する度にネタに工夫を加え、自分たちの言葉になってきました。

 

ツッコミ担当の白水さん(写真、右)が、言葉に感情を乗せて話せるようになったのは明らかなプラス。

 

電車マニアの白水さんならではのツッコミは、特色が出ていて良いですね!

 

また途中でホイッスルを吹くなどの遊び要素も加わり、だんだんと観客を意識したサービス精神が生まれ始めているのかなと感じました。

 

 

ボケのYさんもお得意の歌を披露するなど、お二人とも実に意欲的!

 

まだ荒削りではありますが、方向性がきっちりと定まっていますので、てへペロ2の漫才列車は、どんどん加速し進み続けることでしょう!

 

 

                      写真・文 高田 豪

 

 

 

 

 

漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

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『漫才塾ホームページ』

に書かれております。

よろしくお願い申し上げます!


笑いの基本は子供の心です。

子供の時に遊んで使ったワクワクした感情です。

キャラクターとは、台詞やリアクションに感情表現を乗せなけれ
ばキャラがたちません。

フリを入れてオチを入れる!

故桂枝雀が言われてる緊張(フリ)と緩和(オチ)にあたります。

つまり、フリとはキャラクターです。

キャラがないとお客さんは話を聞きません!

自分にはキャラがないと勝手に思って苦労されている人が多く
います。

すでにキャラ(笑いの資源)は自分の中にあります。

ただ、忘れているのです。

過去から引き出せ!

私の持論ですがキャラは過去の子供頃から引っ張ります。

映像が大事!

子供ころに遊んだ映像を思い浮かべるだけでキャラが甦ります。

私が悪ガキの頃、風呂屋の湯を全部使って怒られたり友達の着替
えの鍵を女風呂に投げたりして遊んだ思いでが浮かびます。

女子トイレのカギを全部閉めて困らせたり、幼稚園で飼ってる鳩を
全部盗んで自宅の屋根に鳩小屋作って飼いました。

笑えないですね!しかし、私にとっては良い思いです。

現実の大人の社会、いや奴隷社会からでは面白いキャラは生まれ
ないでしょう!

漫才塾からのお知らせ!
日 時:平成28年3月19日(土)14001500
入場料:¥500-(日本笑い学会会員は無料)
場 所:社団法人日本殺陣道協会

大阪市西区北堀江1-1-27 イマイビル3F
四つ橋線 四ツ橋駅3番出口を南(左)に3軒目
御堂筋線 心斎橋駅7・8番出口から徒歩5分 

出演
エキストラ高橋・畦地
てへぺろ2
つづら
 
ピクルス畑
ピー山ピー之助
ハイエナブルク
原田おさむ          
司 会:あやみん・エクストラ高橋

映 像:高谷卓司
演 出:大瀧哲雄
監 修:八木哲夫(日本殺陣道協会)
協 力:大池晶(日本笑い学会理事)
主 催:有限会社大滝エージェンシー