劣等感の正体とは? | 漫才塾

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劣等感

 

先週の授業で劣等感について講義しました。

 

結論から言うと劣等感の正体とは?

 

それは、貴方の親です!!

 

親が未熟なのです。

 

幼い頃の親は絶対的存在です。

 

親からの駄目だしが脳にインストールされるのが

 

劣等感の正体です!!

 

他に学校の先生、兄弟、友達の影響力もあります。

 

 

人間の悩みので一番の大きな悩は劣等感です。

 

自分は今、価値のある人間なんだろうか?

 

本当に自分のやりたい事が分からない!

 

新たなチャレンジをしたいけど自信がない!

 

何とか自分の人生を良くしたい!

 

自分の生まれてきた意味が分からない!

 

どうすれば人間関係を解決できるだろうか!

 

他人には負けたくない!

 

上記は根本的な考え方に

 

「悩む自分は良くない」

 

という思考を持って悩み苦しんでいるのです。

 

 

劣等感があるから悩むのです!

 

劣等感は人間とって最大の敵です!!

 

劣等感があれば人間を愛する事が出来ない!!!

 

 

一般社会でも芸能界でも

 

多数の人を見てきましたけど劣等感の強い人は消えます。

 

 

なぜ消えるのか?

 

自分の劣等感を満たす為に行動するからです

 

弱い者を虐めて自慢する事しか頭に無いのです

 

いずれ信頼感がなくなります

 

人脈が無くなります。

 

人脈=金脈

 

 

劣等感を持つと目標がぶれるのです

 

求める欲求に、ぶれが生じます

 

フォーカスが狂うのです。

 

コンプレックスをバネに成長する??

 

あり得ない!!

 

この思考の間違いに中々、気づかないからです。

 

私の場合30年かかりました。(本当です)

 

解決策

 

心理学で言う自己受容・他者受容が解決策です。

 

自分のすべてを受け入れる!

 

自分を肯定する!

 

自分を許す!

 

思考や行動の自分すべてを受いれる!

 

結果

 

自分が好きになる!

 

 

自分が好きなれば他人を受いるのができる!

 

結果

 

他人が好きになる!

 

これは良い、これは悪いと判断するのは一面しか見ていない

 

日本の上り坂と下り坂どちらが多いのでしょう?

 

貴方の行動はすべて最高です!

 

失敗は情報です!!

 

人生は有頂天、これが漫才塾の精神です!!!

 

 

 

追伸

 

未熟な親を恨まないで下さい

 

例え親が犯罪者でも

 

許しましょう

 

貴方を生んでくれただけでも有り難い

 

親に感謝!!!

 

さらに

 

悩みの無い生き方

 

幸せな生き方

 

ドキドキ感を感じる生き方

 

充実した生き方

 

後悔のない生き方

 

お力になれたと思い漫才塾を創りました!!!