【色鉛筆画で内面を見つめる】

昨年12月に大阪で受講したアドラー心理学ベーシックコース仲間の

りつぞうさん(♀)と 先日、あべのハルカスでお会いしました。

受講は4日もあったのに

一度も同じテーブルにはなりませんでした。(たぶん)

が、　半年以上も過ぎた今頃、仲良く遊んでいます。

必然のタイミングというものには

ほんとーーーに 驚きと愉しさで 感動すら覚えます。

で、　その りつぞう姉さん

潜在能力の高い方で、引き上げればいくらでも高く伸びる しなやかな女性。

ご自身もその名の通り

〔律〕をもって 自らを　極めよう！ 本質を得よう！とまっしぐら。

Sumikaは

わー

わたしにはそんなん でけへんわー 笑

と言う目で りつぞうねーさんを見ています 笑

そんなりつぞうさんが阿倍野に持ってきてくれたのは

色鉛筆画。

選んだ色や、

描き手の雰囲気や話しを観察し、分析したり、してカウンセリングに使うものらしいです。

↓わたしが選んだのは第７チャクラの絵

さっそく色を塗ってみました。

時間が無かったので空に色はありませんが

夜をイメージしています。

たまには子どもに還って

こころの赴くままに何かを描くっていいもんです。

次の記事で りつぞうさんからのカウンセリング結果をUPします

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