業スー桜と悪女さん | 万葉コモン行政書士事務所

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人と人とのつながりを大切にする事務所です。

おはようございます。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

この前業務スーパーへ遊びに行ったらピンクのお漬物がうっていたので思わず買いました。

 

お弁当に入っているやつ子供のころからむっちゃ好きだけど、

 

お弁当自体あまりかわないから食べる機会がなかったからうれしい。

 

 

業スーは遊びに行くところだと思っています。

 

それくらい楽しい。

 

昨年やけどをしてから揚げ物には手を出しませんが

 

あげるだけのものも、冷凍のやさいもたくさん

 

どれも量が多いから買えないんだけど、

 

こんなんもあるんだ、こんなものも!

 

と見るのが楽しいです。

 

さぁてお仕事なんですが

 

あれこれ暗中模索している中ではただただわからないことも

 

少しづつ全体像が見えてくると

 

あれとこれがつながって

 

ストーリーが出来上がってきます。

 

一生懸命考えていることきはわからないんだけど、

作ったものを見るとたったこれだけのことか、と思えたりする。

 

点と点のときは全然つながらなくて苦しいんだけど、

線になったとたんになんでもないことにかわる。

 

そのあっけなさよ。

 

あれだけわからなかったのは何だったのかと思うほどにあっけない。

 

これだけ悩ませといてほっていくの?

 

みたいな、、、。

 

難しいお仕事は悪女のようなものなのでしょうか。