こんにちは。
久しぶりの更新です。
奈良市の社労士、行政書士の村林です。
ここのところようやく、名ばかりの社労士から
社労士になってきているような気がしています。
と同時に社労士としての責務の重さを感じるばかりです。
はい…
特に今日はなんか疲れた、すっごい疲れた
とぐったりしているところへ
「ただの疲れたおばはんやな」というとどめのお言葉をいただきました。
はい、おばさんですとも。
38ですから。
ですがやっぱりこれ傷つきます。
女性に年齢を聞くのと、おばさんと呼ぶのは本当の本当にやめたほうがいいです。
特に心が疲れているときは!
おばさんかどうかは見たらわかることだから、あえていう理由がわからない。
逆に男性にもおじさんだとか、おじいさんだとかじじいだとか
言わないでおこうと思いました。
初歩的なことですが
今の社会、大事なことです。