おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
月曜の朝です。
会社の嫌いな人には憂鬱な朝ですね。
働く場所を選ぶとき、人はそこに希望を見出しています。
ですが人間のことです。
流れる日々の中で疑問や衝突、乖離も出てくるでしょう。
そこに希望の光が見えなくなってしまったら
人はそこを去って行きます。
それはどんな場であれ同じです。
ある意味、人が去って行くこと、
辞めていくことは止められないのです。
だったらどうするか?
辞めていった人、去って行った人が後悔するくらい
いい会社にすればいい。
それだけのこと、
単純なことです。
従業員がやめていった
信じていた人が去って行った
だったら、その人たちを後悔させるくらいの
いい会社にすればいい
人は自分の失敗を経てしか前に進むことはできません。
失敗を失敗のまま終わらせて減速させるのか
その失敗をより良い方向へ転換するきっかけとしてとらえるのか
そこが大きな分かれ道
今よりもっとよくなるように、
今よりもっと楽しくなるように
わくわくする週の始まりにしましょう。