おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士 村林です。
何かをするときに戦略が必要になるときがあります。
でもどんな戦略もその各工程をマネジメントできないと始まりません。
マネジメントのない戦略はただの夢物語です。
その戦略を実現するために必要な工程とスケール間、
スケジュール感をだして
ひとつひとつこえていかねば戦略は実現できないのです。
一足飛びにうまくいくことがあったとしても、
一つ一つクリアしてこそ、より強固なものが築けるのだと
私は信じています。
同じことを何度やっても実現できる。
それこそが確かな工程であり、間違いのない道。
ダメなものは何度やっても駄目です。
そのダメをつぶしていく作業をどれだけできるかが
リスクヘッジであり
希望への道しるべであるとおもいます。
人のマネジメント
お金のマネジメント
物のマネジメント
情報のマネジメント
リスクのマネジメント
時間のマネジメント
そして笑顔のマネジメント。
マネジメントといってもたくさんあります。
たくさんの管理ができてはじめて事業が成り立ちます。
決して無理をせず、
だからと言って挑戦することを止めたりしない
そんな日々でありたいです。