地域ブランド

おはようございます。

奈良市の社労士　行政書士の村林です。

昨日のお買い物です。

欲しいなと思っていたアルミのお弁当箱

昔はたくさんあったのだろうけど、

なんか今見たらオシャレ。

説明もあって、すごいよさそう。

頑固な職人さんが頭に浮かびます。（勝手に）

葛飾町工場物語っていうのもHP

がちゃんとあって

地域のものをブランドとして発信していくって素敵なことやなぁと

改めて思いました。

野菜とか果物だとか

そういったものもいいけど、形に残らないから

こういう形に残るもののブランディングって意義があるなと思います。

どこにでもありそうなものを買ってもらうって

士業に通じるところがあります。

まずは手に取ってもらう

それがないと始まりませんもんね。

お弁当詰めるの、楽しみです