おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士 村林です。
昨日夕飯を食べに行った先での娘の傑作です。
完全にあかんやつです。
おいしいわけない。
日頃わたしが師匠によく言われている言葉の中に、
誰もやっていないことにはそれだけの理由がある。
というのがあります。
例えばバナナにわさびをかけてたべるというのを思いついたとします。
（あー、我ながらなんということを思いついたのでしょう。）
なんで今までだれもやってないんだろう？
もしかして誰も気が付いてないの？
わたしだけの専売特許？
すごーい！
って思ってみたところで、きっとそこには理由があるはずなんです。
多分合わない、おいしくないっていう…
（知りませんよ。興味のある方はやって教えてください。）
だから、ビジネスで何かをやるときに、
ブルーオーシャンだと思っても、
ちょっとまずよく考えて、
本当にそれに意義があるのかを調べなきゃならないよって
師匠の教えとしてはそういうことなんですが、
娘の傑作をみて、なるほどと、リアライズしました。
そんなバナナ～