おはようございます。
奈良市の行政書士、村林です。
昨日は夜23時ころでようやく外を歩けるかなというような気温でしたが
皆さまお加減はいかがでしょうか?
本日もまたまたあつい予報が出ております
十分ご注意ください。
さて、毎日、事務所においてたくさん学ばせて頂いているのですが
一番思うことは
””””対話が人を育てる””
ということです。
私は教育業界におりましたが、そこで大切にしていたのもやはり
対話。
この対話があって初めて人は人として認められ
希望が生まれます。
希望は豊かな源泉となって人の間を流れ
その者の人格を形成し、夢を育て、ビジョンを持たせます。
ビジョンはあとからでもかまいませんが
希望は常に流れていなければなりません。
それこそが人間の根源であり、原動力であるからです。
私は常に子供たちとの対話に重点を置いて指導を行ってきたのですが
ここへきてまた、この対話の持つ重要性を改めて認識させられました。
引き出すかけ算
これが相乗効果のよいところ。
先生方に、感謝です。