元夫に対する感謝と幻滅。 | ASDとともに

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ASD(自閉症スペクトラム)による双極性障害・解離性障害・PTSD・パーソナリティ障害とともに生きる一人の女性として、母としての日々。

保護室生活、30日目。

昨日の夕方、
元夫にLINEしました。

【いつもお疲れ様。
    子どもたちのこと、面倒見てくれてありがとうね。
    今何が一番キツい?
    何が一番大変?】

と。

18時頃には、
既読にはなりました。

私は、
こちらの記事にも書いてあるように、
元夫が子どもたちを早く寝かしつけられない理由が養育費の金額とどう関係しているのかきちんと説明できるなら、
養育費増やしてもいいと思っています。

『まともな養育費もらえたら早く寝れるけど』

それが本当なら、
養育費増やそうと思っていました。

でも、
返事はありませんでした。

やっぱり、
ただの言いがかりだったのかな。

痛いとこ突かれたから
論点すり替えて反論してるだけなのかな。

何というか、
残念です。

もっと、
子どもたちのことに向き合ってほしかった。

本気で節約しようと思えば
電気代かかるから夜遅くまで起きてないし
お菓子もジュースも与えないし
パーマかけるなんて言語道断だし

やっぱり、養育費の金額と子どもたちの生活リズムが狂ってることは
何ら関係ないのだと思います。

ただ、
自分が楽な育児をしているだけ。

お菓子やジュース与えておけば言うこと聞くし
早く寝かせようと思わなければドタバタすることもないし

父子家庭になって一年、
元夫はいっぱいいっぱいなんだろうけど

血の繋がらない娘も含め
子どもたちを育ててくれてることには頭が上がらないけど

母親失格の私が言えることじゃないけど

それでも
もうちょっと子どもたちのこと、
考えてほしかった。

離婚するとき
『俺の人生を子どもたちに捧げる』
って言ってた元夫は
もういないのだろうか。

ただただ、残念です…







皆さま、
おはようございます。

今日も皆さまにとって
すばらしい一日でありますように。