離婚する前に住んでいた市の市役所へ、
電話しました。
というのも、
私は離婚した日に精神科を受診したのですが
(紹介状をもらうため)
その時に夫の会社の保険証を提示しており、
協会けんぽから
療養の給付の不支給の手紙が届き、
医療費全額支払って下さいという返納命令が夫のもとに来たんです。
ちなみに13000円くらい。
要は、
離婚した日の前日までしか使えない保険証で病院受診したため、
その分払って下さいよー、
ということらしかった。
でも私は離婚の手続きと同時に転出の手続きをしていて
前に住んでいた市では国保加入の手続きしていません。
何とか国保で面倒見てもらえるのかなぁ?
分からないけど、聞いてみよう。
と、前に住んでいた市の市役所に電話しました。
電話をかけるって決めてから、
胸がドキドキ、ザワザワ。
担当の課の方に繋いでもらって
一から説明するも、
分かってもらえてるのか不安で?
ドキドキ、ザワザワ。
結果、
一旦協会けんぽには全額払わなきゃいけないけど、
元夫が市役所へ出向いて手続きをすることで、
その払った分が返ってくることが分かりました。
電話を切った後も
胸がドキドキ、ザワザワしていました。
何でだろう?
ここまで落ち着かないのは、久しぶりでした。
少し寝て
胸のドキドキは良くなりました。
全く知らない相手と話すのが、久しぶりだったからかな。
手続きが苦手だからかな。
まぁ、いいか。
でもやっぱ、
胸がドキドキするのは、
何だか疲れてしまいました。
今日は雨です。
胸のドキドキはあったけど
昨日の不穏感は引きずらずに
今日は穏やかに過ごせています。
死にたい気持ちも、
今日は感じていません。
明日なんか来なければいいのに。
そう思っても、
明日は来てしまいました。
来てしまったからには、
穏やかに過ごせるといいなぁ。
「急いで
人混みに染まって
あきらめない方が
奇跡にもっと
近づくように
喧騒も
待ちぼうけの日々も
後ろ側でそっと
見守っている
明日に変わる意味を」
翌日/syrup16g