昨夜のこと。
母が読んだらしく
「配慮がないって取るんだね」
「悲しくなった」
「残念だ」
とか言ってきた。
私の中で、
何かがプツンと切れてしまった。
「そりゃ残念だろうよ
でもそれ言って、私がどう感じるかって考えないの?
そういうところが配慮がないよね
ブログですら好きなこと書いちゃいけないの?
私はお母さんに対する気持ちを全部抱え込まなきゃいけないの?
ほんと、配慮がないよね
私はお母さんが苦手だって知ってるんだから、ブログなんか読まなきゃいいじゃん
それともお母さんが苦手だって考えが変わったとでも思ってたの?
読んで勝手に落ち込んで、馬鹿じゃないの」
って送ってしまった。
そこから、
出てくる出てくる母に対する罵倒の言葉。
「○ね」とか
「消えてくれないかな」とか
あぁ、私は母がこんなにも嫌いだったのか…
って自分でもビックリする程。
罵倒するだけして
違うスイッチが入った。
「死ねばいいのは私の方だ」
「私が死ねば母はこんな思いしなくていいんだ」
「こんな娘でごめんね」
「私がいなくなればいいんだ」
「死にたい」
私は
左腕の古い傷跡を引っかいていて
内出血していた。
母とのLINEは
そこでブロックした。
「まにゃの精神的不安定の根っこはお母さんにあることが分かった」
「しばらく会わないし連絡も取らないようにする」
とか言ってた。
私は不穏時の頓服(レボトミン)もらって
看護師さんに話を聞いてもらった。
「お母さんは心配してくれているんだと思うけどね。
まにゃさんにとってはそれが重いんだよね。
揉めるのはしょうがないかもしれないけど、
傷跡を引っかかないの!
ゲンタシン軟膏塗っとこうね」
と言ってくれた。
一夜明けて
気持ちはしんどいまま。
今日は体調も悪く
微熱があり
血圧が低くフラフラする。
死ねばいいのは私の方。
ほんとに、
何で生きてるんだろう。
死ねばいいのに。
いなくなりたい。
消えてしまいたい。