キラキラ時代を思わせる曲調というか。
なんか楽しくなると言うか。
リズムを取りたくなると言うか。
そんな曲で割と好きな楽曲だったんだよね。
ただいまこうして和訳されたものに目が触れてしまうと、なんとなくタイトルの様に悲観的に考えてしまう。なんせ日本でもよく聞く楽曲だったような(たまたま家族がABBAを知っていたので聞いていたのかもしれないが)。
とはいえ、17歳少女に私が何かアドバイスを掛けるとしたら、もしかしたら、この曲を聴かせたいと思うかもしれない。
基本的な私の内面にあるモノは・・・
恐らく・・・
こうした感じに近いんだけどね。