この問題は、片道切符しかないからねぇ。
岩田氏の言う程度ではすまない問題。
今後、男性の出産、女性の妊娠加害問題(射精責任)などの問題が必ず出て来るよ。
戸籍を男性にしたり
戸籍を女性にしたり
その先に結婚したりする人たちも存在する。
これは既に存在していて、GID特例法の廃止が出来ないという一点を考えれば、そのすべてが見えて来る。
今止めるには、GID特例法を廃止するしかない。でも、それは出来ないとなれば、戻れないと言う事を闇に認めていると同じ。そうであれば、岩田氏の言うように、ドミノ倒しの如く生物学的性別と言うのが無くなっていく。
チンコがあっても、女として認められれば、女として扱わなければならなくなる時代が来るであろうと。
生理があっても、男として認められてしまえば、男として扱わなければならなくなり、そうした人たちが、男湯に入ってきてもし、生物学的男性が生物学的女性を襲ってしまえば、当然処罰されるのは、生物学的男性であり訳だ。お風呂と言う完全に閉ざされた空間に、真っ裸である密室の空間に生物学的女性が乗り込んでくれば、生物学的男性がどうなるか生物学的女性には、生涯分からない訳。男性にみえる着ぐるみを着ても、女は女でしかない。
逆の場合は、チンコが無ければ相手方も性的に刺激を受ける事は無かろう。また、チンコが無ければ、相手を襲う事も出来なかろう。ただ、チンコがあって、女として認められてしまえば、女性はたまったもんじゃないだろうね。
こうした混乱を鎮めるには、特例法を遡及して廃止するしかないのよ。これ以上特例法によって戸籍変更者を増やせば、元に戻す事がますます不可能になって行く。男女の垣根が消えてなくなってしまう。
┐(´д`)┌ヤレヤレだよ。