マイレピの更新ありました。(ж>▽<)y ☆
インタビューの文章だけでも彼の聡明さや内面の素晴らしさまで伝わってきますね。
お写真も素敵 (///∇//)
P&Gさんありがとうございます。
羽生さんの負けず嫌いはとても潔くて応援したくなります。
自分自身を磨き、常に前に進もうとする向上心素晴らしいです。
尊敬しています。
「この先、年齢を重ねてジャンプが跳べなくなったとしても・・・」とか
そっかそっか、こういう発言をするような年齢になったんだね。
大人になったなぁと思います。
がむしゃらに飛び続けてきたころとは気持ちに変化が出てきたのかもしれませんね?
酷使し続けている体の声をよくきいて、怪我のないように悔いの残らないように選手生活を送ってほしいと思っています。
そして、まだまだ進化できると思いますよ。
最後の方の今回のインタビューはとてもタイムリーでした。
ちょっとだけもやっとしていた気持ちがあったのですが、すっきりしました。
マイレピ羽生選手インタビューより一部抜粋
「フィギュアスケートというスポーツは、氷上でひとりでするものですが、
・・・(省略)・・
会場でエールを送ってくれる観客の皆さんがいる。
その全ての人たちが同じ方向に向かって僕と一緒に戦ってくれている。
チームで戦っているという感覚があるんです。
自分は一人ではない、自分のために皆さんがいてくれると感じられるからこそ集中できるし頑張れる。
自分を支えてくれている人たちがいることを本当にありがたいと思います。」
私はそんなに会場には行けませんが、私達ファンのこともチームの一員として見てくれているなんて嬉しすぎます。
(一部のマナーを守れないファンに対して・・・・・いろいろ思うところはあるはずなのに。)
このように感謝の言葉をおっしゃってくださるなんて嬉しすぎて泣けます。
だからこそアスリートが試合に集中できないような迷惑行為は絶対にしてはいけないと心から思いました。
私たちは勝手に応援させてもらっているだけだけど、演技を見て感動したり、
試合を見て一喜一憂したり、会場で歓喜したりできることはとても幸せなことですね。
これからも、日本中の、いや、世界中のファンが
羽生さんと同じ夢を追いかけて、その夢が叶うように全力で応援していきますよ。
実は、今日はお仕事お休みでたまった家事をしたり、読んでなかった雑誌を読んだり、ツイッター覗いたり、ゆっくり過ごしていましたが
RTで流れてきた中国のファンの方作成のMADを見てひとしきり泣いていました。
「その11回のジャンプの中でその11回のジャンプの為だけに僕たちは何十年のスケート人生をかけているので」からの中国杯映像のところで号泣。
羽生さんが一瞬客席を見上げるシーンがあるんですよね。
それが、マイレピのインタ
「会場でエールを送ってくれる観客の皆さんがいる。
その全ての人たちが同じ方向に向かって僕と一緒に戦ってくれている。」
と重なりました。
中国語はわからないし、ブログにお借りしますと許可は頂いてないのですが(^▽^;)
ご紹介させて頂きます。(。-人-。)
私の琴線にふれた心揺さぶられるMADでした。(^-^)
素晴らしいMADをありがとうございます。m(_ _ )m