
東スポweb2月23日(日)16時15分:羽生“新ジャンプ”開発「初めて跳んだ人になりたい」へリンクします。
青文字部分、引用させて頂きました。
「初めて跳んだ人になりたい」と
誰も実現していない高難度のジャンプに取り組んでいることを明かしたそうです。
ホントかな?
でも、ホントなら凄い。

具体的には4回転半ジャンプや4回転の連続ジャンプなどとあります。
4回転の連続ジャンプって、4回転‐3回転ならわかるけど、もしかして、4回転‐4回転ってこと???
ま、まさかね。
4回転半は「4分の1アンダー(回転不足)でこけるぐらいで、ある程度は回れるらしいです。
これってきっと、クワドアクセルのことですよね。

理論上は可能だってどこかで読んだ気がするけど、本当に挑戦していたのでしょうか?
あれだけ、完璧なトリプルアクセルが跳べるのだから、クワドアクセルだって跳べそうな気はしますが・・・
膝への負担が心配です。
話が飛びますが、
今日のテレ朝の番組、プル様のビデオメッセージを見た結弦さん、
「僕は彼を目指して今まで頑張ってきたので、本当に感動しました。
健康でいられるように・・・
怪我をしないで長く滑れるようにしたいなあと思います」と言ってましたよね。
もちろん、本当に、信じられるのは結弦さん本人の声だけですよ。
怪我をしないで長く滑れるようにしてくださいね。
記事によると
目的はすぐにプログラムに入れることではなく、新たな挑戦をすることで「士気を上げるため」だそうです。
ちょっと安心。
でも、羽生結弦のあくなき挑戦はどこまで行くのでしょうか・・・

私も、覚悟を決めて応援しなきゃって思いました。

結弦さんの挑戦、すべてを応援します。
プル様がコーチに名乗りを上げたことについては
「考えるのは実際にボクのところに話が来てから。
今はブライアンと一緒に金メダルが取れてうれしいし、自分から環境を変えようとは思っていない」
と述べたそうです。
結弦さんがプル様のことを憧れ続けていたのは周知の事実だし、
私も彼を尊敬しているけれど、コーチの話はまた別。
だから、この記事を読んで安心しました。
カナダでは良い練習ができて、結果も残しましたからね。
英語も上手になってコミュニケ―ションもスムーズにとれるようになり、
このまま、いい環境に身を置いて、これからも、ますます強くなっていくことでしょう。
どこまでも、応援していきます。